がんばらない育児

育児を頑張らない家庭の子供の食事を紹介【簡単+健康】

たけし
たけし
この記事では、ズボラ家族の子供の献立を紹介します。

正直言って、我が家は料理に時間をかけません。

ですが、子供の栄養のことは考えて、ごはんを与えています。

子供のために時間をかけて料理することが、子供の健康につながるとは思わないので、限りなく調理時間を減らしています。

ぼくは元料理人なので調理技術はありますが、子供にはあえてシンプルな料理を食べさせることを心がけています。

その理由は

  • シンプルな料理の方が健康に良い
  • 味に飽きない
  • 調理の負担が減る

からです。

料理は毎日のことなので、負担を減らす努力をしています。

では、さっそく我が家のごはんを紹介していきますね。

シンプルな料理が子供にとって良い理由を詳しく知りたい方は以下の記事を読んでください。

朝は健康に

子供の朝食で心がけていることは

  • 栄養
  • 迷わない
  • すぐできる

ということです。

朝食にパンを毎日食べている人は、ご飯に変えることをオススメします。

ぼくも子供時代には、朝食にパンにチーズをのせて焼いたり、マーガリンをつけて食べていました。

食パンは砂糖・塩・乳化剤・トランス脂肪酸・香料などが使われており、多くの食品添加物を摂取することになります。

最近流行りの高級食パンでさえも、多くの添加物が入っています。

日本のパンが海外に比べて柔らかくて美味しいというのは、添加物への規制が緩いのも一つの理由でしょう。

それに比べて、白ごはんは無添加です。

白ごはん、食パンのどちらも、それだけで食べることはなく、一緒に食べる物も栄養面で重要です。

食パンはマーガリン、バター、ジャム、チョコレートペースト、マヨネーズなど、体に良いとは言えない食材ばかりです。

白ごはんの定番のおかずは、味噌汁・焼き魚・卵焼き・納豆・漬物類などで、食パンよりは健康的です。

ですが、朝から白ごはんのおかずを調理するのはめんどくさいので、食パンを食べている人は多いでしょう。

我が家は食パンを焼くよりも短い時間で、朝食を作ります。

それは白ごはんに、納豆、めかぶ、しらすを混ぜるだけ。調理時間は約1分ぐらいです。

腸に良く、栄養素が豊富で、超バランスの良い朝食です。全てパックから移し変えるだけなので、すぐにできちゃいます。

時には海苔や、残り物の焼き魚のほぐし身をいれたりもします。

3歳の長女はこの朝食を週5日ぐらいは食べています。

残りの2日は無添加のふりかけで、白ごはんを食べています。

長女と違い、次女はパンが好きなので、週2日は家族の中で1人だけ朝食にパンを食べています。

次女の朝食はパン(2日)、味噌汁ご飯(2日)、健康まぜごはん(3日)ぐらいの割合です。

できれば朝食には白ごはんを毎日食べてもらいたいのですが、無理矢理食べさせるのもしんどいので、ローテーションさせています。

我が家の白ごはんは、1つこだわっていることがあり、それは”もち麦”を白米に混ぜて炊くことです。

もち麦は、ミネラル・ビタミン・タンパク質が豊富なので、白米に栄養素をプラスできます。

白米にもち麦を混ぜて炊き、そこに納豆・めかぶ・しらすを加えるだけなので、超簡単に作れ、豊富な栄養素を摂取できるオススメの朝食です。

夜は好きなものを

子供の夜ご飯で心がけていることは

  • 調理が簡単
  • 子供の好きな食べ物
  • 食べさせるストレスが無いこと

です。

朝食に栄養価の高い食事をしているので、夜は子供の好きな食べ物を作るようにしています。

ですが、我が家の家庭料理の大前提は調理に時間をかけないことです。

調理が簡単な料理の範囲で、子供が好きな食べ物を作っています。

子供の夜ご飯の多くは塩焼きです。肉、魚、野菜に塩をふって焼くだけ。

お浸し・煮物・揚げ物なんて、いっさい作りません。

3歳の長女は唐揚げ、天ぷらなどを、食べたことがありません。食べたことがないので、ほしいとも言いません。

揚げ物は健康的ではないすし、お浸し・煮物も多くの塩分・糖分が入っているので、わざわざ手間をかけてまで、子供に食べさせる必要はないででょう。

最近、娘がマクドナルドのポテトを初めて食べて、手が付けられないぐらいの食べっぷりでした。

健康に良くない食べ物は、美味しいものが多く、一度与えるとそれしか食べなくなるので、なるべく食べさせないようにしています。

いつかは食べることになるので、親が管理できる間はそういった食べ物をなるべく与えないようにしています。

我慢できずに、マクドには行ってしまったので偉そうには言えませんが。

子供の夜ご飯のメニュー

「手羽中&キャベツ」、「手羽元&枝豆」

「手羽先&豆腐」、「せせり&もやし&冷凍チャーハン」

「豚バラ&キャベツ&ブロッコリー」、「鮭&ゆで卵」

 

こんな感じです。

調理時間は約10分ぐらいです。

うちの娘たちは鶏肉と鮭が好きなので、毎食そればかり食べさせています。

さすがに飽きるかなとは思っているのですが、違うものを食べたいとも言わないので、継続して与え続けています。

味付けは塩だけとシンプルなのですが、鶏肉は部位で違いをだしています。

よく食べさせている鶏肉の部位は、手羽先・手羽中・手羽元・せせり。

いつも必死で骨つき肉にしゃぶりついています。

野菜は付け合わせとして少し入れているだけで、無理に食べさせていません。

ぼくと妻は、夜にサラダを必ず食べるのですが、長女もマネしてサラダをほしがるようになりました。

サラダの味付けは毎日同じで、オリーブオイルと塩だけです。

2歳の次女は野菜嫌いのまま。ですが、いずれ食べるようになるので、無理に食べさせていません。

保育園では、子供達は猫をかぶっていて、嫌いな野菜でも食べているみたいなので、野菜不足の心配はしていません。

ちなみに、大人と子供の料理は分けています。

分けると作るのが面倒じゃない?と思われるかもしれませんが、ぼくたちも基本的に塩で味つけをして焼くだけなので、調理時間が大きく変わることはありません。

ぼくたちは鶏肉はあまり食べなくて、刺身・牛肉・豚肉をローテーションしている感じです。

食材がよければ、塩焼きで十分美味しいので、食材の種類や部位を変えれば、飽きずに食べ続けることができます。

たまに揚げ物が食べたくなった時は、お惣菜やケンタッキーなどを買っています。

「パパが食べているのはなに?食べてみたい」と聞かれますが、「もうちょっと大きくなったら食べられるようになるよ」と言うと、すんなり引き下がります。

ずっと食べるものを分けているので、大人と子供で食べるものは違うと認識しているのでしょう。

最後に

子供に料理を作ることが好きな人は、どうぞお好きに、っていう話なのですが、「子供にはきちんと料理した食べ物を与えないと」みたいな強迫観念で頑張っている人は少し力をぬくべきです。

疲れているのに料理をして、イライラしながら子供にご飯を食べせさせて、そして片付けまでする。

なんてことを毎日続けていては、人生楽しめません。

「子供が大きくなったら楽になるから、今頑張ろう」なんてことを考えて、無理する必要なんてないのです。

我が家の調理時間は、朝1分、夜10分、こんな程度です。

調理時間が短くても、みんな毎日「美味しい、美味しい」と食べています。

”子供にかける時間=子供への愛情”ではありません。

子供にかける時間なんて関係なく、子供がニコニコ幸せそうなら、きちんと親の愛情は伝わっているはずです。