がんばらない育児

理想のママ・パパを目指すのやめませんか?家族が笑顔になる16ステップ

この記事で解決できるお悩み💡

きちんとママに憧れるけど、なるのは大変

育児・家事の負担が大きすぎて、もう無理

手を抜きたいけど、方法がわからない

今の生活が楽しくない

ゆるたけ
ゆるたけ
長女が生まれた時に主夫になり、効率的でストレスフリーな生活を追求しています。上記の悩みを解決する記事を書きました。

この記事では、きちんとママ・パパを目指すことをやめることで、家族がより幸せになる理由について解説しています。

実際に、ボクも主夫業をこなしながらも、しっかりと自分の時間を確保し、ストレスを限りなく減らした生活ができています。

この記事で解決できる2つのこと

きちんとしなくても、家族みんなが幸せになる方法

真面目に家事・育児をしなくてもいい理由

一生懸命、家事・育児をこなしているママ・パパさんたちに向けて「もっと楽になって自分の人生を楽しんで欲しい」という思いを込めて、書きました。

筆者のボクがどのような生活をしているのか知りたい人は、カンニング竹山さん司会のAbema Primeに出演した動画が、YouTubeにアップされているので、よろしければご覧ください。

Ⅰ 理想のママを目指さなくていい理由

なぜ「理想のママ」を目指さないことが大切なのか?

それはシンプルに、自分の人生を楽しむためです。

真面目に頑張っているママさんたちは、こんなことを感じていませんか?

  • 育児・家事に追われて、自分の時間がない
  • キチンとした母親になりたいけれど、体が動かない
  • ただタスクをこなしているだけの同じ毎日
  • 目標がない・したいことがない
  • 独身の頃の方が楽しかった
  • 旦那のことが、だんだん嫌いになってきた
  • 子供は可愛いけど、毎日つらすぎる

これらの1番の原因は、ママさんたちが心身ともに疲れていることが原因です。

共働き家庭も増えて、仕事をしながら家事・育児をこなすという、無理ゲーなことを我慢してやっているママさんもいます。

また専業主婦であっても、世間が理想としてる100点満点の家事・育児をすることは大変なことです。

ボクもフルタイムの仕事をしながら家事・育児をしていた期間があるのですが、かなりシンドく、肉体的にも精神的にも疲れ果てていました。

仕事で疲れているのに、子供はギャンギャン泣いたり、かまって状態になったり、24時間休まることがありませんでした。

その時、「真面目にきちんと育児・家事をこなすのは無理なんだ」と気づいたのです。

そして、手を抜くのにはどうしたらいいのかを考え、わざとズボラになるように自分を変えていきました。

確かに、仕事・家事・育児もこなしながら、人生を楽しんでいるようなスーパーウーマンのような母親は実在します。

ですがスーパーウーマンになれる人は、ほんの一部です。

スーパーウーマンを目指すより、家事・育児の量を減らし、自分の人生を楽しむことを目指すほうが、簡単です。

実際にボクが『きちんとママ(パパ)』を目指すのをやめて得たメリットは

  • 日々が楽しくなった
  • 時間に余裕ができたことで、心にも余裕ができた
  • ストレス・イライラが少なくなった
  • 子供・妻に優しくなった

ことです。

やっぱり人間は、少しぐらい時間に余裕があることが、心身のバランスを整えるのに必要なんだと感じています。

また子供にたいしても、穏やかな気持ちで接することができます。

家事を一生懸命頑張っていることで、母親が頻繁にイライラしている姿を子供は見たくありませんからね。

ママさんたちが人生を楽しむためには、まず「きちんと育児・家事」をやめることから始めましょう。

Ⅱ 理想の母親像をすてる

「理想のママ」への憧れをなくすためには、まず自らのマインドを変えなければなりません。

意外にも、これが1番難しい問題かもしれません。

多くの親が、友達や親族の目を意識しながら育児・家事をこなしています。

「周りから人が見て、自分はいい親なのか?」

「恥ずかしいことはしてないか?」

などなど。

世間が求めている理想の母親を体現するためには、並々ならぬ努力が必要で、自分の人生が犠牲になる可能性もあります。

理想の母親像を目指すことはやめ、より自分の幸せにフォーカスすることが大切です。

具体的に何をするべきなのかについては、以下の3記事を参考にしてください。

1、まわりと比べない

子育ての同調圧力に負けないことで得られるメリット【個性を活かす育児】この記事では育児においての同調圧力に負けない大切さを説明します。同調圧力に屈しないことで得られる育児面でのメリットは、子供の個性が活かされること、親子共に本当にしたいことができることです。親が周囲の同調圧力に負けてしまうと、子供も親のメンツを気にして、周囲との調和を大切にしようとします。周囲との調和は大切ですが、自分の気持ちに反してまで、周りに合わせる必要はないでしょう。...

2、世の中の夫婦の役割を気にしない

子育てにおいての父親の役割とは?性別で決めるのは非効率!世間の決められた母親・父親の育児の役割について悩んでいる方は是非読んでください。子育ての役割分担を決める方法・メリットを紹介しています。育児・家事をストレスフリーにすることができます。...

3、子育てはうまくいかないものと思う

子育てをスムーズにする方法は、うまくいかないことを想定すること!いろいろな子育てがうまくいく方法をためしても、スムーズにいかない人に読んで欲しい記事です。子育てに重要なことは計画通りに進めることではなくて、計画から外れても対処できるように備えることです。子供が自分の思い通りに動かないことを想定し、それに備えることで、育児ストレスを減らすことができます。...

Ⅲ 子育て世代が買うべき3つの家電

独身時代と比べて、家庭を持つと、しなければならない家事が増えます。

真面目に家事をこなしていると、あっという間に時間がすぎます。

ボクは洗濯・床掃除・食器洗いは、家電に頼っています。

便利家電を購入することで、家事の負担は減り、かける時間を大幅に短縮できます。

家事を効率化するためには、便利家電を使うことは必須なのです。

まずは以下の3つの家電を揃えましょう。

  • 洗濯乾燥機
  • 食洗機
  • ロボット掃除機

機械に任せることで、家事の負担も減る上に、パートナーとの揉め事も少なくなります。

これらの家電が、どれだけ便利で、子育て世帯に必要なものなのかを、以下の3記事で詳しく解説しています。

4、洗濯乾燥機

洗濯乾燥機を使わない人は思考停止状態【買わない理由はない】この記事では家事を効率化したい人は洗濯乾燥機を買うべきという話をします。家事を効率化するためには洗濯乾燥機を使うことが不可欠です。乾燥機なしで洗濯の効率化を目指すのは非効率でしかありません。「でも乾燥機を使うと...」と思っている人に、詳しく”洗濯乾燥機のすばらしさ”を解説しています。...

5、食洗機

なぜ食洗機を使わないの?時間の節約だけじゃない!多くのメリットこの記事では家事を効率化するために、食洗機を使わない手はない理由について解説します。食洗機を使うことのメリットは、時間の節約、手荒れがしない、高い殺菌・除菌効果、水道代の節約、スポンジのニオイがつかないことです。持ち家の場合は、ビルトインタイプの食洗機。賃貸の場合は、給水なしの卓上食洗機がオススメです。...

6、ロボット掃除機

ミニマリストと相性良すぎ!お掃除ロボットはコスパ最強!ミニマリストが今年1番買ってよかった家電である、お掃除ロボットについて解説します。お掃除ロボットは、部屋を綺麗にしてくれることはもちろんのこと、夫婦仲もよくしてくれます。実際に使ってみて感じたメリット、購入前の注意点も説明しています。家事の負担を減らしたい人に有益な記事になっています。...

Ⅳ 家事の総量を減らす

家事に追われる毎日ってしんどいですよね。

多くの人は家事を早く終わらせる方法に目を向けがちですが、家事の総量を減らすことも同じぐらい意識するべきです。

家具やモノが多ければ多いほど掃除や整理に時間がかかりますが、少なければ作業時間を短縮できます。

料理においても、下準備のない料理なら手間が省けますし、品数を減らせば調理時間を短縮できます。

ボクは元料理人で、毎日ご飯を作っているのですが、調理時間は15分ぐらいの料理しか作りません。

時間をかけなくても美味しい料理はいくらでもあります。

調理時間が長い料理を家で作るのはコスパが悪いので、外で食べることにしています。

頑張って早く終わらせるようとするのは長くは続かないので、そもそもの家事の総量を減らすことを目指しましょう。

家事の総量を減らすために、必要な知識を以下の2記事でまとめています。

7、ミニマリストになって家事の負担を減らそう

家事が嫌いな人はミニマリストを目指そう【家事のミニマル化】この記事では「家事にストレスを抱えている人はミニマリスを目指すべき」について説明します。家事を減らしたい人は、家事の総量を減らすことを考えましょう。モノを断捨離すると、家事の負担は減ります。モノがあるから、汚れがつきまますし、片付けや整理をしなければなりません。ミニマリストを目指すことで家事が楽になります。...

8、料理に時間をかけない

料理は義務ではなく趣味!負担を最小限にする方法料理にストレスを感じている共働き夫婦へ!時短レシピや便利グッズに頼らず、「いっそのこと料理をやめてみる」ことで、ストレスフリーになります。僕は妻と2人の娘がいますが、我が家はほぼ料理をすることなく生活しています。その方法と考え方を解説しています。...

Ⅴ 育児を頑張りすぎない

「立派な大人になってほしい」という思いで、自らを犠牲にして、子育てをしているパパ・ママも多くいます。

しかし、どれだけ真面目に育児に取り組んだところで、子供が幸せになるかは分かりません。

子供の将来の幸せを考えるより、親自身の現在の幸せのために行動した方がいいのではないかと思います。

ボクは、親が幸せな状態であることが、子供の幸せに繋がると考えています。

親が不幸そうに日々を過ごしていると、子供は不安を感じて「自分が親を苦しめている」と思う可能性もあります。

そうなると親子関係が悪化することにもなります。

親が子供の1番の味方であるのと同じで、子供も親の味方です。

いつも親がニコニコしている姿を見ることで、子供は安心し「自分は生まれてきて良かった」と実感できます。子供の自己肯定感の向上にも繋がるでしょう。

まずは自分を優先し、心に余裕をもつことで、おおらかに愛情をもって子供に接することができるでしょう。

以下で、育児を頑張りすぎないようにするための考え方と、実際にボクが実践していることを書いた記事を紹介しています。

※10のしつけの記事は、妻が書いたので主語が”私”になっています。

9、なるべく保育園を利用しよう

預けられるなら早く保育園に預けるべき理由【保育園は学びの宝庫】この記事では、早く保育園に預けるべき理由を解説します。それは、育児が楽になる、家より学べることが多い、親は子供にとって天使のような存在になれる、という3つの理由です。育児も楽になり、学ぶことも多く、子供からも好かれるなんて、最高すぎますね。育児がしんどいと思っている人に有益な内容になっています。...

10、過度なしつけをしない

子どもを厳しくしつけるのは、害になるだけ!色々調べた結果、厳しいしつけは「害」でしかないという、わりと極端な結論に達しています。厳しいしつけは、親と子ども、両方にとって、デメリットばかりだ、と考えています。...

11、子供の食事にストレスをためない

簡単な料理で子供を健康に育てる【ズボラ食育論】子供の健康のために料理をがんばりすぎている人へ。無理して料理に時間をかけるのはやめるべきです。子供が本当に食べるか食べないかは、料理を出してみるまでわかりません。リスクが大きすぎます。簡単な料理で子供を健康に育てる方法を解説します。...

12、寝かしつけのイライラをなくす

寝ない子供の睡眠を改善する!効果絶大の方法(1〜5歳)1歳、2歳、3歳の寝ない子供の睡眠改善法を解説します。実際我が家で成功している4つの方法を紹介します。すぐにできる簡単ことばかりなので、明日からでも実践できます。子供の寝かしつけにストレスを抱えている人は有益な記事になっています。...

13、テレビにたよるのもアリ

寝ない子供の睡眠を改善する!効果絶大の方法(1〜5歳)1歳、2歳、3歳の寝ない子供の睡眠改善法を解説します。実際我が家で成功している4つの方法を紹介します。すぐにできる簡単ことばかりなので、明日からでも実践できます。子供の寝かしつけにストレスを抱えている人は有益な記事になっています。...

Ⅵ ワンオペは幸せに繋がらない

共働きの家庭が増えているにもかかわらず、家事・育児は女性がメインでやるものという風潮はいまだに残っています。

夫婦で相談して、ワンオペ育児をすることを決めたのなら問題はないです。しかし男性は仕事・女性は家事・育児という概念で、ママがワンオペせざるおえない状況になることは避けなければなりません。

ボクも一週間限定でありますが、ワンオペを経験したことがあります↓

結局、ワンオペを我慢しながらすることは、家族の幸せに繋がらないでしょう。

  • ワンオペの当事者もしんどい
  • パートナーとの仲も悪くなる
  • ストレスを溜めての育児は、子供に悪影響

なので、多くの家庭では父親の育児参加は必要不可欠なんですよね。

以下の記事で、父親の育児参加のメリットを詳しく紹介しています。

14、父親の育児のメリット

父親育児の4つのメリット【主夫が解説】父親が育児に積極的に参加したらどんなメリットがあるか知りたい方へ!父親育児が子供だけではなく、みんながHAPPYにする理由を、僕の育児経験を通して説明していきます。また経済的にもよく、メリットしかありません。...

Ⅶ 自分を1番大切にする

子育てだけでなく、全てのことにおいて言えることですが

「自分を1番大切にする」

という気持ちを持つほうが、人生楽しくなります。

やっぱり自分の人生ですから、自分の手で幸せを掴みにいく必要があります。

子育ては、大変なこと・したくないことだらけですが、それでも自分を優先させる気持ちを持ちましょう。

自分より子供を優先に考えてしまうと『子供の幸せ=自分の幸せ』になります。

一見すると、それは良いことのように思いますが、自分の幸せを子供に依存することにもなりかねません。

過保護な人は、そのいい例でしょう。

結局、自分より子供を優先することは、子供にとっては重しにしかならないんですよね。

子供は「パパ・ママの幸せを捨ててまで、自分を優先してほしい」とは思っていませんし、過度な期待をされるのも迷惑と感じます。

子供のために育児をするのではなく「自分のために」という気持ちで子育てをする方が、家族みんなの幸せな人生に繋がるはずです。

以下の二つの記事も参考にしてみてください。

15、「子供のために」育児をすると失敗する

「子供には幸せになってほしい」では、親は子育てに失敗する「子供には幸せになってほしい」と願うほど子育てに失敗する理由を解説します。自分の理想や時代錯誤の育児をすることで子供は混乱し苦悩することになります。また親が子供の見本となるべき存在でもあるにもかかわらず、親自身が不幸せなら、子供が幸せに育ちません。 子供の幸せの本質を知りたい人ん有益な記事になっています。...

16、苦手なことはやらなくていい

子育てをスムーズにする方法は、うまくいかないことを想定すること!いろいろな子育てがうまくいく方法をためしても、スムーズにいかない人に読んで欲しい記事です。子育てに重要なことは計画通りに進めることではなくて、計画から外れても対処できるように備えることです。子供が自分の思い通りに動かないことを想定し、それに備えることで、育児ストレスを減らすことができます。...

最後に

きちんと家事・育児をする、理想的な親になりたいと思っちゃいますよね。

だってテレビやSNSでは、きちんとしたママ・パパさんが称賛を受けているので、そういう人たちを目指したいと思うことは自然の流れだと思います。

ですが、芸能人やインフルエンサーは理想のパパ・ママを演じなければ、好感度が上がらないわけですから、実際にきちんと家事・育児をこなしているかは別として、画面ではきちんとしている姿を見せようとするものです。

結局、きちんとしている人たちと比較することで

  • 自分ももっと頑張らきゃ
  • サボることに罪悪感を感じる
  • できない自分を責める

ことになります。

他人と比較していては、いつまでたっても自分の幸せと向き合うことができません。

だって幸せそうに見える人たちは、たくさんいるわけですから。

意識すべきポイントは、他人ではなく、家族の顔です。

家族がニコニコ笑顔なら、全てはうまくいっているはずです。

逆に笑顔が少なかったら、何かを変えなければならないでしょう。

まずは自分が笑顔になる生活を目指すことで、心に余裕ができ、パートナーや子供たちにもいい影響をもたらします。