がんばらない育児

スーパーウーマンが日本を滅ぼす【がんばらない育児・家事】

最近こんなツイートをしました。

結局、母親が家事・育児をがんばるほど、大人になって女性は重荷を背負うことになります。

息子も母親のそういった姿を見ているので、「女性が家事・育児をするものと」という考えになるでしょう。

男性が家で何もしないのは、「家事・育児は女性がやるもの」と思っているから。

この負の連鎖を食い止めるためにも、今の母親は無理をしないことが重要です。

母親が家事や育児をがんばらないことで、子供の将来は明るくなります。

スーパーウーマンは日本を救えない

日本の母親は凄まじく働きものですよ。ホントに。

自分の時間を犠牲にしてまで、家族のためにつくす。

家族のために働くことが好きな人にとっては、別になんとも思っていないのでしょうが。

そんな母親はごく少数で、時間をなんとかやりくりして、がんばっている人が大多数です。

かくいう、ぼくの母親も”スーパーウーマン”で、その縦横無尽に駆け回る母親の背中を見て育ってきました。

ぼくの母親は、2歳上の兄とぼくを産んでから、2年後に職場復帰をし、正社員として朝早くから夕方まで働いていました。

朝に保育園に預け、職場に行き、園の閉まるギリギリに迎えにくる。そして帰ってから夕飯を作る。

中学生からは給食がなくなり、早朝に家族全員の弁当も作っていました。

高校、大学と子供の手がかからなくなってからは、仕事・家事のかたわら、母親は習い事や通信の大学に行き始め、そのスーパーウーマンぶりをいかんなく発揮しました。

そんな母親の姿を見てきたぼくは「女性は家事・育児を苦にしないんだ」と思っていました。

そして時が経ち、結婚したぼくは衝撃を受けます。

「うちの奥さん全然家事・育児せーへんやん。しかも家事・育児が大嫌いって言っちゃってるし」

「女性は家事・育児が好きで、家の中のことは女性がするもの」と思っていた、ぼくの母親像は崩れ落ちました。

ぼくの妻は、カナダで10年以上暮らしていたので、欧米的な考えを持っています。

カナダでは旦那・父親が家事・育児をするのは当たり前。

ベビーカーは父親がおしていることの方が多く、抱っこ紐まで父親がしてますからね。

日本の父親とえらい違い。

父親が家庭のことをしている姿を見てきた子供たちは、大人になってからも同じように、父親が積極的に家事・育児に参加するのは当たり前という考え方になります。

この好循環を日本社会が目指すためにも、母親ががんばりすぎないことは重要なのです。

悲報:家事・育児をしても愛されません

妻が買っている雑誌に、”愛され妻になる方法”なんて書かれています。

女性がいかに”愛されたい生き物”なのかが、よく分かります。

残念ながら、母親が家事・育児をがんばっても旦那から愛されることはありませんよ。

だって日本の男性は「家事・育児は女性がするもの」と当然のことのように思っていますもん。

マイナスになることはあっても、がんばってプラスになることはありません。

あまり真面目に考えず、適当にこなしていくべきですね。

「家事・育児をあまりしなかったら旦那の不満が溜まるのでは?」とか考えてしましますよね。

大丈夫です。最低限で十分です。

旦那に作る料理も「カレー、唐揚げ、焼き肉…」なんかをローテーションしていけば満足しますし、お惣菜やレトルトを皿に移し替えるだけでOKです。

母親は家事・育児をがんばっても、旦那から感謝もされないので、どんどん負担を減らしていくことを意識すべきです。

家事は、ロボット掃除機、食洗機、洗濯乾燥機に頼る。

旦那に手伝ってと言っても無駄なので、時間を削減するためにもすぐに便利家電を買いましょう。

育児に関しては、しんどいと感じたら、なるべく子供を預けるようにしましょう。

保育園、幼稚園に開園時間〜閉園時間まで、目一杯預ければ育児をする時間は減ります。

またそれでも足りない場合は、習い事や一時預かりに預けることも検討しましょう。

「第一に考えることは自分の気持ち」

それができない人は、旦那と子供から愛されることはありません。

結論

この記事をまとめると

  • 母親が育児・家事を一生懸命こなすことは子供の将来のためにならない。
  • 家事や育児をがんばっても、旦那から愛されることはない。

結論として、母親が家事・育児を頑張ることは誰のためにもなりません。

好きでやっている人以外は、減らすことを意識しましょう。

ただ笑顔で、最低限のことをするだけでいいのです。

旦那が妻に求めるものランキングでは、家事より笑顔のほうが上位にランクしています。

また子供は母親がニコニコしているだけで、「自分は生まれてきたことは親にとって幸せなことなんだ」と感じ、自己肯定感も高まります。

母親はスーパーウーマンを目指すのではなく、自分が笑顔で生活できるような環境を作りあげていくべきです。