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1歳の子供に投資口座を開設した理由【お金の早期教育】

たけし
たけし
この記事では、お金教育のために子供の投資口座を開設した理由とその意図をお話しします。

「子供にお金についてどう教えていいか分からない」という悩みをもっていませんか?

子供うちから投資を学ぶ

ことで、その悩みは解決します。

多くの親は

買い物に連れて行き→物の値段を確認させて→支払いをさせる

といったことで、お金について学ばせようとしていますよね。

しかし、こんなことは親が教えなくても自然にできるようになるので、あまりお金の勉強にはなりません。

そんなことよりも投資を教えることのほうが、人生に役立つはずです。

また投資を学ぶことで、経済や社会構造を理解することにもつながります。

以下で詳しく、お話ししていきますね。

なぜ子供にお金について教えるの?

日本では、お金は不浄なものという考え方があり、人前でお金の話をするのはよくないという傾向が強いので、学校でお金を学ぶ機会は少ないです。

なので、家庭で子供にお金の教育をしなければなりません。

しかしお金の教育を受けていない親自身も金融リテラシーが低く、その影響で子供も金融教育をまともに受けずに育っていきます。

「なぜ子供にお金教育が必要なの?」という問いに、「お金は大事なものだから」という答えが1番多いです。

そして「お金は大事なものだから無駄遣いはせずに貯めましょう」と教えることになります。

銀行預金にもリスクがあるにもかかわらず、銀行で貯めておけば安心だ、という間違ったことを教えています。

実際にぼくも投資を始めたのは30歳からです。

それまでは銀行預金が1番安全だと思っていたぐらい、お金にたいして無知でした。

大事なお金のはずなのに、効率的に管理する方法を誰も教えてくれませんでした。

アメリカでは子供に金融教育をするのが当たり前です。

お金を預金している場合と、株や投資信託などで運用している場合では、どちらが効率的か、リスクはどれくらいか、ということを教えます。

お金の管理・運用方法を学ぶことで、自分なりの金融判断ができるようになるのです。

長い人生の中で資産を効率的に増やし、守りぬくためには金融リテラシーを向上させなければなりません。

お金の価値は、子供自身が学ぶもの

先ほども言いましたが、「お金は大事なものだから、教えることが重要」と考えている人は多いですよね。

しかし親が子供のお金を管理している間は、子供が”お金の大事さ”を学ぶことはできません。

なぜならば、子供の生活に影響しないからです。

「お金がなくて、家賃が払えない」

「今月ピンチだから、食費を抑えよう」

などの生活に直結することを自ら経験することで、お金の価値について深く考えます。

子供時代に「お菓子を買えなかった」ぐらいでは、お金の大事さは理解できないでしょう。

ぼくがお金について考え始めたのは、19歳の時に1ヶ月間ニュージーランドに1人旅をしたことがきっかけです。

その旅行では旅費の配分を失敗してしまい、クレジットカードも持っておらず、後半にかけてお金がカツカツになりました。

そこらへんで出会った日本人にご飯をごちそうしてもらうなど、なんとかやり過ごしていました。

そんな貧乏旅行で、1ヶ月分の移動費・ホテル代・食費などを自分でやりくりしたことで、お金の大事さに初めて気づけました。

お金の価値を子供に学ばせたい人は、お金の管理を子供に任せることが重要なのです。

わがやのお金の教育

タイトルにも書いていますが、長女が1歳になったときに投資口座を開設しました。

その理由は、子供のうちから資産を自分で管理・運用してもらいたいからです。

1歳ではさすがに無理ですが、小学校高学年ぐらいからは、自分の意思でお金を管理させるつもりです。

自分の投資口座があることで、早くから投資に興味をもち、経済や金融の仕組みについて学ぶきっかけになります。

また投資にはリスクがあるということも、早い段階で理解し、大人になって大損しないように備えてほしいと思っています。

現在は子供たちのために普通預金と楽天証券未成年口座を開設しています。

普通預金口座→ぼくたちが管理

投資口座→子供が管理

という計画です。

普通預金には、ぼくたちが教育費・学費などを貯めていくつもりです。

投資口座では、親戚からのお小遣いやお年玉を”米国株式S&P500”という投資信託で運用しています。

子供が10歳になったぐらいから、段階的にその投資口座を管理させようと思っています。

最終的には、お小遣い制ではなく、その口座から子供が自由にお金を引き出してもいいようにします。

「もう少し待ったら、配当でジュースが買えるかも」

「お年玉を投資したら、1年後に資産が増えた」

なんて、実感してほしいですね。

子供に資産の運用を任せて、早いうちに失敗しておくことも大事だと思っています。

子供にとっては1万円を損することは痛すぎますが、大人になってから投資で大きな損失をするよりはマシです。

長い人生の中で効率よく資産形成をするために、投資を学ぶことは不可欠です。

最後に

子供にお金について学んでほしいなら、子供にお金の資産管理・運用させることも一つの方法です。

そのためには子供が自由にお金について学べる環境をつくることが大事です。

早くから子供に投資をさせる方法は、YouTuberで投資家の高橋ダンさんが親から受けてきたお金の教育です。

この教育法に感銘を受けて、実際に娘たちの投資口座を開設しました。

子供たちの金融リテラシーをあげることは、今後の人生で強力な武器になっていくことでしょう。