がんばらない育児

【主夫が解説】育児で父親がしたほうが効率的なこと

たけし
たけし
父親がしたほうがいいんじゃないかと思う育児のことについてお話しします。

ぼくには2歳と3歳の娘がいて、仕事をやめて主夫業をしています。

主夫をしていると「これは男性がしたほうが効率的だな」と感じることが多々あります。

一般的には育児にかんしては母親がメインにやることになっていますよね。

そして父親がしたほうが合理的なことなのに、無理して頑張っている母親がお多いことが現状です。

父親がすることで、育児が効率化される3つのことを紹介していきますね。

父親がすべき3つのこと

1、抱っこ紐

男性の方が力があるにもかかわらず、母親が抱っこ紐で子供を抱えている光景をよく見かけます。

父親が抱っこ紐をしている姿を日本ではほとんど見かけません。

男が抱っこ紐をするなんて、変だと思っている父親もいるでしょう。

また抱っこ紐をしている父親が少なすぎて、自分だけがやるのが恥ずかしい。なんて思っているはずです。

周りからどう思われているか意識して抱っこ紐をしないことで、重い赤ちゃんを抱える妻の負担は増えます。

そんなことは気にせず、力のある父親が抱っこ紐をすれば、女性より楽に赤ちゃんを抱えられます。

家族だけに目をむけることが、子育てにおいて重要なことの一つです。

以前、カナダに住んでいたことがあるのですが、カナダでは父親が抱っこ紐をしているのが当たり前でした。

海外の常識をとりいれて、ぼくも家族で出かけるときは、必ず抱っこ紐をつけていました。

抱っこ紐が必要な子供の体重なんて10kg以下なので、男性なら余裕で長時間抱えられます。

抱っこ紐が必要な期間は、母親の産後苦しい期間と重なっていることも、父親なら頭に入れておきましょう。

父親が抱っこ紐をし、リュックを背負えば、産後の妻は手ぶらで外に出歩けます。

2、休日の支度

母親に限らず、女性って外出するまでに時間がかかりますよね。

男性にとっては理解できないぐらい遅いんですよね。

ぼくも妻の準備で待たされ、イライラしたこともありました。

女性の外出の準備時間を考慮すると、その間に父親が子供の支度をしたほうが、早く家を出ることができます。

母親が子供と自身の支度をすることになると、準備時間がかかり、作業量も多すぎます。

男性の外出時の支度なんて、髪をチョチョイとセットし、着替えるだけなので、すぐに終わります。

家族の準備が終わるのをスマホを見ながら待つのではなく、父親が子供の支度をすることで、休日の貴重な時間が有意義なものになります。

父親は頭の中で、休日のプランを思い描いていて、だいたいの出発時間を決めていることがあります。

自分が頭の中で決めている時間に出発できないと、イライラして、不機嫌になることがあります。

それが夫婦喧嘩に発展して、休日を険悪なムードで過ごすことになることも。

自分のプラン通りに出発するためには、父親が子供の支度をできるようにならなければなりません。

「子供の準備をどうしていいのか分からない」という父親は覚えようとしていないだけです。

水・お菓子・着替え・オムツ・前掛け、など外出時の持ち物は決まっています。

していくうちに慣れていくので、「父親だからできない」ということはないです。

3、外出時のトイレ

有名な観光地では、女性のトイレが混んでいるにもかかわらず、男性のトイレは空いていることがありますよね。

そんな時のために、父親がオムツを変えたり、子供をトイレに連れていくことができれば、子供の排泄トラブルを回避できます。

また2人以上の子供がいる家族だと、二手にわかれてトイレに連れていけるので、時間の短縮にもなります。

最近、四国カルストという自然豊かな観光地に行ったのですが、山の頂上付近ということもありトイレが狭く、女子トイレには長蛇の列。

しかも多目的トイレがない施設でした。

妻がトイレをし終えるまでに15分ほどかかりました。

ちょうど娘2人もトイレがしたいタイミングだったので、ぼくが男子トイレに連れていき、無事にすませることができました。

日頃から娘達のトイレのお手伝いをしているので、「お母さんじゃなきゃ嫌!」とゴネることもなく、すんなり連れていけました。

日常的に育児に参加することで、急な子供の問題にも対処できます。

最後に

父親の特性をいかすことで、母親よりも上手にこなせることがあります。

また、お互いの育児の得意・不得意を把握することで、より効率的な育児をすることができます。

夫婦で話し合い、お互いにとってストレスが少ない育児・家事の分担を見つけることが重要です。

夫婦でコミュニケーションをとり、協力しあうことで、何かと苦労の多い子育て期間をのりきりましょう。