がんばらない育児

仕事と育児の両立がツラい父親へ!3つの解決策

最近は共働きが家庭が多く、仕事と育児を両立している父親が増えています。

しかし依然として、日本の会社は長時間労働が当たり前です。また妻にはもっと育児・家事もしてほしいと言われます。

仕事と育児の板挟みになっている父親も多いことでしょう。

寝る時間を短くしたり、早く起きたりして時間を作るのは何にも解決になりません。

家事・育児の総量を減らすことを目指すべきです。

負担を減らすための3つの方法を紹介していきますね。

1、家事を効率化する

家事の効率化の大前提として、こだわりは捨てなければなりません

今は高機能家電や、調理不要な美味しい食べものがいっぱいあります。

それを上手く利用すると、家事の時間を減らすことができます。

家事の負担が減れば、子育ての余裕がうまれます。

料理はなるべくシンプルに

気合の入った料理は手間がかかるので、チャーハン・焼きそば、など調理に時間をかけないものを作りましょう。

ごはんを作る余裕がない時は、レトルト・お惣菜・冷凍食品に頼るべきです。

しかし食品添加物や栄養面で心配な人もいるでしょう。

今は保存料・着色料などが使われていない冷凍食品などが売られているため、過度に心配する必要はありません。

わが家の場合は、朝ごはんで、子供に栄養のある食べ物を与えています。

納豆・めかぶ・しらす、など体に良いものを中心とした朝ごはんです。ご飯にかけるだけなんで、楽なんですよね。

朝ごはんだけでも栄養のあるものを与えることで、罪悪感をなくしています。

夜ご飯は、基本的にシンプルに肉・魚を焼くだけです。ほぼ手間がかからず、献立に迷うこともありません。

便利家電をつかう

高機能の家電を使うと、今まで真面目に家事をやってきた自分がアホらしくなるんですよね。

  • 洗濯乾燥機があれば、干す作業が必要なくなる
  • ロボット掃除機なら、掃き掃除だけでなく拭き掃除もしてくれる
  • 食洗機があれば、皿洗いの手間が省ける上に、手荒れもしない

「便利家電を買わない方が経済的だ」という人もいますが、少しの節約のために自分の貴重な時間を使うのはもったいないです。

家事が好きな人は別として、日々にストレスを感じている人は、家電に頼ることも検討してみましょう。

2、誰かの手を借りる

共働きで育児をするのは大変ですよね。

親戚など、頼れる人がいる場合は甘えることも大切です。

心に余裕がない状態で育児をしていると、子供に些細なことで怒ったりしてしまうので。

育児は絶対に親がしなければならない」と思い込むのはやめましょう。

育児を助けてもらうのは悪いことではありません。

実家や親族に預ける

親・祖父母などは、子供達に会いたいと思っていますよね。

なので、遠慮なく手伝ってもらいましょう。

孫に会うことで、親孝行にもなります。

お母さんがいないとダメという子供もいますが、実家に預けていくうちに慣れていくので心配いりません。

実際に、長女はちょうど3歳になった時ぐらいから、ぼくがいなくても実家に泊まれるようになりました。

保育園・託児所・ベビーシッター

子供が小さいうちから保育園に入れるのは抵抗のある人もいますが、子育てに苦労しているなら預けるべきです。

ストレスを抱えながら子育てするのは、子供に良い影響を与えません。

保育園に入れれなかった人は、託児所やベビーシッターも利用するのもひとつの手です。

お金はかかりますが、その分働きにでればいいのです。育児ストレスからは解放されます。

ぼくも忙しい時にベビーシッターにお願いしていたことがあるのですが、お金を払うだけの価値はありました。

また地方自治体がファミリーサポートといった、安い料金でお手伝いさんを派遣してくれるプログラムもあります。

誰かに手伝ってもらうと、育児をおろそかにしていると感じてしまうかもしれませんが、自分を責めてはいけません。

責めるべきは、長時間労働で育児をしなければならない日本の文化です。

自分の時間を作ることは本当に大切です。

3、働き方を変える

勤務時間を短くするためには、能動的に行動し、仕事を減らす努力が必要です。

大企業や公務員などは働き方改革が行われて、ある程度の変化は見られましたが、実際のところ中小企業などは、あまり変わっていないようです。

本当の意味で、日本が育児と仕事を両立できる社会になるのは、まだ道のりは長いでしょう。

テレビの中の自民党幹部などを見ていると、年老いた人たちばかりで、育児と仕事を両立してきたという人達ではないのは明らかです。

また、大臣が少し育休を取ったぐらいで、批判される世の中なんですから、父親の育児に対しての理解は深まるのは、長い時間がかかります。

社会・会社の変化を待つより、自分で働き方改革をしましょう。

会社に相談してみよう

「育児をするので定時で帰りたい。残業はできない」と相談してみましょう。

理解がある会社なら、考慮してくれはずです。

その理由で出世コースから外されたり、給料を下げられたりする会社に定年まで働きたいですか?

思い切って相談してみるのも一つの手です。行動しないことには何も始まりませんから。

転職する

もし今の会社で育児と仕事を両立することが難しいと思っているなら、それをできるような会社に転職することを検討しましょう。

ぼくの友達は銀行マンで、猛烈に働いていたのですが、子供が生まれたと同時にIT系ベンチャー企業に転職しました。

別に彼はIT関連には詳しくないのですが、営業スキルだけで転職を成功させました。

現在、彼は仕事と育児を両立し、自分の時間も作れています。

まだまだ多くはないですが、そうした家庭にも配慮した企業もあるので、会社に不満のある人は転職サイトを調べておくことをお勧めします。

起業する

起業すれば、仕事の時間を自由に決められるので、育児と仕事を両立させやすいです。

ぼくは長女が生まれたときに会社を辞め、育休をとり、その半年後に起業しました。

育休を終え、会社に戻るという選択肢もあったのですが、育児との両立が難しいと感じたので、起業することにしました。

妻も自営業をしているのですが、子供が生まれたのを機に事業を縮小させました。

稼ぎは減りましたが、少し心に余裕のある状態で育児ができています。

まとめ

いかがだったでしょうか?

育児と家事を両立するのが難しいと考えている父親は

  • 家事を効率化する
  • 手伝ってもらう
  • 働き方を変える

ことで、解決するかもしれません。

何もしなければ、しんどい状態からは解放されないので、自分にあった解決策を見つけることが大切です。