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Youtubeを見ればプロ並みの料理が作れる【初心者に朗報】

こんな人に読んで欲しい

・プロ並みの料理が作りたい

・料理人を目指している

・料理で旦那を見返したい

たけし
たけし
この記事ではYoutubeで料理を学ぶ理由・方法について解説します。

サクッと自己紹介しておくと、ぼくは元寿司職人で飲食の仕事を約10年間してきました。

日本・カナダの両方で独立・経営してきたので、飲食関係については熟知しているつもりです。

はっきり言って、最近は自宅でもプロ並みの料理が食べられる時代になっています。

スーパーに売られている食材の質も高いですし、Youtubeでプロの技術をマネることもできます。

調理師学校や料理教室なんて通わなくても、自宅で料理は上達します。

学ぶために外出することもなく、授業料を払う必要もありません。超効率的です。

料理を上達させたい人はぜひ読み進めてください。

 

料理人もYoutubeを見る時代

ぼくは大学を卒業してから創業50年以上の老舗すし屋に就職しました。

想像していた通り、年配の人は見て覚えろスタイル。

多分口でうまく説明できないので、そういうスタイルになっていったのでしょう。

中には丁寧に教えてくれる先輩もいましたが、忙しい店ではそんなチャンスは滅多にありませんでした。

魚のおろし方も、少し見ただけでは手順も覚えられないので、仕事が終わってからYoutubeを見て学びました。

フグ、あんこう、ハモなどの特殊な魚にさばき方や寿司の握り方もYoutubeで学びました。

動画できちんと予習・復習していたので、他の若手より身につけるスピードは早かったです。

現場の見て覚えろスタイルは巻き戻しやスローモーションがないので、見るだけで完璧にこなすのは無理があります。

Youtubeは聴きそびれても、見落としても大丈夫です。

飲食店を経営している時も、Youtubeでいろんなレシピを参考にさせてもらいました。

レシピは著作権がないのでもパクっても問題ありません。

多くの有名な料理人がYoutubeで動画をアップしているので、料理人でも学ぶことがたくさんあります。

 

なぜYoutubeなのか?クックパッドはだめ?

料理を上達させたければクックパッドよりYoutubeをオススメします。

クックパッドに掲載されているレシピは当たりはずれがあり、手順も分かりにくいものが多いです。

画像で料理を説明しているので言葉足らずで、料理を上達させたい人には向いていません。

クックパッドに掲載されている新たまの豚肉巻きフライのレシピを例に説明します。

1、玉ねぎは皮を剥いて1㎝厚さの半月切りにします。豚肉を広げて塩コショウを振り端に玉ねぎを乗せる。

2、玉ねぎを端からしっかり巻きます。3個作る。

3、小麦粉・溶き卵・パン粉の順に衣を付けます。中温の油でカラっと揚げ、油を切ります。

4、好みの野菜と共に器に盛りとんかつソースを添えます。

画像付きでこんな調理の説明がされていました。

この説明では料理を上達させるには不十分です。

料理の美味しさの決め手は、味付けと食材への火の入れ加減です。

この説明だと「中温の油でカラッと揚げ」と、抽象的でわかりにくいです。

重要なポイントなのに具体的な説明ができないので、抽象的な言葉でごまかしています。

Youtubeで人気のある料理人は、油の温度、時間、取り出すタイミングをきちんと説明してくれます。

料理は自分の直感で作るより、きちんとした手順・分量で作る方が安定して、美味しく作れます。

短時間動画でレシピを紹介しているクラシルを使っている人もいるでしょう。

個人的にはクラシルはクックパッドよりも良いサイトだとは思いますが、料理を本当に上達させたい人には向いていません。

それは「なぜこの調理法で美味しくなるのか?」ぬけているからです。

「なぜ」を理解することが料理上達への第一歩です。

 

Youtubeで料理が上達する方法

完コピする

初心者はとにかく料理人が作っている物を完コピすることから始めましょう。

独自のアレンジを加えるのはNGです。

画像とは違い、動画は一連の工程を見ることができます。

理解できなかったところは巻き戻して見返しましょう。

好きな料理人を探す

Youtubeで自分にあっている料理人を探しましょう。

楽しんで見られる動画がオススメです。楽しまないと続きませんから。

料理人によって味に違いがあるので、自分の好みの味付けをする料理人を選ぶべきです。

ちなみにチャンネル開設をしていない有名シェフのレシピも公開されています。

中華なら陳憲一、イタリアンなら落合務という感じで、シェフの名前で検索すれば、そのシェフの動画を参考にすることができます。

2回、3回作ってみる

一回作るだけだと作り方を忘れてしまうので、定期的に同じ料理を作るべきです。

前回失敗した箇所を動画で見なおし、再びチャレンジすることで料理は上達します。

気に入ったYoutubeレシピは

  • ダウンロードする
  • お気に入り登録する
  • リンクを保存する

などで、すぐに見返せるように自分のレシピ集を作りましょう。

自分の大好物を作る

自分の大好物は味のイメージがあるので、良し悪しを判断できます。

いきなり初心者がエスニック料理を作ると、これで本当にあっているのか判断がつきません。

また大好物を作ることはモチベーションの維持にもつながります。

 

最後に

Youtubeを見れば、家庭内で美味しい料理を作れるだけでなく、飲食店を開業できます。

美味しいレシピの情報を簡単に手に入れることができるので、難しい調理技術が必要でない料理に関しては誰でも作れます。

ぼくの兄は脱サラして2年前に立ち飲み居酒屋を開業しました。

学生の頃にくら寿司で働いていた経験があるだけです。料理に関しては素人でした。

しかし今でもコロナに負けずに営業を続けています。

店のコンセプトが良かったり、魅力的な人柄があれば、料理人でなくても飲食店を成功させることは可能です。

日本は飲食店を開業させるのは簡単なので、興味がある人は恐れずやってみるのも悪くないと思います。