家族ノマド

【家族ノマド】2ヶ月で神戸→カナダ→京都

Takeshi
Takeshi
家族ノマド歴4年の二児の父親です。この記事では、我が家の2021年12月〜2月のノマド事情を紹介します。

はじめに僕のノマドパートナー達を紹介します。

仕事ができる年上妻、不思議っ子の3歳長女、わんぱくな1歳次女

こんな家族構成でノマドライフをしています。

長女が生まれてから約3年半、どこに住んでいたかというと

トロント 5ヶ月

サレー(バンクーバー近郊) 7ヶ月

芦屋市(兵庫県) 1年

神戸市 1年3ヶ月

バンクーバー 1ヶ月半

京都市 現在

こんな感じで、各地を転々としています。

僕と妻は関西出身であり、カナダの移民権も持っています。なので、今のところノマドする場所は、関西近郊かカナダの都市を選んでいます。

この記事では、直近2ヶ月間に移動した、神戸→バンクーバー→京都の生活について紹介します。

 

家族ノマドライフ

神戸の生活

神戸での生活は僕たちの中では1年以上と長かったです。

家賃9万円の賃貸マンションを借りて暮らしていました。

だいたいの一週間のスケジュールはこんな感じ。

月曜日 夫婦でデートする日

火曜日〜金曜日 仕事、託児所

土曜日 家族でお出かけの日

日曜日 親族に会いに行く日

月曜日は仕事を休んで、妻と2人で梅田や三宮でランチデート。子育てに追われる生活だと、夫婦はただの子供を育てるパートナーみたいな関係になるので、2人の時間を作っていました。

娘達は平日の昼間は託児所に行き、その間に僕と妻は仕事をするという、ごく一般的な生活でした。僕たちは自営業で、時間に縛られない働き方をしていたので、託児所への送り迎えは2人でしていました。

土曜日は家族の日と決めていたので、動物園や近隣の公園にサンドイッチやおにぎりを買って、車でお出かけ。

神戸に住んでいた時の我が家のお気に入りの場所は淡路島でした。景色のいい道をドライブしながら、淡路島の大きい公園やバーベキュー場に頻繁に訪れていました。

僕は大阪出身で、妻は兵庫県出身なので、どちらの実家も近く、日曜日は必ず親族に会いに行っていました。

妻の実家に行く時は、僕が1人の時間を過ごして、僕の実家に行く時は妻が1人の時間を過ごすという感じで、ローテーションしていました。たまには1人の時間も必要です。

神戸はカフェやパン屋が多く、ノマドワーカーにとって欠かせないスターバックスも各地にあったので、かなり快適に過ごせました。

晴れた日には海岸沿いをドライブするのも気持ちよかったです。

正直、なに不自由ない生活だったのですが、だんだんとマンネリ化していました。

バンクーバーの生活

神戸からバンクーバーに移動した理由は、仕事や各種手続きがあったからです。

カナダの移民権があるにもかかわらず、2年以上もカナダに戻っていなかったので、色々としなければならないことがたまっていました。

コロナ禍での渡航だったので、入国した日から2週間は自主隔離生活をしました。

滞在先はAirbnbで予約したコンドミニアム(マンション)。

家賃は1ヶ月24万円。しかも1LDK。神戸より部屋が1つ少なく、値段は3倍近かった。

ダウンタウンのど真ん中なので、立地はよく、内装もかっこいいデザイン。ただ子連れの家族には、狭すぎた。

カナダは生活費がバカ高いので、ノマドワーカーにはあまり向いていない国です。

隔離期間後のバンクーバーでの生活スケジュールはこんな感じでした。

月曜日、火曜日 家族で家で過ごす・お出かけ

水曜日〜日曜日 ベビーシッターさんに子供をみてもらう

渡航してすぐに保育園を申請したのですが、すぐに入れるはずもなかったので、ベビーシッターさんを雇うことにしました。

1日まるまる見てもらうと、かなり高額になるので、1日5時間で週5日来てもらいました。

シッターさんに9時〜14時まで来てもらっている間に、妻とカフェで仕事をして、ランチを食べていました。14時から子供達を昼寝させ、起きたらスーパーに買い出しに行くのが日課でした。

あまり冬のバンクーバーでは楽しみがないので、失敗しないようにレストランをきちんとリサーチしてから、ランチを食べに行っていました。

観光よりも、カフェ&レストラン巡りを楽しんだ短期滞在でした。

シッターさんが来ない月曜日と火曜日は家族でゆったり過ごしていました。

12月中旬から1ヶ月半滞在したのですが、ほぼ毎日雨が降っていました。冬のバンクーバーはレインクーバーと呼ばれるほど、雨が多く降ることで有名です。

雨が降っていない時を見計らって、子供を公園に連れて行ったり、観光に出かけていました。

バンクーバーのダウンタウンの治安の悪さ、天気、物価の高さ、子供がつまらなそうにしている、日本が恋しくなった、などの理由で手続きが終わり次第、日本に帰ることに決めました。

当初は半年〜2年ぐらいはバンクーバーに滞在しようと思ってたのですが、気が変わって1ヶ月半で帰国しました。

嫌ならすぐに住む場所を変えられることもノマドの魅力の1つです。

京都の生活

カナダに入国した時と同じく、コロナ禍での渡航なので日本に着いてから隔離生活が始まりました。

PCR検査をせずに帰国したので、強制的に政府指定のホテルで3日間の隔離。隔離場所は東京のアパホテルでした。

3食付きなのですが、部屋から一歩も出られず、娘達と狭い部屋で過ごしました。

隔離施設をを退所してから、そのまま東京で自主隔離生活をしてもよかったのですが、僕たちは京都に滞在することに決めました。

僕は昔から京都に住むのが憧れでした。東京から京都までの移動は公共交通機関を使ってはいけないルールだったので、レンタカーでの移動。

京都でもAirbnbで滞在先を予約しました。期間はとりあえず1ヶ月間。

2LDKの2階建の一軒家。家賃は16万円で、京都駅から徒歩5分。

部屋は綺麗で、お風呂やトイレも新しめの設備。ただ古民家をフルリノベーションしたような感じなので、暖房がない玄関・階段はかなり寒い。

京都駅も近く、イオンモールも隣にある最強の立地でした。

コロナの影響で、京都の観光客も少ないので、かなりお得に滞在することができています。

現在は隔離期間中なので、子供と家で過ごしています。

隔離期間が終わり、子供を一時預かり可能な保育園に入ることができるなら、京都に4ヶ月ぐらいは残りたいと思っています。

もし預けることができない場合は、別の場所に引っ越すことを検討します。

京都滞在中は仕事をしながら、街歩き、カフェめぐり、京料理を楽しむ予定です。晴れた日に鴨川沿いを散歩するのが日常なんて贅沢ですよね。

観光に来ていた京都に住めるなんて、ノマドをはじめてよかったと、しみじみ感じます。

 

最後に

京都から次の場所はまだ決めていません。大阪の実家の近くに住もうか、田舎に住んでみるのも面白いかな、なんてことは考えています。

ノマドは家賃=ホテル代になるので、余分出費をかけずに旅行気分で滞在できます。

移動する日も自由に決めれるので、飛行機代が安い日を選べば、そんなに交通費もかかりません。

日常に刺激がほしい、旅行好き、夏の暑さ・冬の寒さが苦手、な人にはオススメの生活スタイルです。

会社に出社しなくていい働き方ができる人は、家族ノマド・ノマドを経験するのも面白いでしょう。