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2030年:すべてが加速する世界に備えよ【とり残されないために読む本】

最近読んだ本に衝撃を受けた。自分が知らない間にどんどん世界が加速している。

ボケーと生活している間にテクノロジーは進化し、自分が想像もできない技術・製品・サービスがすでに実用化されている。

この本を読んで、2030年までにやるべきことをまとめてみた。

本には「エクスポネンシャルテクノロジー、コンバージェンス」など小難しい言葉が多くでてくるのですが、この記事では分かりやすく実際に2030年に備えるために何をすべきなのかを解説します。

2030年へ!3つの備え

1、時代についていこう!

1番大切なことは「時代についていこう!」という意識です。この気持ちがなければ、どんどん世の中から置いていかれます。

テクノロジーの進歩スピードは過去と比べ物にならないほど早くなっています。

コンピューターの性能向上、テクノロジーの進化は、今まで人が時間をかけてやってきた実験・仕事の時間を短縮し、新しい技術進歩のスピードをさらに加速させます。

テクノロジー進歩は「1から2という風な一段階づつ階段を上がっていくのではなく、1から2、2から4という具合に倍々になっていく」と筆者は言っています。

なので、うかうかしていると2030年には古い人間になるかもしれません。

古い良き時代を題材にしたアメリカの映画で、廃れゆく炭鉱で働く労働者がよくでてきます。

石炭がイケイケの時代を経験した炭鉱労働者は、炭鉱が潰れる日が来るなんて思ってもみなかったでしょう。

そんな炭鉱労働者のようになりたくなければ、時代に沿った生き方に自分を変えて行く必要があります。

今ある半分ぐらいの仕事は機械やロボットなどに置き換わっていきます。しかし筆者は職が機械に奪われてしまっても、新しい仕事が生まれると言っています。

つまり時代のスピードについていくことができれば心配する必要はないのです。

遅れないために、実際に何をすれば良いのかは明白です。それは新しい物を受け入れることです。

新しいことを受け入れることに抵抗がある人も多くいます。映画館が登場した時も「お芝居はスクリーンではなく演劇場で生で見るのがいい」というアンチ映画館の人も多かったみたいです。

今では映画館は受け入れられ、アンチがいたことなど忘れ去られています。

この本ではVR(仮想現実)の世界が普通になって、その中で生きていく人が多くなっていくと予想しています。

ゴーグルの中の世界で仕事をし、ビットコインなどの仮想通貨などで支払いをする。なんてことが普通になります。

まだまだ少ないですが、すでにバーチャルの世界で稼いでいる人がでてきています。

VRがもっと普及すれば、服の試着・家の内見・職業訓練なども家でできるようになり、一歩も外に出る必要がなくなります。また立ち入りが禁止されているピラミッドの内部も見ることができるようになります。

テクノロジーの進歩は間違いなく、より良い未来を与えてくれるので、恐れることなく受け入れるべきです。

またそれは環境にもよく、人間を平等にするものでもあるので、地球規模でも良い影響になります。このことに関しては、話が長くなるので興味のある方は本を買って読んでください。

2、健康的な生活をする

「健康に気をつけても死ぬときは死ぬから」と不規則な生活、暴飲暴食、タバコなどをしている人は後に後悔することになります。

テクノロジーの進化はとうぜん医療の分野にもおよんでいます。年々新たな治療法が確立されていき、治らないと思っていた病気も治るようになります。

つまり「早く死ぬのは損だということ」です。長く生きるほど長く生きれます。

当たり前のことを言っていますが、自分の思っているより寿命は長くなります。

今は死んでしまう病気でも、10年後には簡単に治せるようになっている可能性もあります。なので今健康に生きることが、寿命を伸ばすことにおいて最重要課題になります。

「老後になって、長く生きても意味がない」と思っている人もいます。しかし歳をとっても楽しめる世の中になります。

足、腰、耳、目などが悪くなっても、医療とテクノロジーの進化で問題なく暮らせるようになっていくでしょう。

足が悪くなっても自動運転で自由にどこへでも行けたり、寝たきりになってもVRを使えばバーチャルの世界で何でもできます。

また病気を治すだけでなく、老化を防ぐ、若がえりの研究も進んでいます。

もし120歳ぐらい生きられれば、その頃には人間は死なない生き物になっているかもしれません。

明るい老後を想像して、今を健康的に暮らしましょう。

3、古い教育を変える

1、2では自分の備えるべきことを説明しましたが、ブログのタイトルにもあるように家族・子供に焦点をあてたことを紹介します。

それは教育です。今の教育は工業時代の名残です。

ベルが鳴ることで授業の始まりと終わりを告げ、テストという名の品質管理によって社会のニーズに合致しているかを判断されます。

この教育は会社に従順な労働者をつくるためのもので、今の時代とはマッチしていません。

テストで測られるのは限られた範囲の能力で、その多くは生きていく上で必要のないものばかりです。

そうした標準化されたテストの点数が悪いことに、親が一喜一憂するべきではないです。

僕が子供の時より、親が子供を塾に行かせることが多くなっています。塾にお金をかけるより、最新のパソコン、VRなどを買い与える方が将来のためになるはずです。

パソコンやスマホでは、もっとパーソナル化された勉強ができます。また教育アプリも多く存在します。しかも学校よりも情報量は多いです。

VRではタイムスリップして坂本龍馬にあったり、世界中を社会見学できる世の中になるはずです。

親が子供の教育について考えるべきことは、塾に行かせることではなく、自分で自由に学べる環境を作ってあげることです。

 

最後に

本には空飛ぶ車、3Dプリンター、ディープフェイク、ロボット外科手術など、世間で騒がれているテクノロジーがでてきます。

僕は専門家ではないので、そういった細かな技術の説明は省きました。投資や未来の世の中を知りたい人にはオススメの本です。

本を読み終わって、僕がした行動は、投資始めたこと、VRを購入したことです。
 
投資はNISAの口座を開設したのと、仮想通貨にも投資しました。仮想通貨は怪しさもありますが、最新のテクノロジーが使われていて、近い将来もっと普及すると感じたからです。
 
ビットコインはギャンブル的な要素も多いのでこれからどうなるかは分かりませんが、仮想通貨で使われているブロックチェーンという技術は世界を変えるものになるはずです。
 
ブロックチェーンに関しても、この本で解説されています。
 
VRは友達に使わせてもらったことはあるのですが、この本を読んで自分用が欲しくなり、Facebook系列のオキュラスクエスト2を購入しました。
 
また別の記事でVRゴーグルに書いているので、ぜひ読んでみてください。