マインド

苦手なことはやらなくていい【理由を解説】

たけし
たけし
苦手なことは誰のためにもならないので、やめるべきという話をします。

苦手なことを一生懸命やる美学ってありますよね。

「苦手を克服することが素晴らしい」みたい感じで。

映画やドラマに影響されてはいけませんよ。

苦手なことをすることで、自分にとっても周りの人にとっても、プラスになりません。

はっきり言いますが、苦手なことはやめましょう。というか避けましょう。

苦手なことをなるべく避けて生活をすることで、好きなことに全力を注げるようになります。

そのほうが効率的で、楽しいですよ。

以下で詳しく解説していきますね。

苦手なことをするメリットはない

「苦手なことをすることで、誰が得するんだろう?」と考えても、的を射た答えはでないはずです。

だって苦手なことをするメリットって存在しないのだから。

苦手でも、その行為を楽しんでいるなら良いのですが、多くの人は苦手なことをなるべくやりたくないと思っているでしょう。

苦手なことをするデメリットは3つあります。

順に説明していきます。

時間がかかる

苦手なことをすることは非効率すぎます。

得意なことならササっとこなせますが、苦手なことは多くの時間や労力を使うことになります。

また時間内に早く終わらせる努力をすると、クオリティを下げてしまいます。

嫌な時間が増える

苦手なことをする時間って苦痛ですよね。しかも得意なことをするより、長く感じます。

「この試練を乗り越えたら、良い未来が待っている」と信じて、イヤイヤがんばっても、報われることは、めったにないでしょう。

苦手なことを克服しても、しょせんは”人並み程度”しかなりません。

関わっている人も迷惑

実は本人だけが苦しいわけではなく、周りの人も迷惑に感じます。

たまにコミュニケーション能力がない人がレストランで接客していることがありますよね。

無表情で、声が小さく、返答がない人。

これって客側からしたら超迷惑で、気分良く食事なんてできません。

さらにお客さんとコミュニケーションが上手くとれていないことで、オーダーミスに繋がり、さらに他のスタッフの仕事を増やすことになります。

苦手なことをすることは自分だけでなく、周りの人にとってもプラスになりません。

得意なことをするメリット

こんなツイートを発見しました。

得意なことをするメリットは

  • 効率的
  • 疲れにくい
  • 周りから感謝される

ことです。

得意なことだと、他の人より早く効率的に作業できるうえに、無駄なエネルギーを使うことがないので、疲れにくいです。

また自分の得意なことが、他の人が苦手なことだった場合、代わりにやってあげることで感謝されます。

得意なことをするだけで人から感謝されるなんて、超良いループですよね。

 やる努力より、やらない努力

最近読んだ本にこんなことが書かれていました。

「好きなことだけで生きていけるほど世の中甘くない」というけれど、「嫌いなことや苦手なことで生きていけるほど世の中甘くない」真実はむしろこっちです。

その通りですよね。

たとえ苦手なことで生きていけたとしても、しんどすぎます。

多くの人が苦手なことがあっても、”なんとか努力してこなす”ことを考えます。

「やらない」という選択肢はない。と思い込んでいます。

苦手なことにかんしては無理にこなそうとせず、”やらない努力”をすべきです。

なんとか避けて、やり過ごすのです。

もし料理が嫌い・苦手なら、料理教室に通うのではなく、自分が作らなくても良いような環境を整えることに注力すべきです。

今の仕事が嫌いなら転職を考える、家事が嫌いならお手伝いさんを雇う、子育てが苦手なら閉園ギリギリまで保育園に預ける

などなど

昔と違って、今の世の中は”やらない選択”ができます。

「得意なことだけをするのは無理」と思っている人は、やらない努力が足りていないだけです。

”わがまま”だと、周りの人から思われるかもしれませんが、好きなことや得意なことだけをすることで、自分らしく生きることができます。

まとめ

この記事をまとめると「苦手なことをするのは非効率で楽しくないので、やめましょう」ということ。

そして得意なことだけをすると

  • 効率的
  • 疲れにくい
  • 周りから感謝される

といった良い循環になり、楽しく生活できます。

嫌い・苦手なことを避けるためには、”やらない努力”をしなければなりません。

「しなくてもいい方法」を考え、それにむかって自分の環境を変えていくことが重要です。

この記事は妻がすすめてくれた本を参考にしました。

よろしければ是非読んでみてください。