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【polkadot{.js}】ポルカドットウォレットの作成方法【使い方も解説】

こんにちは、ゆるたけ(@yurutake_crypto)です。

今回は、ポルカドットのウォレットであるpolkadot{.js}の作り方・使い方について解説します。

Polkadot.jsは、ポルカドットに関連する様々なプロジェクトのトークンを一括管理できるウォレットです。またステーキングやパラチェーンオークションに参加することもできます。

では、作成手順から解説していきます。

 

Polkadot{.js}の作成方法

ウォレットの作成は、拡張機能のPolkadot{.js}extentionから行います。今回はChromeの拡張機能にPolkadot{.js}extentionを追加していきますね。

Polkadot{.js}extention追加ページ

  • STEP1
    拡張機能を追加する

    「Chromeに追加」をクリックします。

    「拡張機能を追加」をクリックする。

  • STEP2
    Polkadot{.js}extentionにアクセスする

    画面右上の拡張機能のアイコンから、Polkadot{.js}extentionを選択します。

    確認事項を読み「Understood, let me continue」をクリックする。

    プラスボタンをクリックする。

  • STEP3
    Mnemonic Seed (ニーモニック・シード)をメモする

    Mnemonic Seed (ニーモニック・シード)と呼ばれる、ウォレットを復元する時に使われる12個の単語をメモします。Mnemonic Seedは無くさないように大切に保管しましょう。次に、確認事項にチェックを入れ「Next step」をクリックします。

  • STEP4
    ウォレットを作成する
    1. 「Allow use on any chain」を選択する
    2. ユーザー名を入力する
    3. パスワードを入力する
    4. 「Add the account with generated seed」をクリックする

    以上で、ウォレットの作成は完了です。

拡張機能のPolkadot{.js}extentionは、アドレスの表示、ネットワークの切り替えなどの基本的な機能しか利用できません。

メタマスクでは拡張機能だけで操作できますが、このウォレットでは各サービスを利用するために、Polkadot{.js}、Polkadot{.js}extentionの2つを使うことになります。

残高の確認やステーキングなどは、Polkadot{.js}のページを開く必要があります。次の章でPolkadot{.js}の使い方について説明します。

 

Polkadot{.js}の使い方

まずは、Polkadot{.js}のポータルサイトにアクセスしてください。

まず始めに、アクセスの許可画面が表示されるので「Yes, allow this application access」をクリックします。これでPolkadot{.js}のポータルサイトが開きます。

以下で、Polkadot{.js}の各機能の使い方について、説明していきます。

残高の確認

残高は「アカウント」から確認できます。

 

ネットワークの切り替え

ネットワークの切り替えは、左上のアイコンをクリックすると、ネットワーク一覧が表示されます。

接続するネットワークを選び、「Switch」をクリックするとネットワークが切り替わります。各ネットワークの右側に表示される”via Astar”などの項目はデフォルトのものでOKです。

 

DOTをPolkadot{.js}に送金する方法

今回はバイナンスからPolkadot{.js}へDOTを送金します。

Polkadot{.js}extentionを開き、「Polkadot Relay Chain」を選択します。Acalaを送金したい場合はネットワークにAcalaを選びます。

次に、表示されたアドレスをコピーします。ネットワークごとにアドレスが違うので、注意しましょう。

バイナンスの画面を開きます。

  1. 通貨:DOT(Polkadot)
  2. 先ほどコピーしたアドレスを貼り付ける
  3. ネットワーク:DOT(Polkadot)
  4. 出金金額を入力する
  5. 出金をクリックする

2段階認証コードを入力すると、出金が完了します。

 

パラチェーンオークションへの参加方法

パラチェーンオークションとは、ポルカドット/クサマで行われる資金調達というイメージです。プロジェクトにDOT/KSMをロックする代わりに、オークションに勝利すると、そのプロジェクトのトークンを受け取れます。

ユーザーが報酬を受け取るには、クラウドローンに参加してプロジェクトを支援する必要です。

預けたDOT/KSMは、全額戻ってきます。ですがロック期間が、Kusamaは最大11カ月、Polkadotは最大2年間なので、それを考慮した上で、参加しましょう。

では、ポルカドットのパラチェーンオークションへの参加手順を解説します。

  • STEP1
    クラウドローンの画面にアクセスする

    まず、Polkadot{.js}のポルカドットのネットワークを開きます。「Network」から「パラチェーン」を選びます。

    次に「Crowdloan」をクリックします。

  • STEP2
    貢献するプロジェクトを選ぶ

    Ongoing(受付中)一覧から、参加するプロジェクトの「Contribute」をクリックする。

  • STEP3
    DOTを預ける

    「contribution」に預ける金額を入力して、「Contributie」をクリックします。なお、最低預け入れ額は5DOTです。

    手数料を確認して「Sign and Submit」をクリックします。手数料の”12.6 milli DOT”は、0.0126DOTという意味です。

    パスワードを入力して「Sign the transaction」をクリックすると、DOTの預け入れは完了です。

  • STEP4
    確認する

    クラウドローンの画面から、貢献したプロジェクトの欄に、預け入れた額が表示されます。

    パラチェーンオークションに勝利すると、クラウドローンの「completed」に表示されます。勝利後のトークン配布の情報を知るために、貢献したプロジェクトの公式Twitterをフォローしておくと便利です。

    また配布されたトークンは、ネットワークを切り替えることで表示されます。

Polkadot{.js}の始め方、使い方の説明は以上になります。

 

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