夫婦

離婚が決断できないあなたへ【離婚したら幸せになった私が語る、離婚すべき理由】

少し前に、友達に「実は夫と離婚することになった」と打ち明けられ、私(妻)が言った言葉は

おめでとう!

というものでした。

友達は「おめでとうなんて、初めて言われた!」とかなり驚いていました。

その後「あなたって、やっぱり変わってるかも」という言葉が追加されました。笑

それ以来、なんだかその言葉がずっと頭から離れず、色々と考えさせられました。

いや、私が「変わっている」と言われること自体はまったく問題ないのですが、「離婚をお祝いするというのは、そんなにおかしいことなのかなぁ?」と。

でも・・・色々と考えた結果、やはり「離婚って悪いものじゃない!」という結論にいたりました。

私自身も、一度離婚をして、今の夫と再婚しています。

私も、今すごくハッピーで、あの時、離婚の決断をした私を褒めてあげたいと思っていますし、もしあなたが離婚の決断をしたいのに、できないなら、「離婚、しても良いんだよ」と言ってあげたいです。

少なくとも、離婚は「人生の終わり」ではありません。

単なる人生の出来事の1つです。

私が「離婚しても大丈夫だよ」と思う理由を、この記事では書いていきます。

 

結婚の決断は割とみんな適当にしている

結婚は「リスクを恐れた決断」である

人間は「現状維持」を望み「リスクを取りたくない」生き物だと言われます。

実験で10万円を与えられて、「この10万円が100%の確率で15万円になる」という選択肢と「50%の確率で5万円になるか、20万円になるかのどちらかだ」という選択肢があれば、多くの人が「100%で15万円」を選ぶということらしいです。

というわけで投資もせずにいまだに普通預金やら定期預金やらに預けている人が大多数である、という事実にもうなずけますね。

日本では転職もほとんどしないですしね・・・

しかし、世の中には「リスクを取らないほうがリスクだ」という行動が存在し、その1つが「結婚」です。

つまり「結婚をするリスク」よりも「結婚をしないリスク」のほうが目に見えて大きいので、みんな結婚をする、というわけです。

結婚をするリスクとは何か?→相手と財産を分けないといけない、相手の暴力などに合うかもしれない、相手の裏切りなどにあって辛い思いをするかもしれない、家事などの負担が増えるかもしれない、親戚付き合いや介護など、意に沿わない時間の使い方をしたり、不快な付き合いをしなければいけないかもしれない、などなど。

結婚をしないリスクとは何か?→世間からの圧力(「結婚しないの?」と聞かれる)、孤独、法律上の不自由、貧困など。

結婚は、実は「より大きいリスクを恐れて、小さいほうのリスクを取っている」行動なわけです。

「いや、私はリスクとか考えず、本当に大恋愛で片時も離れたくないと思ったから結婚した」と言う人も居るかもしれませんが、もし本当に片時も離れない自信があるならば、むしろ結婚しなくても良いわけです。

そこを結婚するのはなぜか?

  • 結婚適齢期で好き同士なのに結婚しないのは、変に思われる
  • 子どもが生まれたときに手続きなど色々不便

などの理由ではないでしょうか。

つまり、結婚をしないことで生じるリスクのほうが大きいから、結婚するわけです

結婚することで生じるリスクも、すごくたくさんあるのですが、なぜかあまり議題にはのぼりません。

というか、そんなこと考えてたら結婚できないですよね。

(だから、あえて意図的に結婚のリスクは大っぴらには言われなかったわけですが、ネットの普及により情報リテラシーの高い人が増えて結婚のリスクがバレつつあり、それにより結婚率が下がっているという側面もありますが、話が逸れすぎるのでこれについては深掘りしません)

もちろん、私自身もそうですよ。

結婚する前、夫には「結婚(という手続き)はしなくても良いんじゃん?」と言われましたが、現代の日本では、子どもを持つ場合、結婚をしなかったらあまりにも不便なことが多すぎるし、結婚しないリスクがやはり私も大きいと感じたので、「いや、結婚はする!」と言って結婚しました。

結婚の決断は適当なことが多い

何が言いたいかというと、「実は結婚って、みんな案外かんたんに決めている」ってことなんですね。

「結婚しないリスク」に目を向けすぎており、「結婚するリスク(結婚したことに起こりうること)」にはあまり考えが及ばないのですよね。

もちろん恋愛で盛り上がっているっていうのもありますけどね。

色々なタイミングがうまく合致して、結婚した、というケースが圧倒的なはずです。

例えば結婚適齢期だったから、とか、お金がなくて不安だったから、とか。

別に適当に結婚したからといって、悪いというわけではないのですが、そのように簡単に下した決断に対して「失敗したと気付いたとしても絶対に覆せない(=離婚できない)」というペナルティは、あまりにも重すぎませんか?

今の日本では「結婚は割と簡単に決断してもOKで、離婚は重大で重苦しい決断であるべき」と世間的に思われているようですが、それはフェアではないです。

まぁ考える時間を長く取ったからといって、良い結婚ができるとは限らないのですよね、子どもが生まれたりしたら状況もガラリと変わりますし・・・。

とにかく、結婚は失敗しないほうが奇跡、と言っても良いくらいギャンブルなのです。

「失敗した」と思っても簡単に覆すことは許されないような世の中で、「努力すれば何とかなるかも」とか、「面倒だから」とか、あるいは離婚してバツイチになるリスクのほうを恐れて、離婚という決断をしない人が多いのも当然ですが・・・

問題を先送りすることの怖さを、下に書いていきます。

良くない結婚を続けることのリスクは意外に大きい

今、なんとなく「離婚を決断できない」といって、これについて考えることを先送りにしている人も多いと思います。

人間は、「現状を続ければリスクは無い」と思いがちな傾向があります。

しかし、それは違っています。下記に説明していきます。

ここで言いたいのは、今すぐ具体的な離婚というアクションを起こせ!ということではないです。夫婦の問題について向き合って考えて、例えば「3年後に離婚する」と目標を立てて、それについて具体的なステップを決め、1つでも現状を変えていくアクションを行っていくことが重要、ということです。

これから問題が起きる、もしくは問題が悪化する確率が高い

もし今、夫婦の仲が悪くても、表面上は何の問題も無いとしても、これから結婚生活を続けて、問題が勃発してくる確率は高いです。

仲が悪いことでストレスがたまり、ギャンブルやアルコールに走ったり、浮気したり、もしくはケンカが発展して暴力やモラハラなどなど・・・。

もし、今すでに上記のような問題が起きているとしたら、「離婚しない」という行動は、それらの問題行動を「容認している」ことになります。

つまり、相手は「今の状態でも夫婦関係にはまったく問題がない」と思っている、としても不思議はないわけです。

そうすると、

  • このまま何も変わらない状態で行く(問題が解決しない)
  • 問題がさらに悪くなる

というこの2方向にしか進まないことは、明白です。

「リスクを取らないことが、大きなリスク」と言われたりしますが、まさに、問題を先送りすることで、さらに大きな問題が勃発する可能性が非常に大きくなります。

人生100年問題

離婚の問題を先送りしている人の中には、

  • もう遅いし・・・
  • もうこんな歳だから、別れても次の相手が見つからなかったら、寂しい

みたいな考えの人もいるかもしれません。

しかし、今の時代は100歳まで生きる可能性が、かなり高いので、大多数の人にとっては、これから生きる期間のほうが長かったりします。

一人一人が、「100年生きるかもしれない」という事実にしっかりと向き合って、対策を考えていかなければいけません。

人生100年時代には無形資産の形成が重要【お金が全てではないよ】この記事では、無形資産の形成が今後重要になってくる理由について説明します。今後、無形資産が重要になる理由は、寿命が長くなる、余暇が増える、3ステージ人生の崩壊、といった変化が起きているからです。社会の変革にあわせて、有形資産と無形資産の両方 をバランスよく構築することが大事になります。...

人生の幸せを考えた時に、大きな割合を占めるのが、配偶者。

あなたが30歳なら、あと70年。40歳なら、あと60年。50歳なら、あと50年。

かなり長いですけど、その長い期間を一緒に過ごすのは、その相手で良いですか?

サンクコストバイアスに気づかずにとらわれている

サンクコストというのは、すでに時間や労力やお金といったリソースをつぎ込んできた対象がうまくいかない、自分の期待した結果が出ない場合、かけてきたリソース(=コスト)はまったく無駄になってしまうので「サンク(=沈んだ)」という表現をされています。

これは色々なことに適用されるのですが、お金の投資ももちろんそうですし、資格試験や受験に失敗したり、仕事がうまくいかなかったり・・・

「あー、今までかけてきたお金・時間・エネルギーがもったいない!」

と叫びたくなるようなシチュエーションです。

つまり自分の選択ミスを後になって気づいた場合です。

そして、損切り(損失を出しながら、やめる決断をする)ができない心理のことを「サンクコストバイアス」と言います。

ものすごく白黒はっきりとつくような結果が出るなら、諦めるしかないのですが、例えば資格試験に一度失敗したけど、また次の年に挑戦できる、というような場合などは、たとえ「あー、自分はこの資格の勉強に向いてないな、辞めたいな」と思ったとしても、どうしても今までかけてきたコストのことが気になって辞められなかったり、テキストを捨てられなかったりします。

そうすると、何が起こるかというと、さらにずるずるとお金・時間・エネルギーを無駄に消費していくことになるわけです。

埋没されるコストがどんどん積みあがっていくわけです。

もちろんこのサンクコストバイアスの理論は、離婚に関しても当てはまります。

結婚生活こそが、人生でもっとも時間・お金・エネルギーをかけてきたと言えるかもしれませんね。

今までにかけてきたコストを考えると、ものすごく勿体ない。だから、これから心を入れ替えて、問題解決や関係修復にさらなるコストをかけるほうが、無駄にならないのでは?

って思っちゃいますよね。

しかし、このサンクコストバイアスの理論では、損切りをするのが一番、損が少ない、ということになっているのです。

つまり、今までのことを考えず、思い切って離婚すると、後悔が一番少なくてすむ、ということですね。

私自身は、離婚をしてみて本当に「人生最良の決断だった」と思っており、「もっと早くやれば良かった」と思っています。

つまり、「サンクコストバイアスによって離婚するかどうかを悩んでいた時間」が一番損だったなぁと思っています。

 

お金で大事なことを決めないほうが良い

結婚も離婚も「お金」が理由であることが多い

世の中には「お金は大事ではない」と言いつつ、お金を崇拝して、お金に人生を振り回されている人が多すぎます。

離婚の決断も、その1つです。

いや、そもそも結婚を決断する理由が「お金」という場合も多いですよね。

たいていは男性の持っているお金を目的に、あまりお金を持っていない女性が結婚をします。

「財産目当て」の結婚のような極端な話だけを指しているわけではなく、かなり高い割合で「お金」を結婚の条件や理由の一つとして考えている女性は多いはずです。

愛情があったり楽しいから人生をともにしたい、というような感情がメインの結婚であったとしても、です。

例えば、こんなケースです。

  • 女性の手取り月収が15万円で、将来これで一人で生きていくのが心もとない、という理由で結婚をする。
  • 女性が子どもがほしいけど、子どもをしながら十分な稼ぎを得る自信がないので、結婚する。
  • もしくは子どもがすでにできて、女性一人だけでは経済的に子どもを育てていくことができないので、結婚する。
  • 結婚前に男性に借金があったり、ギャンブル癖があったり、収入や貯金がまったく無かったり極端に少ないと、結婚をためらったり、止めたりする。

こういうケースは、実際に私の周りでこういったセリフを口にしている友達や知り合いも居ましたし、ネットの悩み相談などでもよく目にするので、かなり多いと思います。

これが、もし、女性の年収が1000万円以上あったりすると、結婚しないのではないでしょうか。

その証拠に、現代の結婚率が下がってきているのは女性の社会進出が進み、男性と変わらない収入を得る女性が増えてきているから=結婚する大きな理由が消えてしまったから、ということが理由として挙げられるでしょう。

まったく同じことが離婚にも当てはまります。

例えば小さな子どもが二人いるから、離婚できない。子どももパパのことが好きだし・・・

などと悩んでいる女性が、仮に、1日3時間程度の労働でそれほど苦がなく年収1000万円稼げたら、明日にでも離婚するのではないでしょうか。

離婚できない理由を

  • 子どももパパが好きだから
  • 私も夫に情があるし

などとボカしたりするのですが、その実、大半の理由は「お金」だったりします。

お金は在宅で稼ぐことができる

まず第一に、今のネット社会では無限の可能性があり、秀でたスキルがなくても、コツをつかめば在宅で稼ぐことができます。

在宅で稼ぐことができれば、仕事と家事・育児を両立しやすいです。

下記の記事は一例ですが、これからこのテーマについて色々と記事を増やしていこうと思っています。

在宅で英語を教えて月5万円稼ぐコツ【簡単・自由・リスクゼロ】「英語を教えて在宅で稼げないかな?時間を固定されず自由に働いてお小遣いを稼ぎたい。」「住んでいる国では働けないから、日本人に対して英語をリモートで教えて収入がほしい。でもそれは可能なのかな?」そんな疑問に答えます。在宅で英語を教える方法、さらにそこからキャリアアップして収入を増やす方法をシェアしたいと思います。...

あまりピンとこないかもしれませんが、しっかり戦略を立てればそれほど難しいことではありません。

そんな時代になっているのです。

今、お金が理由で離婚を諦めたら、後悔するかもしれませんよ。

今すぐは無理という人でも、しっかりと計画を立てて、今日からできることを少しでもやっていきましょう。

お金を人生の第一目標に据えるとむなしい

誤解をしてほしくないのですが、私はお金はすごく大事なものだと思っています。

お金で色々な問題が解決できると思っていますし、むしろお金で解決したがるタイプです。

しかし、そんな私でも「人生で一番大事なものはお金ではない」と思っています。

お金を人生の第一目標に据えてしまうと、日々がしんどいですし、もし目標を達成しても、むなしいだけです。

そもそも、お金というのは人生を楽しむために、あなたが幸せになるために使うべきなので、極端な話、「2000万円貯める」という目標を立てて、それを達成した次の日に死んだらむなしいですよね。

もしくは、子どもを大学に行かせるために、離婚もせずに我慢してきたのに、いざとなってみると子どもは大学に行かなかったり、中退したり、就職に失敗したり・・・何だって起こる可能性があります。

そういう時に、「私は離婚せずに我慢してきたのに」と子どもにぶつけるのは、子どもにとっても迷惑でしかないし、もちろん自分自身もむなしいです。

 

女性の幸せは夫によって決まる

下記の記事では、「私がたまたま良い夫と結婚したわけではなく、私自身の努力によるものだ」と豪語しています。

【愛され妻になる】夫婦仲良しの秘訣は1つだけ【自分を優先すること】「仲が良い夫婦って居るよね。うちの夫は全然優しくしてくれない。仲良くする秘訣を知りたいな。」という疑問にこたえています。結婚して子どもが二人いても仲良しでいる方法について書きます。簡単ではありませんが、妻がじっくり考えて行動するとうまくいくようになります。...

もちろん、その意見は今でも変わりはないのですが、やはりもともとの人格というのは生まれつきだったり育った環境によって決まるところもあるので、相手が歳をとっていればいるほど、もしくは、結婚生活が長くなればなるほど、歩み寄るのは難しくなってくるのかなと思います。

時間をかけて説得したり話し合ってお互いに変わることも可能なのですが、もともとゼロのものを100にするのと、もともと50のものを100にするのでは、やはり、かける労力と時間が違ってきます。

残念ながら、今の世の中では、色々な観点から、女性のほうが結婚相手によって大きく影響を受けると思います。

なので、結婚相手いかんで、女性の人生は簡単に、良くも悪くもなりうる。

これは、私自身が本当に実感しています。

 

離婚の件数はこれから増える

戦後から日本の歴史を振り返ってみると、経済をはじめとした社会的な問題や習慣や文化などは、すべて米国から(意図するしないにかかわらず)取り入れてきています。

米国での傾向が、日本にも数年~十数年遅れて現れてくるのです。

家族の形態にもそれは当てはまり、米国では離婚率が上がったり、未婚で親になる人が増えていたりしますが、間違いなくこの傾向は日本にも現れるでしょう。

また、一説によると、日本では2030年には半数が独身の人になるらしいです。

今の時点で「離婚は世間体が悪いから」といって離婚を決断できないかもしれませんが、10年ほど経つと、それはまったく意味をなさなくなるかもしれませんよ。

時代によって世間の目って180度変わったりするので、そんな実体のないものを気にして大事なことを決めるのはもったいないです。

 

おまけ:離婚を覚悟したら関係が良くなることもある

上にもちらっと書きましたが、やはり政府としては女性に結婚して家事・育児を一手に担ってもらったほうが都合が良かったので(最近ではそれにフルタイムの仕事も加わっていますが・・・)、結婚することのリスクを隠して、結婚しないことのリスクを全面的に押し出して「結婚しない女は負け犬」という空気を作り上げてきました。

そのせいか、特に自分に自信がない女性は「結婚してもらっている」「嫌われないようにしなきゃ」と無意識にでも思ってしまいがちです。

でもね、これは本当ーーーーっに良くないです!

女性が「結婚してもらっている」ということは男性が「結婚してあげている」と思う、ということですよね?

男性がこのように考えることでのメリットはまったくありません。いや、害しかありません!

「夫をたてない」ことが夫婦円満の秘訣!世の中には、「夫をたてましょう」「褒めて、良い気分にさせましょう」「家事・育児を「やってくれ」たら、必ずお礼を言い、褒めて、次からもやってもらいましょう」といったようなアドバイスがありますが、こんなものはくそくらえ、と思っています。この記事では、なぜ「夫をたてる」ということが意味が無いどころか悪い方向に向かうだけなのか、ということについて書きます。...

たぶん、あなたが女性で今「離婚するべきか?」と悩んでいるなら、その原因は、9割以上の確率で「夫があなたを下に見ていること」から派生しているはずです。

ギャンブルにしろ、借金にしろ、暴力にしろ、モラハラにしろ、浮気にしろ、家事育児をやらない問題にしろ、仕事が忙しすぎて家庭を顧みないにしろ・・・。

しかし、長年の習慣になっていて意識もせずに「自分のほうが下」として考えている謙虚な(?)女性はとても多いです。

意識もしないくらいにこの考え方がしみ込んでしまっている人の対処法は、一度「離婚しよう」と決意することです。

その瞬間に、魔法のように夫婦関係が改善されることがあります。

結果、離婚しなくても良くなる、ということが本当にあり得ます。

なぜかというと、夫の側が「調子に乗る」一方だったのが、これまで思いもしなかった「離婚されるかも」という危機感を抱くので、少し努力するようになるからです。

男性は、本当にギリギリまで夫婦関係に危機感を感じない生き物なんですよ・・・

実際に「離婚する!」とか宣言しなくても「いつでも離婚してやる」とこっそり心の中で決意するだけでも、態度に現れるので、効果がありますよ。

試してみる価値はあると思います。

 

最後に

たぶん、「離婚すべき?すべきでない?」と悩んでいる時点で、状況はかなり深刻だと思うんですよね。

「軽々しく離婚すべきではない!努力すべき!」っていう意見もあると思いますが、そんなに軽々しく離婚する人なんて、まず居ません。

いまの日本では少なくとも、結婚を続けた人が賞賛されて、離婚したら眉をひそめられる、という反応が大多数ですから、よほど人の目を気にしない人じゃない限り、「離婚したくない」と思って十分な努力をしたり悩んだりしたはずです。

実際、私も前の結婚では「ぜんぜん幸せじゃないなぁ」と思ってから5年くらいはずっと悩み続けました。

最終的に離婚の決断をする前も、ハゲるくらい悩みまくりましたよ。

なので、「離婚の決断ができない・・・」と悩んでいる人に対して「離婚しても、いいんだよ」「人生の終わりじゃないんだよ」って、言ってあげる人が居ても良いじゃない、と思ってこの記事を書きました。

誤解しないでほしいのが、私は「離婚すべきだ!」と離婚ばっかり勧める気はまったくありませんが、それは結婚に対するスタンスと同じです。

世の中では

結婚→〇

離婚→✕

という考え方ですが、私は、結婚も離婚もどちらも、本人がリスクと利点を理解して悩んで判断すべきであって、他人が〇×を付けられるものではないし、盲目的に勧めたり反対するものでもない、と思います。

本人が苦しんで悩んで出した結論を、みんながリスペクトする世の中にどんどんなっていくと良いですよね。