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中古車買う人はケチ?【あえて中古車を選ぶ理由】

こんな人に読んで欲しい

・中古車の購入を検討している

・中古車の価格以外のメリットを知りたい

・車に興味がないのに新車を購入している

たけし
たけし
この記事では、3台の中古車を乗ってきた経験者が、なぜ中古車を買い続けているのかを説明します。

中古車の1番の魅力って、値段の安さですよね。

新車って高いですから。

ぼくは過去4年で、3台の中古車を買ってきました。

新車を買うお金はあるのですが、なんかもったいないような気がして。

お金持ちになったら新車に乗りたいとは思っているのですが、今は中古車で満足しています。

なぜ新車を買えるのに、あえて中古車をのっているのかというと

  • ライフスタイルの変化に適応
  • 神経質にならずにすむ
  • ローンが嫌い

という理由です。

以下で詳しく中古車の魅力を解説していきますね。

中古車を買い続ける理由

今は中古車に乗っているのですが、ぼくも新車を買いたい気持ちはあります。

でも新車を買う心の準備がまだできていません。

中古車を所有することは心の余裕につながり、自分の身の丈にあっていると感じています。

ぼくが中古車を買い続ける3つの理由を紹介します。

1、神経質にならずにすむ

新車は大きな買い物なので、色々と神経質になってしまい、車のことばかり気になってしまいます。

新車と比べて、中古車を所有することは精神的にも楽です。

選ぶのに迷わない

ぼくは3台の中古車を買いましたが、全て即決でした。

インターネットで事前に調べ、中古車販売店で車の状態を聞き、その場で購入手続き。

中古車販売店の滞在時間は1時間ぐらい。

新車のようにオプションがあまりないので、金額も跳ね上がることがなく、スムーズに決断できます。

価格が安いと、大きな決断ではなくなるので、気楽に購入できます。

車両保険はいらない

新車を買うと車の傷を過度に恐れますよね。

ぼくも10年前に新品の中型バイクを買った時は、大事に乗っていました。

過度に傷やヘコミに敏感になるので、新車を買った多くの人が車両保険に加入します。

車両保険をつけると年間で約2〜6万は高くなります。

「中古車なら車両保険は入らなくてもいいや」となるので、年間の保険料も安くすみます。

子供が汚してもOK

子供がいると車内は荒れ放題ですよね。

食べかすや、飲み物をこぼすのは日常茶飯事。

新車だと発狂しそうになりますが、中古車なら我慢できます。

親が車を綺麗に保とうと意識しないことは、子供たちの車内環境を快適にします。

「汚すな、こぼすな」と、親もいちいち言いたくないですし、子供も聞きたくありませんしね。

2、ライフスタイルの変化に対応できる

中古車は値段が安く、新車と比べて買い替えのハードルがかなり低いです。

なので、ライフスタイルに合わせて気軽に車を買い替えることができます。

趣味・家族構成に合わせる

最近、車を買い替えたのですが、それは使っていた車が狭く感じてきたからです。

娘2人が成長してきて、ダイハツのタントでは狭くなってきました。

また子供と一緒にキャンプに行きたいので、軽自動車では荷物をのせる充分なスペースがありませんでした。

もし新車を買っていたら、スペースを広げるために車を買い替える決断はできなかったでしょう。

「もう少し我慢して乗るか」と思っていたはずです。

海外に引っ越し

僕たちは家族ノマドで日本とカナダの往復生活をしていたので、中古車はかなりコスパがよかったです。

海外に車を輸送することは手続きが面倒で、輸送費もかかるので、現実的な選択肢ではありません。

それなら乗り捨ててもダメージが少ない中古車を買ったほうがいいという考えでした。

海外出張がある人や移住を検討している人は、今後のために中古車を買う選択もアリです。

3、ローンが嫌い

ぼくはローンを組むが大嫌いで、スマホですら端末を一括で購入しています。

多少なりと利息がつきますし、支払いに縛られることになるからです。

かといって、現金で200万円とかをパッと出せるかと言ったら、それも無理。

「100万円で中古車買って、100万円で違うことをしよう」と思っちゃうタイプです。

例えば100万円あったとしたら、何回も旅行できますし、小さなビジネスも始められます。

ローンを組んでまで「新車を買う必要あるの?」と思っています。

月収30万円の人が300万円の新車を買うと、車のためだけに約1年間働くことになりますから。

歴代の中古車

ぼくが乗ってきた中古車の価格・修理歴・乗った感想を紹介していきます。

アメリカ横断したシビック

ぼくがカナダに住んでいた頃、初めて買った車は、ホンダのシビック。

価格は30万円。走行距離は17万キロとボロボロもいいとこ。

クーラーの効きも弱かったです。暖房はOK。

やっぱり値段だけあって、修理が必要でしたね。

ある日突然、「ボッボッ」と変な音がしたので、修理にだしたら10万円ぐらいしました。

タイヤ交換もする必要があったので、車両価格と修理費用を含めると50万円払ったことになります。

そもそもカナダから日本に帰る予定で、半年間だけ乗るために買いました。

その半年間で、アメリカ横断・カナダ横断ができたので、50万円の価値はあったと思います。

ただ海外の安すぎる中古車を買うのは危険だと感じました。

車両価格に加えて、合計20万円の修理費用を払うことになったのは、苦い思い出です。

うねりを上げて坂道を登るタント

3年前に日本に帰ってきて買った車は、ダイハツのタント。

価格は約30万円。走行距離は7万キロ。

2年間有効な車検もついていたので、かなりお得に変えました。

買ってすぐにタイヤとバッテリー交換をしました。だいたい5万円ぐらい。

約1年半ぐらい使ったのですが、車の状態は良く、快適に運転できました。

ただターボがついていない軽自動車がこんなにも馬力がないとは知りませんでした。

坂道ではエンジンがかなり悲鳴を上げていましたね。

街中は問題なかったのですが、山道はなるべく避けていました。

坂道走行と狭いトランク以外は、おおむね満足でした。

やはり日本の中古車販売店は、カナダより車の整備がきちんとしている印象です。

反省をふまえて買ったシャトル

最近買った車はホンダのフィットシャトル。

価格は約80万円。走行距離4万キロ。

車検が半年できれるので、すぐに10万円ぐらい追加で払うことになります。

2台乗ってきた反省点をふまえて買いました。

”やっぱり安すぎるものは、あまりよくないということ”

価格を倍以上にしました。超快適になりましたね。

乗り始めて2ヶ月目なのですが、なんの問題もなく、満足しています。

まとめ

この記事をまとめると、ぼくが中古車を買う理由は

  • ライフスタイルの変化に適応
  • 神経質にならずにすむ
  • ローンが嫌い

ということです。

できることなら新車がほしいのですが、今は車にお金をかけるより、別のことにお金をまわしたいことも中古車を買い続ける理由の一つです。

3台中古車を所有した経験者として、中古車でも100万円ぐらいの価格帯が1番満足度が高いと感じました。

もし中古車の購入を検討している方は、ぜひ参考にして下さい。