がんばらない育児

父親育児の4つのメリット【主夫が解説】

ゆるたけ
ゆるたけ
父親が育児をすることで得られる4つのメリットを紹介します。

父親が積極的に子育てに参加することは、子供・母親・親族、家族全体に良い影響があります。

ぼくには2人の娘がいて、長女が産まれたと同時に仕事を減らし、育児に積極的に参加してきました。

実際にぼくが育児をしてきたことで感じたメリットをお話ししていきますね。

1、子供にいい影響

父親が育児をすることは、子供の良い影響を与えると言われています。

  • 自己肯定感がUP
  • 頭がよくなる
  • コミュニケーション能力の向上

これらのことは、大人が身につけるのは難しいものばかりです。

なぜ子供にこのような良い影響があるのかを、以下で詳しく説明しますね。

子供の自己肯定感が強くなる

子供は親から愛情を感じると、自己肯定感が強くなると言われています。

自分が生まれてきたことを親がどう思っているのかを子供は観察しています。

多くの家庭では母親が子供といる時間が長く、子供は母からの愛情は感じています。

しかし子供と接する時間の少ない父親からは、愛情をあまり感じられていない子供もいます。

一緒にいる時間が長ければ、そのぶん愛情も伝わりやすくなります。

父親が育児をすることで、母親も余裕ができ、子供に愛をもって接することができます。

父・母の二人から愛されることで、子供の自己肯定感は、より強くなります。

頭がよくなる

3歳までに多くの言葉を聞いた子供は、IQと言語能力が上がると言われています。

当たり前のことですが、母親だけより、子供が両親どちらともと話をしているほうが、聞く・話す回数が増えます。

話しかけられる回数が多い子供は、脳が活性化します。

そして、1人ではなく2人から語彙・思考などを吸収できます。

コミュニケーション能力の向上

父親と接することが少なかった子どもは、年上の男性との距離感がつかめないまま成長していくこともあるそうです。

両親どちらともが子供と近く接してると、子供は両親は違う考え方をしていることに気づきます。

それに合わせて子供も、父親と母親に対する態度を使い分けます。

行動・言動を人によって変えることは、コミュニケーションにおいて重要です。

性別の違う2人の親との深い関係であることは、社会性を養うことに繋がります。

2、家族全体に良い影響

父親が育児をすることは、子供のためだけでなく、家族・親族にとっても良い影響を与えます。

母親の負担が減る

とうぜんですが、父親が育児をすると、妻の負担は減り、喜んでくれます。

妻と結婚する時にイギリス人の友達が「Happy Wife, Happy Life」というアドバイスをくれました。

これは「妻がハッピーなら、夫の人生はハッピー」という意味です。

まさにその通りで、妻が幸せなことは、父親の幸せにもつながります。

毎日、しんどそうにしている姿を見るより、ニコニコと笑顔な妻を見ているほうが、父親の気分も上がるでしょう。

妻を幸せにしたいのなら、育児は必須です。

父方の両親もうれしい

父親が育児をすると、たとえ1歳・2歳の子供でも父親に懐くので、母親がいなくても外に一緒に出かけることができます。

母親のワンオペ育児では、母親がいなければどこにも行けない子供になります。

そうなると、自然と母方の実家にばかり行くことになり、父方の実家にはあまり行かないということになります。

ぼくは1歳と2歳の娘たちをつれて、2週間に1回は実家に帰り、お泊まりをしていました。

子供たちと一緒に父親が実家に帰ることで、妻の自由時間もできます。

孫たちの顔を見る両親は、嬉しそうにしています。

孫を連れて行くだけで、親孝行もできていると感じています。

父方の親族もうれしい

父親が自分の実家に子供を連れて行くことで、自然と父方の曽祖父母・親戚とも会うようになります。

娘たちを見て、ぼくの親族一同もうれしそうにしています。

親孝行を超えて、おじいちゃん・おばあちゃん孝行もできます。

3、経済面もいい

父親と子供との関係が深いほど、金銭的にも良い影響があります。

より多くの親戚が支えてくれる

先ほどもいいましたが、父親が子供を連れて実家に帰ると、父方の親戚とも近くなるので、おじいちゃんのような何でも買ってくれるような存在が増えます。

親戚と子供の関係が深まるほど、支えてくれる人が多くなります。

直接お金をもらうのはお年玉ぐらいですが、子供用品やおもちゃなどを買ってくれます。

わが家の場合、自分たちでは買わない高価な子供服やおもちゃなどは、親族から買ってもらっています。

親族は、子供たちに「何かを買ってあげたい」と思っているので、親は遠慮する必要はないでしょう。

飲みに行くペースが減る

ぼくは長女が生まれてから、飲みに行く回数が劇的に減りました。

育児をしていると忙しいので、たまにしか飲みには行きません。

外で飲むと3000円〜5000円ぐらいかかっていましたが、家飲みだと1000円ぐらいでおさまります。

育児をせずに外で飲み歩くと、お金もかかる上に、妻の不満もたまります。

飲みに行かず家で家族と過ごすことは、妻が幸せになり、お金も使いません。

4、父親のメリット

実際に子育てをしていて、ぼくが感じたメリットを紹介します。

0歳から愛せる

男友達から「生まれた時はあまり可愛いと思わなかったけど、子供が話せるようになってきて、だんだん可愛くなってきた」という話しを聞いたことがあります。

その友達は、育児に関してはノータッチだったので、子供を愛せるようになるまで時間がかかったのでしょう。

もし、ぼくが友達のように仕事を優先して、育児をしていなかったら、すぐには子供に愛情を感じていなかったはずです。

生活習慣が整えられる

ぼくは寝かしつけ係で、子供たちと9時に就寝します。

9時に寝て、朝4時には起きるというスーパー健康的な生活をしています。

朝4時からの2時間は1人の時間で、残りのみんなは朝6時に起きてきます。

子供が産まれる前までは、夜中に帰ってくることや、テレビを見て夜更かしすることもありましたが、今はキチンとした生活リズムになっています。

浮気をする気にならない

父親が育児をすることで、親子の絆が深まり、より子供のことを愛するようになります。

妻も育児をする夫のことを愛してくれます。

愛のない家庭には父親も帰りたくはないので、浮気する可能性も高くなります。

また子育ての時間が長いほど、自分の時間が少なく、家族以外の人を愛する余裕もなくなります。

育児・家事は忙しいので、他人に構っている暇はありません。

もし家事・育児・仕事もこなして、さらに浮気までする人は、かなりタフな人ですよね。

普通の人は、そこまではできないです。

最後に

父親が育児をすることは、子供・母親だけでなく、周りの人全てに良い影響を与えます。

さらに、周りの幸せそうにしている姿を見ることで、自分もうれしくなります。

父親が育児をすることは、家族全体によって有益です。