マインド

老後の不安を解消する考え方!死ぬまで充実した人生を過ごすために

たけし
たけし
この記事では老後の不安を解消するためのマインドを紹介します。

少し前のニュースで「老後には2000万円の貯蓄が必要」「老後破綻」なんて記事が話題になったことがありました。

それを見て、不安になった人もいるでしょう。

将来に不安になることは人間なら普通のことなので、心配する必要はありません。

将来にたいして少しも不安にならない人は、逆に怖いですよ。

ぼくもニュースを見て「そんなに必要なんだ」と少し不安になりましたが、その考えはすぐに解消されました。

それは、「老後も働けばいいじゃん」と考えたからです。

老後に家でゆっくり生活するのは暇すぎるので、バイトでもして外にでていくほうがよっぽど楽しく、健康的に過ごせるでしょう

月10万円ぐらいのお小遣いを稼ぎ、年金をもらえば、心配なく生活できるはずです。

定年退職した後にバイトなんてしたくないと思っているプライドの高い人には無理な話ですが。

たとえ老後に2000万円の貯金があったとしても、多くの人にとって働き続けるほうが人生を豊かにできます。

以下で詳しく説明していきますね。

隠居生活は退屈

会社に勤めている多くの人が「退職したら自由な生活が待っているから、それまで頑張って働こう」なんて考えているでしょう。

はっきり言って、ほとんどの人が暇すぎて退屈するはずです。

会社に勤めている時は休日が少ないので、休みの日がすごく貴重で、楽しいものだと感じていますが、ずーっと休日はつらいですよ。

退職前はあれやこれやと予定をたてて

  • 車で日本一周する
  • 本を読む
  • 映画を見る
  • 海外旅行にいく
  • 平日にゴルフをする

自分は定年退職しても、やることはいっぱいあるので、退屈しないと思っていますが、ほとんどの人は

暇!暇!暇!

ですよ。

だって65歳で退職したとしても、死ぬまでに20〜30年ぐらいありますもん。

もし100歳以上生きると、仕事をしている期間とおなじぐらい、退職後に生活することになります。

ぼくも育休で仕事を半年間休んだことがあるのですが、赤ちゃんがいるにもかかわらず暇でした。

暇すぎて、長年やっていなかったテレビゲームを始めましたし、映画も見まくりました。

育休を経験して「老後になっても働き続けよう」と強く思いました。

家にいる時間が長くなると、外との接点がなくなるので、心が寂しくなりましたからね。

老人は人が恋しくなる

年配の人を見ていると、友達や家族と話している時が楽しそう。

ぼくが祖母や親戚のおじさんに会いにいくと、みんな笑顔で迎えてくれます。

家にいる時間が長いと人と会う機会が少なく、人恋しくなってきます。

会社を退職すると、同僚たちとはどんどん接点がなくなっていきます。

辞めてすぐなら、昔の同僚が飲みに誘ってくれるでしょうが、時間が経てば疎遠になっていくことは仕方のないことです。

また同期などの年が近い人達は死んでいきますしね。

退職してから、週に2、3回でも働きにでれば、同じ職場で働く仲間や、新たな出会いもあるでしょう。

そして仕事が休みの日でも、新たな仲間たちと飲みに行ったりできるので、日々の生活は充実するはずです。

働き続けるメリット

年をとっても働き続けるメリットは

  • 年金の足しにできる
  • 健康
  • 外との接点ができる
  • 暇つぶしになる

ということ。

「年をとっても働き続けよう」と思っていれば、老後までに2000万円貯蓄しなければならないという不安も少しは和らぐでしょう。

お金の話だけではなく、体の健康や精神面でも良い影響がでます。

家にいる時間が長くなると、人間はどんどん退化していきます。

年をとっている人を見ていると、家でいる人より働き続けている人の方が、見た目も若く、脳もしっかりしていますよね。

心身ともに健康な状態を保つためには、家でぼっーとしている時間を減らすべきでしょう。

熱中していることがないかぎり、少しでも仕事をするほうが、充実した生活をおくれるはずです。

お金があっても楽しめない

退職までに2000万円ぐらい貯めて、年金をもらい続けられれば、人生逃げ切れるでしょう。

お金で生きる保証を手にいれることはできるかもしれませんが、お金だけでは充実した生活をおくることはできません。

老後のために2000万円貯めるのに必死になって仕事だけをがんばっていると、仕事が退職までの人生の大部分を占めてしまいます。

そして仕事が趣味みたいになっている人が多くいます

そうなってしまってしまうと、老後に仕事以上に面白いことを見つけるのは難しいでしょう。

退職するまでに、仕事以外で熱中できることがある人は、定年後はさらに楽しめる可能性があります。

若い頃は仕事が人生の大部分を占めていると思い込みがちです。

もし65歳で退職し90歳まで生きるとしたら、働く期間は43年間で人生の半分にも至りません。

運良く定年後に熱中できることが見つける人はいるかもしれませんが、歳をとると新しいことが億劫になったり、挑戦する気力もわかないこともあるでしょう。

自分が老人になった時のために、自由な時間を楽しむ方法を見つけておくことは重要です。

仕事以外に熱中することがない人は、潔く再雇用を受け入れるなり、仕事を続ける方が余生を楽しめるはずです。

結論

老後のお金の不安を解消するためには、「老後も働いても良い」と考えるべきです。

老後も働けば

  • 心身ともに健康
  • 外との接点ができる
  • 暇つぶしになる

といったお金以外のメリットもありますしね。

また貯金があっても、長い余生を楽しむ自信のない人は働くことで、人との接点もでき、暇つぶしにもなります。

”暇つぶし”という言葉はネガティブに聞こえるかもしれませんが、暇な毎日をつぶせるだけでも、老人にとってはありがたいはずです。

「毎日ゴロゴロしていたい」なんて、仕事で疲弊している人以外は言わない言葉ですからね。

充実した生活をするためにも、死ぬまで働くことは良い選択でしょう。