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英語力がなくても海外で就職・起業できる!英語よりも重要なこと!

海外に就職・転職するには英語力がどの程度、必要なの?みたいな悩みを思っている方へ!

結論から言います!全く必要ありません。全く就職・転職する上で有利にはなりません。

僕は英語が話せない状態で就職、そして2年半後には起業することもできました。

この記事では、英語が話せなくても、海外に就職・転職できる理由について解説します。

 

英語(言語)よりも大事なもの

海外に就職・転職するうえで、英語よりも大事なことは、専門的な技術や知識をもっていることです。

たとえ英語が上手くても就職は難しいです。現地に行けば英語と日本語ができる人はごまんといます。

しかも日本人が勉強して、やっと喋れるようになったぐらいの英語では、残念ながらビジネスでは通用しません。

なので、少し英語ができるからといって、現地の企業に就職することは難しいでしょう。

英語が話せなくて専門的な技術や知識を持った人の方が、英語を話せるだけの人より、就職・転職しやすく、給料も高いです。

1番良いのは英語も話せて、専門性を持っている人なのですが、残念ながら普通の日本人が、そこに到達するのには時間がかかります。

僕の場合は大阪のお寿司屋で3年修行してから、カナダに転職しました。英語は話せませんが、雇用主からワークビザ(働くことのできるビザ)を取ってもらい、カナダで働くことができました。

寿司以外でも、天ぷら・焼き鳥・ラーメン屋などの海外で人気のある飲食店の経験を積んでいるシェフも海外転職に有利になります。

また、美容師・トリマー・大工・エンジニア・庭師などは、英語が話せなくても、海外転職のチャンスがあります。

 

現地の働いている日本人の現状

専門的技術がなく英語が出来ない人

英語が話せない状態でワーホリにきた人でも、働くことはできます。清掃員、皿洗い、キッチン補助、日系の企業の求人などがあります。

現地で生活していて英語ができる人

英語がかなり上手い日本人でも、多くが日系の企業で働いています。またカナダ人の結婚相手がいて、10年以上暮らしているいる人でさえ、日系企業で働いているのをよく見かけました。

英語ができても、職場ではほぼ日本語。なんていう職場はたくさんあります。英語がいくらできても、文化や思想の違いで、現地の企業で働くことは相当大変なことです。

日本から来ている駐在員

日本からきている駐在員さんも英語を話せずに働いていました。

僕の2人の友達もアメリカとフィリピンに駐在していますが、英語は単語のみ話せるだけです。商談する時は、現地の英語と日本語を話せる社員を同席させるそうです。

つまり、英語は話せた方がいいが、海外就職の必須条件ではないということです!

英語が必要な時は、現地に居る英語が上手い人に任せればいいのです。 実際僕も、カナダで飲食店を開業する時に英語は友達や妻に頼んで、問題なくオープンすることができました。

 

日本のTOEIC神話!海外就職にはTOEICは必要なし!

日本ではTOEICの点数で、英語力を決めるという変な文化があります。TOEICの点数では英語力は測れません!なぜならばTOEICはリスニングとリーディングの問題しかなく、スピーキングとライティングに関してはノータッチだからです。たとえTOEICのスコアが800点あっても、英語をまともに話せない人をたくさん見てきました。

海外に本気で転職したい方は、英語の勉強よりも専門的な技術や知識をつけることのほうが近道になります。

 

英語を準備しておきたいならIELTS

やっぱり英語力をつけて、少しでも海外就職・転職の準備をしておきたいというかたは、IELTS(アイエルツ)の勉強をすることをオススメします。

IELTSを勉強することで、スピーキング、ライティング、リーディング、リスニングの全ての能力を鍛えることができ、海外生活でも役にたちます。

また、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、カナダなどの英語圏では、就職した後に、永住権を取りたいと思ったら、上で話したような専門職の人であっても、IELTSのような英語試験を受けて、一定以上のスコアを取らなければなりません。

TOEICはそれに含まれていないので、いくらハイスコアをとっていてもまったく意味がありません。

もし就職・転職の際に英語を勉強しておきたいと思っている方はTOEICではなく、IELTSにとりくみましょう。IELTSは英語圏の大学に入る時にも必要な試験ですので、将来の選択肢も広がります。

英語を勉強するならIELTSがおすすめです。