シンビオジェネシス｜浮遊大陸のマップが丸わかり！位置関係を把握しよう

こんにちは、SYMBIOGENESISモデレーター、ゆるたけ（@yurutake_crypto）です。

今回は、シンビオジェネシスの舞台となる浮遊大陸のマップを解説していきます。

公式サイト、Twitter、Discordなどの情報を、自分の意見をいれながらまとめています。※引用・参照元：公式Twitter / 公式サイト

では、さっそく始めていきます。

第一章の救国マップを解説

第一章の舞台となるのは、普人の国である救国です。

転送装置ポータル

転送装置ポータルは、浮遊大陸の別の場所に移動したり、地上に降りたりできます。画像を見ると巡回兵が装置の周りを見張っています。商人が転送装置ポータルで、浮遊大陸を行き来している可能性も。浮遊大陸の別の場所に移動できる装置なので、次章以降につながると思われます。

農地

救国は様々な農作物があり、豊かな大地です。救国は農業がうまくいっている様子ですが、他の国の食料調達方法が違う可能性もありそう。

鍛冶屋

救国内での道具や武器などはここで作られています。 伝説の剣が作られているかも。鍛冶屋の長は、ポイントキャラクターの「ワート」

遺跡

遺跡には何かが隠されているという情報もあります。遺跡なので、過去の浮遊大陸の情報が得られそう。

巨大魚

橋の下に巨大魚が泳いでいます。どうしてこんなに大きくなったのか？なぜ1匹だけなのか？は気になるところ。

畜産農場

畜産農場では、様々な動物が救国のために飼われています。 動物が一匹逃げだしており、誰かを襲ってる？

新聞社

新聞社では、救国の情報を様々な国へ届けています。今回、救国で起こった災いの情報は他の国へ届いたのか？ そして他の国は今どうなっているのか？

救世主邸

救世主Lambda（ラムダ）が住んでいた建物。竜なんかに壊された可能性も。現在、ラムダがどこにいるのかも注目。

研究所

研究所も破壊されてたみたい。世界樹の研究がおこなわれていたそう。ぐったりしているのはポイントキャラクターのアドーニスと思われる。

世界樹

地図の中心にはひと際目立つ大きな木。浮遊大陸にしっかりと根付いている世界樹と呼ばれる存在。 未だ解明されていない様々な謎が隠されていると言われている。AdonisとLambdaは世界樹について研究をしていた。

学校

学校が壊される前、ここでは優秀な生徒達が集められて授業が行われていました。 倒壊後も生徒達はこの場所に集まって皆で勉強を続けています。学校が破壊されるということは、狙うべき生徒がいた可能性も。

病院

負傷した兵士たちをここで治療する施設。なぜ学校も病院も破壊されたのか？

 

第二章のMAPを解説

情報が解禁され次第、追記していきます。

 

 

シンビオジェネシス関連記事