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銀行預金は損をする!自分の資産は自分で守る時代!

たけし
たけし
家族ノマド歴4年の二児の父親です。この記事では銀行預金をすればお金が減る理由について解説します。また我が家のポートフォリオも紹介します。

タイトルにもある通り、銀行預金は将来的に損をする可能性が高いです。

ビジネス系の本やYoutubeでは多くの経済評論家が預貯金のリスクを唱えていますが、大多数の人が預金は安全な資産管理の手段だと信じています。

最近まで僕も銀行預金派だった1人で、就職してから3年間はしっかり定期預金もしていました。

以下で詳しく預金が危ない理由を解説します。また現在の我が家がどのようにお金を運用しているのかも紹介します。

 

銀行預金はリスク

預金神話の崩壊

ご存知のとおり日本は高齢化社会で人口は減少しています。労働人口の減少は国際的な競争力や購買力の低下に繋がり、日本経済はますます後退していきます。

信じられないことですが、僕が生まれた30年前は定期預金の金利が6%で、100万円預けると、何もせずに1年間で6万円もらえるという素晴らしい時代がありました。

今では大手銀行の定期預金の金利は0.002%が普通です。100万円預けると1年間でたった20円しかもらえません。預けていても資産はほとんど増えません。

2年前まで住んでいたカナダでの銀行預金の金利は0.1%でした。それに比べて日本の銀行は元気がないのが現状です。

預貯金の価値は低下する

預貯金は銀行がつぶれない限り、なくなることはありません。しかしお金の価値は日々変化しています。

現在のお金の価値と10年後の価値は違います。

日本円を銀行預金しておくことで価値が下がる理由は

  • 物価の上昇
  • 増税
  • 日本円の価値の低下

昔の日本のようにイケイケの経済成長が続いている国では銀行預金をするのも悪くはありません。しかし先ほども言ったように、日本の未来は明るくありません。

コロナが収束すれば、国は使ったお金を取り戻すために増税するはずです。消費税が3%上がれば、それは1万円の価値が3%減ったことと同じ意味になります。

また経済力が低下すると日本円の価値は下がります。そうなると輸入品は高くなりインフレになります。

物価が上昇すれば今の1万円は目減りすることになります。預貯金はインフレに弱いのです。

 

資産管理の長期戦略

日本円を銀行に預けるのは将来的にリスクになると話しましたが、ではどうすればお金をうまく運用できるのか?

それは資産を分散させることです。日本円の暴落などの危機にも対応できます。

資産を分散させることの1番簡単な方法は投資です。

投資と聞くとギャンブルみたいと敬遠する人もいますが、立派な資産運用の方法です。

確かに投資にはリスクはありますが、貯金することも同じことです。

また株価は暴落などを繰り返しながらも右肩上がりに上昇しています。

短期ではなく長期で考えると、資産は増え続けていきます。

このコロナ禍で各国の中央銀行はお金を刷りまくっているので、世界的にインフレになるでしょう。

そのような状態では預けているお金の価値は下がっていきます。

現金・保険・年金はインフレに弱い資産です。

株式・投資信託・金(ゴールド)・不動産はインフレに強い資産になります。

東京などの都心の物件ではない限り、不動産投資はおすすめしません。また不動産投資は他の投資と比べて、始めるハードルが少し高いです。

投資の初心者にオススメなのは投資信託です。金融のプロが分散して様々な資産に運用してくれるので、リスクを最小限に抑えられます。

またNISA制度を使えば、年間120万円まで投資でき、5年間は非課税期間になります。

資産を分散したいのなら、まずNISA制度を利用して投資信託を始めることをオススメします。

さらに言えばアメリカの金融商品を買う方がオススメです。日本人は円を持っているので、日本関連の金融商品はリスクを分散させることに効果的ではありません。

世界は未だにアメリカ中心で動いているので、世界中からアメリカに資金が流れる傾向は続いていき、まだまだ株価は上昇していくはずです。

 

我が家のポートフォリオ

2021年4月の我が家の資産はザッとこんな感じです。

投資信託  41%

仮想通貨  36%

日本円   13%

カナダドル 5%

個別株   5%

仮想通貨の割合が高いのは買った時からビットコインが急騰しているので、ポートフォリオに占める割合がだんだんと大きくなってきました。

最近までは飲食店を経営していて、従業員の給料の支払いや家賃などで現金を持っていましたが、今はその現金を全て投資にまわしました。

僕の銀行の預金残高は0に近いです。妻が生活のための現金を少し持っているだけです。

今はお金に頑張って働いてもらっています。

投資信託は10金融商品、仮想通貨12種類、個別株7種類、持っている金融資産の中でも分散させています。

なぜ今こんなに投資しているのかというと世界経済はバブルの兆候があるからです。バブルは崩壊するものですが、資産を増やせる最大のチャンスでもあります。

今は銀行に資金を眠らせるのは損でしかありません。このコロナ禍で、持つ物と持たない物の経済格差はさらに広がるでしょう。

 

まとめ

この記事で1番言いたいことは、銀行預金もリスクがあるということです。

特に若い人は自分で資産を運用していくことが今後重要になります。これからは国に頼ることが難しくなります。

預金金利が減り、給料が減り、年金が減り

逆に物価や消費税は上昇しても、昔ほど政府からの手厚い支援はもらえないでしょう。

自分の資産は自分で守っていく時代です。日本でボーッと生活していてはどんどん貧乏になっていきます。

これまで分散して資産運用をすることの重要性を述べてきましたが、自分の両親に対しては投資信託でさえオススメしていません。

それは両親は年齢的に投資しなくても、今のお金で人生逃げ切れると思っているからです。そのような人はあえてリスクのある行動をすべきではないでしょう。

もはや日本は経済大国でも技術大国でもありません。今ある資産を減らさないためにもお金の勉強をする必要があります。

僕が聞いているYoutuberのバフェット太郎さんの本を紹介しておきます。まずはこれを読んで米国株の投資から始めるのがいいでしょう。