プロフィール

プロフィール

家族の経歴

夫の経歴

  • 大学在学中にバックパッカーとして20カ国以上を旅行
  • 卒業後、老舗寿司屋で3年間修行
  • カナダ・トロントで2年間寿司職人として働く
  • カナダ・バンクーバーでお持ち帰り寿司屋をオープン
  • コロナで閉店→主夫になる
  • 誰もが認めるミニマリスト

妻の経歴

  • カナダに15年在住
  • カナダで20代で起業&経営10年
  • TOEIC985
  • 英語×ビジネスで稼ぐ
  • 現在は完全にリモート(在宅)ワーク。1日3時間程度の労働時間
  • 本を1日に1冊読んでいる

長女の経歴

  • カナダ・トロントで生まれる(日本・カナダ国籍)
  • 生後5ヶ月でハワイ旅行
  • 1歳でカナダ横断、世界ほぼ一周を経験
  • 現在、2歳で8カ国を旅行

次女の経歴

  • 兵庫県で生まれる
  • 生後8ヶ月でセブ島旅行
  • 現在1歳で3カ国を旅行

 

なぜ、家族ノマドなのか?

自由がほしい

まず前提として、2人とも、
自由が欲しい!
という強い思いがあります。
自由というのは、
好きな時に、
好きな場所に行ったり住んだり、
好きな人と、
好きなことを、
するという自由です。

日本では、定年まで企業に勤めて退職金をもらい、リタイアの後にやりたいことをする、という考え方がまだまだ一般的だと感じますが、それではなんだか人生がもったいないな、というのが私たちの共通した考え方です。せっかくの一度きりの人生、会社に縛られて大半の時間を過ごし、後悔しないのかな?と。

まだまだ、行きたいところ、住みたいところ、やりたいこと、見たいものがたっくさんあります。やりたい!と思ったことがやれる人生って、すごく豊かだと思うんですね。

行ってみたいところ、見てみたいものってたくさんあるし、「見たい」と思うときに見ておきたい。また、「住む」ということも重要です。カナダに15年住んだ私(妻)だから言えますが、旅行だけではなく住んでみることではじめてわかることってたくさんあります(15年も住む必要はありませんが)。

そして、一昔前ならいざ知らず、それが可能な世の中になっている。素晴らしい世界に生まれたのに、それを利用しない手はない!と思います。インターネットのおかげで世界中どこにいても仕事ができる&航空券が安くなり、今まで行きづらかった場所へも手軽に行けるという幸福!本当に面白い時代に生まれたなぁと思います。

夫の思い

学生時代からバックパッカー旅行を何度も経験し、旅行が大好きで人生の一部です。海外にすむこと、海外で働くことも夢で、カナダにやってきました。

カナダ(特にバンクーバー)も気に入っていますし日本も大好きですが、一つのところにとどまらず、色々住んでみたいところがあります。

妻の思い

娘を妊娠したときから思っていたのが、育児は2人でやりたいということ。

私の両親は典型的な昭和の夫婦で、父親はモーレツサラリーマン、母親は専業主婦。仕事と育児・家事が完全分担制でした。
今の時代でも、日本ではそういう傾向が色濃く残っているように思います。

私は、専業主婦は絶対に無理!ということが自分でわかっていました。

育児と家事に専念することに喜びを見出せるタイプではなく、仕事に生きがいを感じ、常にやりがいを感じていたいタイプです。(だからこそ起業したといえるかもしれません)

また、特に女の子は父親の影響が強いというのが持論で、「父親と仲が良い娘」という親子関係に憧れがありました。
仲が良くなるためには、お父さんがある程度、娘と一緒に過ごす時間がないといけません。

もちろん子どものことだけではなく、夫婦の関係としても一緒に時間を過ごすことは大事に思っています。
「亭主元気で留守が良い」なんて、なんのために結婚したの?と思ってしまいます。

夫婦のトラブルの多くはコミュニケーション不足から起こります。
たくさんの時間を一緒に過ごすことで、たくさん話すことがありますし、コミュニケーションがスムーズにいっているなと感じます。(このことについては別途詳しく書きたいと思います)

このことを考え合わせると、夫には、育児と家事を完全に分担してもらうという結論になりました。

分業制ではなく、分担制です。

そのためには、夫婦のどちらもが、「適度に仕事をやり、適度に家にいる」という状態を作り出さないといけません。つまり仕事に関しては自由度が高いことが重要になってきます。

幸いなことに、夫は私の仕事についてリスペクトがある(「理解がある」というのとは少し違います)ので、その考えに同意してくれています。

カナダの永住権をキープ

夫婦2人とも、カナダの永住権を持っています。 夫婦揃って日本も大好きですが、これからの不安定な世の中、また子どもの選択肢を広げることなどを考えても、二つ以上の国に住み、働く権利を持っていることは強みなのかな、と今は考えています。

カナダの永住権を持ち続けるには、5年のうち2年間はカナダに住んでいなければいけません。1年につき約5カ月の計算です。

自由はほしいけど、貧乏はイヤ!
放浪とはいっても、妻は貧乏バックパッカーはイヤでした(夫は平気ですが)。

なんといっても子連れ、あんまりにもしょぼいホテルなどだとセキュリティも心配です。

夫婦とも浪費家ではありませんしむしろ質素なほうですが(ミニマリズムを実践)、旅行や移住といった場面である程度の選択肢はほしい!と思います。
あまりにも金銭が足かせになるのは嫌だと思いました。

理想を全部詰め込んだら…「起業して放浪」スタイルになった!
上記のことをすべて考え合わせると、「起業して放浪」というのがいちばん理想的なスタイルかな、ということになりました。

私は10年ほど前から会社を経営していますが、「自由になるために起業した」といっても過言ではありません。ただ、ずっと試行錯誤で、最近ようやく自分の仕事量が少なくなり、ついにオフィスを離れて遠隔で仕事ができるようになりました。

夫は、料理人なので、ふつうに勤めていたり、何も考えずに飲食店を始めたら忙殺されて放浪どころではないことがわかっていました。

子どもについて

まだちっちゃい子どもたちを連れて世界を回ることについて、賛否両論あると思います。私たち自身も、子どもたちが小学校に入る頃になったらどうするのかな?というのは未知数です。

ただ、私たちは、親が人生を楽しむところを見るのが、子どもにとっても良いことなんじゃないかな?と考えています。

子どもは、親を幸せにするために生まれてくる、と聞いたことがありますか?夫はそこまで深く考えてないと思いますが、私(妻)はそれを信じています。
子どもは、親を幸せにしたいと思っているから、親が楽しそうにしていると嬉しい。逆に悲しそうにしたり苦しんでいると、自分のせいだと思ってしまうそうです。

だから、子どもをとても大切に思っている私たちですが、同じくらいに自分たちの人生も大事にしていかないとなと思っています。それが結果的に、子どものためになるのではないかと。

子どもたちに迷惑をかけることもあるかもしれませんが、「あなたたちが生まれてきて、お父さんとお母さんは本当に幸せ」というメッセージを体現できれば良いのかなぁと思っています。

もちろん、本人たちにも、自分が楽しいと思うことを見つけ、それを追求してほしいです。

まとめ

「自由」を追求すると、大きく二つの自由を得なければいけないのかな?と思います。

それは、
①お金の自由
②時間の自由
です。

このうち、どちらかが手に入っている人は多いと思います。
でも、どちらか一方だけでは、完全に自由とは言えません。
例えば、
お金はあるけど仕事に追われていて時間の自由がない
もしくは、
時間はたくさんあるけど、お金がなくてやりたいことがやれない
というのは、やりたいことが制限された状態だと思います。

でも、私たちはこのどちらも手に入れたいと思いました。それで「起業」というチョイスになりました。

また、独身で気ままなバックパッカーとか田舎ミニマムライフ、という方も良く見ますが、私たちは子どもも居る状態で、家族で自由な人生を謳歌したい、と思いました。

もちろん、一人のときよりも色々な問題が出てきたり考えないといけないことも多いのですが、子どもはそれ以上の幸せを与えてくれます。
私たちは家族の単位でこのライフスタイルを楽しみたいと思っており、実際に可能だと思っているので、これからもこのライフスタイルを追求し、発見したことを他の方々とシェアしていけたらと思っています。