トラベルTIPS

赤ちゃんはいつから海外旅行できるの?【問題点のまとめ】

子供は何歳から海外旅行できるの?
海外に子供を連れて行くのは危険そう

などの子連れでの海外旅行に疑問をもっている方へ!

結論から言います!

「赤ちゃんの首が座ったら、海外旅行に連れて行けます」

また、準備を備えることで、安全で安心して、子連れの海外旅行を楽しめます。

この記事では特に、0歳〜3歳未満に焦点をあてて解説していきます。3歳になれば、余裕で旅行に連れて行けますから、あまり心配する必要はないでしょう。

子連れの海外旅行で起こる問題、問題の対処法について説明して行きます。

我が子の長期旅行プロフィール

 

長女

0歳5ヶ月 ハワイ旅行(1週間)

1歳1ヶ月 車でカナダ横断(2週間)

1歳2ヶ月 ヨーロッパ周遊(3週間)

2歳2ヶ月 沖縄 (2週間)

2歳4ヶ月 セブ島 (1週間)

3歳1ヶ月 北海道 (10日間)

 

次女

0歳8ヶ月 沖縄 (2週間)

0歳10ヵ月 セブ島 (1週間)

1歳7ヶ月 北海道 (10日間)

 

これを見ると、小さい子を連れて、海外旅行できる気がしてきたでしょう?きちんとした準備をすれば、問題なく大丈夫です。

僕は大の旅行好きで、昔から時間ができたらすぐに旅行に行っちゃう習性があります。それは子供ができても変わりませんでした。

このプロフィールは飛行機での長期旅行だけをのせています。車の旅行では、長女を生後2ヶ月からガンガン連れて行っています。少し両親は心配していましたが。。。

海外旅行での問題点と解決法

飛行機編 (5つのポイント)

子連れ海外旅行での最初の難関である飛行機について解説して行きます。2歳未満の赤ちゃんの料金は、親と同じ座席を利用することに限り、基本的に料金は無料〜大人料金の10%ぐらいです。

1、飛行機で赤ちゃんの健康面に影響はあるの?

飛行機は離陸・着陸時に気圧は変化します。その影響で赤ちゃんの健康面で心配な方もいるでしょうが、健康面に影響はないです。ただし赤ちゃんの場合、耳抜きがうまくできなくて、泣いてしまうことがあります。

対処方として、離着陸時におしゃぶり・ミルク・母乳をあげると、耳抜き代わりになります。

飛行機の離着陸時に、なるべくミルクの時間を合わせましょう。

2、バシネットを予約しよう

バシネットとは赤ちゃんの簡易ベッドのことです。設置できる座席が決まっているので、赤ちゃん連れで海外旅行する場合は、早めに航空券を予約しましょう。

バシネットが使える子供の条件は各社違いますが、だいたい2歳未満/10kg未満が条件です。

3、抱っこ紐は必需品

わざわざ書くこともないと思うんですが、1歳未満の場合は、飛行機内では抱っこ紐は必需品です。バシネットの席が取れない場合でも、かなり役に立ちます。

4、乗り換えが少ない便にする

飛行機の乗り継ぎって、大人だけでもかなり疲れますよね。子供がいると倍以上疲れます。空港によってはターミナルの移動、荷物検査などをしなければなりません。また乗り継ぎ時間もかなりの負担になってきます。なるべく直行便にしましょう。

5、生活リズムを崩さない時間帯の飛行機

あまりにも朝早い便・夜遅くの便は、子供の体に負担がかかり、ぐずったりするので、避けましょう。経験上、飛行機の出発時刻は朝9時〜夜9時までがオススメです。また、現地の到着時刻は朝7時〜夜7時までがいいでしょう。

朝に出発する便だと、眠るお客さんが少ないので、子供が泣いても気をつかいません。しかし夜の便だと、子供が泣くのはストレスになります。どこでもよく寝れる子は、飛行中寝続けてくれるので、夜の便の方が楽です。

食事編 (4つのポイント)

1、ミルク

ミルク缶はではなく、スティックタイプを持っていきましょう。ミルク缶は荷物になります。またスティックタイプは外でミルクを作るときに、大変便利です。

ミルクは空港やカフェなどでお湯がもらえるので、作る場所にはそんなに困らないです。飛行機の中でも、CAさんに頼めば快くお湯を入れてきてくれます。半分ぐらいお湯をいれてもらい、水を半分足せば、すぐに飲める温度になりますよ。

哺乳瓶は2つ用意してください。旅行先で長時間観光するときは、哺乳瓶の消毒ができないので、消毒済みの予備を持って行くことをオススメします。

哺乳瓶の消毒は、電子レンジでできるものがオススメです。値段も1000円ぐらいと、高くないので、持っていない方は買っておきましょう。

電子レンジ用ほ乳びん消毒器

長くなったのでまとめます。

ミルクはスティックタイプ

・哺乳瓶は2つ用意

・電子レンジ用ほ乳瓶消毒器の用意

2、授乳

海外には、授乳室があまりないので、母乳をあげている方は授乳ケープを持っていくと便利です。

3、離乳食

離乳食は2週間以内なら、すべて日本のレトルトタイプ、もしくは粉末タイプなどを持っていきましょう。僕たちは現地のスーパーで調達したこともありますが、あまりオススメではありません。人参をすりおろしただけのものなど、いかにも美味しくなさそうでした。

特に、お湯を入れるだけでご飯ができる粉末タイプは、小さいスティックなので、かさばらずに済みます。それと組み合わせて、ねこまんまが出来るように味噌汁をもっていくのがお勧めです。小さい袋に味噌が小分けされたタイプが便利です。味噌汁は栄養満点ですしね。

海外では、レストラン側で幼児用の食器を用意してくれることが、あまりないので、持ち運びできるケース付きのスプーン・フォークを持って行きましょう。

4、水

海外ではスーパーなどで購入した水を飲ませましょう。ミルクを作るときのお湯も、購入した水を使いましょう。水道水は使わないようにしてください。

睡眠編(3つのポイント)

1、ベビーベット

赤ちゃんが寝るときにあった方が良いのはベビーベッドです。海外のホテルでは貸し出してることが多いので、予約時にベビーベッドの確認と必要という連絡をましょう。

ベビーベッドは通じないので「crib」を使いましょう。オンラインで予約する時に「we need a crib.」と簡単にメールで連絡しておきましょう。この一言だけで充分伝わります。

2、観光中の睡眠

海外旅行では、観光などで外出することも多いので、外で寝るために抱っこ紐リクライニング付きのベビーカーがあると便利です。さらに言えば、サンシェードが大きいものがオススメです。リクライニングをほぼ平行に倒せて、サンシェードで中が暗くできるベビーカーなら、外でもぐっすり眠ることができます。

Stokkeのベビーカーのリンク貼っときます。僕たちはStokkeのベビーカーで、色々な国を旅行しました。海外旅行には超オススメです。

 

3、時差の問題

僕も最初は、時差を不安に思っていましたが、子供は適応能力が高いので、時差に関しては問題がおきたことはありません。1つアドバイスするとしたら、現地の時間に合わせることが重要です。つまり、夜に寝て朝に起きるということです。

今、日本は夜で、こっちは夕方だけど、もう寝かした方がいいのかな?うー、どうしたらいいのー

こういうときはなるべく寝かせずに起こしておきましょう。日本時間は気にせず、ついたらすぐに、現地時間に変えると、2日後には、子供は順応しています。現地に着いても、日本時間にしていると、日中の変な時間に寝ることになるので、観光を楽しめません。

排泄編 (2つのポイント)

1、オムツ

おむつは現地調達ができるので、1週間以上滞在する方は、最初の数日分を持っていけば大丈夫です。馴染みのあるパンパースはアメリカ生まれなので、北米・ヨーロッパなら普通に買うことができます。

オムツを入れる臭い防止袋は、日本から持って行くのをオススメします。日本のオムツ袋はめっちゃ優秀なので、全然匂いが漏れません。このクオリティものは海外では買えません。

少し高いですが、海外旅行にはかかせないです。全部持って行くとかさばるので、必要な分だけ持って行きましょう。

おむつが臭わない袋BOS←僕たちの旅の必需品

2、トイレ

日本では外出中のトイレは困りませんが、海外では街中のトイレは日本より少ないです。オムツをしていない子はこまめにトイレ休憩をとりましょう。また、キッズトイレや多目的トイレは、基本的にないです。

現地での移動 (2つのポイント)

子連れの場合は、ケチケチせず、移動手段はレンタカータクシーを積極的に使いましょう。

僕たちがポルトガルの空港に到着した時に、タクシー会社がストライキをしてたので、滞在先まで子供を連れて、電車・徒歩で行ったのですが、かなり大変でした。そういう経験も踏まえて、子連れで大きな荷物がある場合は、バス・電車を乗ることはおすすめしません。

1、レンタカー

レンタカーは多少高くても、貸出・返却地を空港にすべきです。またレンタカーの場合、ベビーシート・チャイルドシートが必要になる場合が多いので、滞在先の国の交通ルール事前に調べて予約しておきましょう。

2、タクシー・Uber

僕は以前はタクシーにあまり乗らなかったのですが、父親になってからは、海外でタクシーをバンバン利用しています。やっぱり子連れだと、タクシーが圧倒的に楽ですね。

最近では、北米やヨーロッパに行く時はUberを利用しています。日本ではUber Eatsが有名ですが、Uberはタクシー事業もやっていて、事前にアプリをダウンロードしておけば、ボタン1つで、車を廃車することができます。

目的地までの距離で値段が決まり、事前決済のためぼったくりの心配がありません。また値段も安いので、タクシーの代わりとしてお勧めです。

ただし、Uberを使う場合は、必ずネット環境が必要なので、ポケットWi-Fiなどを用意していくか、現地でプリペイド式のSIMカードを買うことをお勧めします。

以前、旅行に行ったフィリピンでは、Uberではなく、「Grab Taxi」が同様のサービスをしていました。Uberがない国でも、同様のサービスを提供していることがあるので、事前に調べておきましょう。

安全面の問題 (2つのポイント)

子連れだからといって、普通に観光するのなら、そんなに危険ではないです。それでも、心配な方は、この章を読んでください。

1、ツアーを予約

海外の安全面が心配な人は、国内からパッケージツアーを予約していくのが、1番安全でしょう。しかし、小さい子供がいるとスケジュール通りにいかないことが多いので、日本からツアーに申し込むのはオススメしません。

現地に着いてから、子供の体調と相談しながら、ネット・ホテルなどで、観光ツアーを申し込むほうがいいでしょう。たいていの国では、現地に日本人経営の旅行代理店があるので、日本語で全て予約できます。

2、ホテルの送迎車の利用

空港からホテルまでの道のりで、タクシーは少し不安な方は、空港-ホテル間の送迎サービスを使いましょう。中級ホテルでも、送迎サービスをしているホテルがあります。このサービスは、事前予約制で有料の場合が多いです。

 

まとめ

大人だけで海外旅行するのと違い、子連れではかなり大変なことが多くなります。ですが、子供の成長を待っていたら、海外旅行になかなかいけません。しかも2歳以上になったら、航空券代もかかりますから、かなり痛い出費になります。

子供のことが心配で海外旅行を我慢するのはやめて、自分が行きたかったら行きましょう。小さい子供にも新しい世界を見せることはいい経験だと思います。ただし、赤ちゃんの首が座るまでは日本で大人しくしておきましょう。