がんばらない育児

子供にジュースを飲ませないのは可哀想ではない【理由を解説】

たけし
たけし
この記事では、ぼくらが子供にジュースを飲ませていな理由を解説します。

先日、子供たちと一緒に親戚のおばさんを訪ねた時に、こういったやりとりがありました。

おばさん「カルピスあるけど、子供に飲ませる?」

ぼく「水でいいよ。ジュースはまだ子供に与えていないから」

おばさん「可哀想ね

親戚のおばさんは80歳を超えていて、戦後の物がない時代を経験しているので、子供には貧しい思いをしてもらいたくないのでしょう。

今の時代は美味しいものが豊富なのに、なぜ子供に水ばかりあげているのか不思議に思っているはずです。

おばさんの気持ちも分かりますが、今の時代はジュースを飲むことはいつでもできるので、子供が小さいうちから飲ませる必要はないと思っています。

だってジュースを飲ませるメリットは全くありませんから。

一度覚えてしまうとやめられなくなるので、自分で自然に飲み始めるまでは親が制限すべきです。

以下で、ぼくたちがジュースを与えていない理由と、そのメリットを詳しく説明していきます。

ジュースを飲ませないことは可哀想ではない

子供にジュースを与えないことで、おばさんから”かわいそう”と言われましたが、はっきり言って「可哀想ではない」です。

おばさんは、僕たち夫婦のことを厳しい子育てをしていると思っているでしょうが、全くその逆で、ゆるい子育てをしています。

ジュースを子供に飲ませるメリットが全くないので、与えていません。

3歳の長女と2歳の次女は、一度もジュースを飲んだことがないので、欲しいといいません。

逆に、子供が「ジュースが欲しい!」と言っているのに、「体に悪いからダメ」と親が制限するほうが可哀想です。

親の気分で、ジュースを飲んでもいい日、飲んではいけない日があると、子供は混乱するでしょう。

ジュースの味を知ってしまったら、制限することは不可能です。

子供にジュースを飲ませない理由

子供にジュースを飲ませない理由は3つあります。

順に紹介していきますね。

1、育児が楽になる

一番の理由は育児の負担を減らすためです。

ぼくらは基本的に子供に”水”を与えています。

水はかなり楽ですよ。外出先で飲みものをきらしても、水ならどこでも手に入ります。

「水は飲みたくないから、ジュースを買って」なんて、だだをこねることもないです。

子供がジュースを飲みすぎることで、栄養のことが心配になり、野菜を食べさせようとするストレスもなくなります。

2、健康のため

ジュースは砂糖の塊を食べているのと同じことなので、体に良いはずがありません。

「100%ジュースは果物だから、健康にいい」と思っている人は、間違っています。

残念ながら、一定量の砂糖を入れても100%と表記できるルールになっているのです。

3、経済的

ジュースを買うことは体に悪いだけでなく、お金がかかります。水なら無料ですしね。

またジュースやお菓子をとりすぎることで、虫歯や成人病になる確率が上がります。

そうなると将来的に治療費や薬代を払うことになります。

健康な体をキープすることは、経済面にとってもいいのです。

いつからジュースを与えるのか?

いつからという基準ではなく、友達の家に行ったり、自分で買い物できるようになれば、自然にジュースを飲み始めます。

一度ジュースを飲み始めると制限するのは難しく、過度に禁止するのは可哀想です。

まわりの環境にあわせながら、ジュースを解禁していきましょう。

ジュースを飲み始めても、あえて親が体に悪いものを、家にストックしたりして、飲める環境をつくる必要はありません。

家にジュースがなく、外出した時に飲むものという認識があれば、日常的に飲むことはありません。

我が家はジュースはもちろんのこと、お茶もおいていません。

子供たちは保育園ではお茶を飲んでいますが、家にはお茶がないことを知っているので、「お茶を飲みたい」とはいいません。

子供のジュースやお菓子を制限したい人は、家におかないことが1番効果的です。

自分で買い物ができるようになれば、自由に何でも飲み食いしたらいいのです。止める術もないですしね。

まとめ

この記事をまとめると、小さい子供にジュースを与えないことは可哀想ではないということ。

なるべくジュースを飲ませない環境をつくるメリットは

  • 育児が楽になる
  • 健康にいい
  • 経済的

ということです。デメリットは全くありません。

しかし周りの友達がジュースを飲んでいるのにもかかわらず、過度に制限することはやりすぎです。

あえて親がジュースを与える始めるのではなく、成長にあわせて自然に解禁させていきましょう。