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テントだけ買えばOK!ソロキャンプの始め方【初心者】

たけし
たけし
ソロキャンパー歴9年の二児の父親です。この記事では初心者がスムーズにソロキャンプを始める方法を解説します。

コロナ禍もあり、何かと話題のソロキャンプ。Youtubeで芸人のヒロシがソロキャンプをしているのを見て、興味をもたれた人もいるかと思います。

しかしYoutubeや雑誌などでは多くのアウトドアグッズがあり

  • 何を買えばいいか分からない
  • 全て揃えると高額

という、始めるまでの障壁があります。

はっきり言って、初めはテントと寝袋だけ買って、レッツゴー。それで大丈夫です。

僕は9年前にソロキャンプを始めたのですが、ソロテント、コンパクトな寝袋だけを買って、とりあえず始めてみました。

そこから自分が必要なものを少しづつ揃えていきました。

紹介されている商品は、あくまでも他人の好みです。人それぞれに自分にあったキャンプスタイルがあります。最初から揃える必要はありません。

実際ソロキャンプを始めてみると自分の必要なものが見えてきます。

ソロキャンプに興味がある人はぜひ読み進めてください。

なぜソロキャンプをするのか?

ソロキャンプをする理由は

  • 1人の静かな時間がほしい
  • 自然を満喫したい
  • 考えにふけりたい

多くの人がこんな風に考えているでしょう。

僕がソロキャンプを始めたきっかけは大自然の中で身をおき、自分のことを見つめ直したいという理由でした。

結婚して子供が生まれてからは、妻の許可を得て、たまにの1人の時間を満喫しています。育児から解放され、リフレッシュできます。

1人でキャンプをすることは、身の周りのことを全て自分でするということです。

寝床を作り、好きなものを食べ、寝たい時に寝る

なので、自分がしたいことを全てつめこみ、欲求に忠実になり、わがままに過ごすことができます。

「せっかくキャンプに来たのに、スマホばかりイジってもったいない」なんてソロキャンプなら言われません。

僕はビールを飲みながらKindleで本を読んだり、ダウンロードした映画を見たり、したいことをしています。

誰からも干渉されないプライベート空間を満喫できます。

 

アウトドアグッズは最小限でいい!

ソロキャンプを始めようとアウトドアショップに行くと、あれやこれやと目移りしてしまいます。ですが初心者は始めてみないと何が必要かわかりません。

とりあえず、テントと寝袋だけで買いましょう。硬い床で眠れない人はマットも買うことも検討しましょう。

コンビニで食べ物を買えば料理道具は必要ありませんし、落ちている石と枝を使えば焚き火もできます。

とりあえず1度ソロキャンプを体験してから、キャンプギアを揃えていきましょう。

最小限の装備でソロキャンプを始めることのメリットを以下で詳しく説明します。

すぐに始められる

アウトドアに限らず、他の趣味でも始めるまでの時間がかかりすぎると、憂鬱になりやる気がなくなります。

テントと寝袋だけなら、選ぶ時間が少なくすみます。またキャンプの準備、後片付けも楽になります。

リュックにテントと寝袋を詰めるだけで、すぐに始めることができます。

初心者がいきなりテントを組み立て、火を使って調理、後片付け、などと慣れないことを忙しくしてしまうと、楽しいキャンプも台無しになります。

1人でリラックスするために来ているのに、せかせかしていては本末転倒です。

飽きるかもしれない

ソロキャンプを始めると、色々と問題が起こります。

虫が多い、夜寝ることができない、公衆トイレが苦手

テレビや雑誌みるキャンプは楽しそうですが、いざやってみると向いていないひともいるはずです。

気合を入れて初めからキャンプ道具を揃えてしまっても、使ったお金は戻ってきません。

必要なものは後から購入

キャンプ用品を集めることが目的ではないので、必要なものは後から足していくことをオススメします。

買えば買うほど、準備や片付けの負担も増える上に、家で保管するスペースもとります。

キャンンプ用品を購入する時は「これは絶対必要」と感じても、実際はあまり使わない物もあります。

僕はとにかく準備や後片付けがめんどくさいので、道具は最小限にしています。

調理をしたい人はフライパンやガスなどが必要ですし、星を横になって見たい人はリクライニングのチェアを持っていくと楽しめます。

自分のキャンプスタイルに合わせて購入することが重要です。

 

愛用のソロテント

ソロテントで何を買えばいいか分からない人に、僕が9年前から愛用しているものを紹介します。

アライテントのエアライズ1です。

僕は9年前に購入して、今でも変わらず現役で使っています。

このテントに決めたポイントは

  • 組み立てが簡単
  • 軽量
  • かさばらない
  • 信頼できるメーカー

という理由です。

アライテントは有名なコンパクトテントのメーカーで、本格的な山登りでも使用できるように、軽量かつ丈夫な作りになっています。

僕はこのテントで、キャンプ、山登り、バイクに積んで日本縦断をしてきました。またカナダにも持っていき、アルゴンキンという場所で2泊3日のトレッキングにも使いました。

普通のテントなら重く、かさばるので海外には持って行けません。このテントはバックパックにも余裕で入るので、持ち運びが楽チンです。

9年も使っているのですが、満足しているので買い換える予定はありません。

前室が必要な人はエアライズ1DXフライシート仕様をオススメします。

さぁ出発!で、どこに行く?

せっかくソロキャンプをするなら、人が少なく静かに過ごせる場所がいいでしょう。

大規模なキャンプ場は人が多く、家族連れ、友達同士でワイワイしている横でソロキャンプをするのは少し悲しくなります。

有名なキャンプ場にいく場合は、シーズンを外す、もしくは月〜木曜日なら比較的に空いている日に訪れることがおすすめです。

また休日しか休みのない人は、地元の自治体が運営しているキャンプ場を利用しましょう。

営利目的ではないキャンプ場は、設備があまり揃っていないので人気がありません。

人が少ない方がソロキャンプは楽しめます。

僕はたまに山に登ってキャンプをすることもあります。

山は静かで、条件が揃えば朝日や夕日も綺麗に見えます。夕日を見ながらカップヌードルを食べるのは最高の気分です。

 

まとめ

急にソロキャンプをしたいという気持ちが浮かんだら、迷わずテントと寝袋を購入して、即行動すべきです。新しい扉が開ける可能性があります。

ソロキャンプはストレス社会からの避難シェルターのような役割を果たすことができます。

仕事のストレス、めんどくさい人間なんて忘れて、自分のしたいように過ごせます。

忙しい人ほどゆったりした時間を過ごし、リフレッシュすることで、また頑張ろうという気になります。

ソロキャンプは道具を揃えてしまえばお金がかからないので、経済的にも良い趣味になります。