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主夫代表としてAbema Primeに出演しました!出演までの経緯!

ゆるたけ
ゆるたけ
主夫代表として、Abema Primeに出演した話をしていきますね。

実は、久しぶりのブログ更新なんですよね。

ブログ休止期間中に色々とやっていました。

インターネットテレビのAbema Primeの出演。他には、YouTube、TikTokで発信をスタート。

けっこう忙しく動いていて、これからはブログはボチボチあげていくことになりそうです。

というのも、アベマに出演できたのも、制作会社の人がぼくのTwitterを見たことで連絡をくださり、やはり発信者としてはSNSは無視できない存在と再認識したからです。

ぼくがTwitterを始めたのは、2020年の10月。

それから1年も経たずにテレビからオファーをいただけるなんて夢のようでした。

以下で、テレビ出演までの経緯を簡単に紹介していきますね。

最近始めたことのリンクも貼っておきます。よろしければ、覗いて見てください。

Youtube

Tiktok

テレビ出演までの経緯

先ほども話したように、アベマに出演するきっかけはTwitterです。

いつも、こんな感じのツイートをしています。

ふざけた感じのツイートをすることもあります。

ツイッターで主夫の日常をツラツラあげていたら、突然メールで制作会社の方からオファーが届きました。

初めは、テレビ出演という内容のオファーではなく、主夫の日常のお話を聞きたいという内容でした。

そしてメールが届いた日から、2日後に電話で話をすることになりました。

電話で、制作会社の人から

  • 主夫の日常
  • 家族への思い
  • なぜ主夫をしているのか?
  • 周りからの偏見
  • これからどうするのか?

などを聞かれました。

質問が一通り終わったあとに「生放送にご出演できませんか?」と言われました。

もちろん答えは「Yes」

すぐに承諾しました。

ですが、ぼくの他にあと何人か電話で話す予定が入っているので、正式に決まった訳ではないということでした。

数時間後、正式なオファーがあり、出演することが決まりました。

ブログで育児のことを発信していて、考えがまとまっており、スムーズに受け答えできたことが選ばれた理由だったのではないかと推測しています。

ブログを真面目にやっていて良かったと思いましたね。

オファーから3日後に生放送というタイトなスケジュールで、番組で使う画像・動画の提出、マイクテスト2回、進行表の配布がありました。

番組が出来上がっていく様子を垣間見れたことは、面白い経験でした。

実際に生放送に出演した感想

正直、かなり緊張しました。

生放送が始まり、平石直之アナウンサーが最初の質問をしてくれたのですが、頭が真っ白で、何を質問されたか理解できませんでした。

一瞬、時が止まり、質問を聞き返してもあまり理解できずに、ヘンテコな返答をしてしましした。

それでも次から次に質問されたことで、だんだん緊張がとけていき、受け答えもできるようになっていきました。

慣れもあるんでしょうけど、カメラの前でスムーズに受け答えできる芸能人ってスゴイんだな、と実感しました。

実は、きちんと出演料も発生しました!

自分でお金をだしてでもテレビに出たいのに、まさか出演料もいただけるなんて。

そういう意味でも、出演してよかったなと思っています。

yahoo newsの記事にもなっていましたので、よろしければ読んでください。

「男性の家庭進出」で少子化解消?育休でさえ取りづらい空気の日本では難しいのか? “専業主夫”を選んだ男性に聞く

終わり。