夫婦

【愛され妻になる】夫婦仲良しの秘訣は1つだけ【自分を優先すること】

「仲が良い夫婦って居るよね。うちの夫は全然優しくしてくれない。仲良くする秘訣を知りたいな。」

という疑問にこたえたいと思います。

私たち夫婦は、

  • ビジネスのことを相談しあえるパートナーでもあり
  • 子育てを一緒にするチームメイトでもあり
  • 何でも話すし、ケンカもする親友でもある

という、かなり親密な関係を築いています。

周りにも「仲良いねー」と言われ、実際に、とても仲が良いと思います。

家事・育児は夫が8割がた負担してくれています。

子どもの予防接種の計画や爪切り、公共料金の支払いなどいわゆる「名もなき家事」も含めてです。それでいて、私が家事・育児をすることに対して「いつもありがとう」と感謝してくれます。

このパートナーシップがあるという事だけで、私の人生はかなりの成功だと思えるくらいです。

(ケンカした時は本当に嫌いですけどね。笑)

でも、これは、私が偶然良い人と結婚したわけではありません。実をいうと、私は、このパートナーシップを築くにあたり、かなりの量の、有形無形の努力をしてきております!

逆にいえば、自分が努力さえすれば、こういったパートナーシップが誰でも築くことができるということです。

簡単ではありませんが、再現性は高いと思います。

世の中にあふれる「夫を立てましょう~」「ありがとうを欠かさないようにしましょう~」的なアドバイスとは違います。むしろ、そういったアドバイスに違和感を感じる方へ贈ります。

※この記事は、主に妻からの目線であることをご了承ください。でも夫の立場の方にも参考になると思います。

※私たち夫婦には娘が居ますが、あくまでも夫婦関係についてのみ書いていきます。ですので、子どもを持たない夫婦の方でも当てはまるかと思います。

夫婦仲良しの本質は、たった1つ

今回、かなり本質的なことについてだけ書きたいと思うのですが、
夫婦関係を良くしていく本質を突き詰めていくと、たった1つだと私は考えています。

これさえ満たしていれば、あとはそれぞれの夫婦でいろんな形があると思うし、
細かい箇所で私たちが実践していることについては、また別に記事にします。

そのたった1つとは!

(誰よりも)自分を一番優先する

ということです。

一見矛盾しているように見えるかもしれません。

夫婦仲良しになるために、相手ではなく、「自分」を1番優先するなんて?

って感じでしょうか。

でも、私の前回の結婚で、何が一番ダメだったのか?と突き詰めて考えたら、これに行きつきます。

そして、今回の結婚でも、なぜうまくいっているのか?と突き詰めて考えたら、やはり、これに行きつきます。

世の中にある夫婦問題の多くも、これが欠けている、もしくは足りないから生じるのではないかなと思っています。

これらが前提として、根底に持っていれば、その他の細かいことについては、それぞれの夫婦のスタイルに合わせて変えて良いと思いますし、私たちが実践している細かいことについても、これらを前提としています。

夫婦仲良しでいるために、自分を一番優先する

こんな風に考えていませんか?

  • ワンオペ育児・家事でボロボロになりたくない。
  • 自立してキラキラしたい。
  • 私のやりたい事を、夫のやりたい事と同じくらい実現させたい。

もしかすると、結婚以来、それが実現できず、あきらめてしまっている人もいるかもしれませんが・・・。

でも、「どうすれば、理想的なパートナーシップを築けるのか?」と真剣に考えたことがありますか?

ほとんどの人は、深く考えず、ただ現実を受け入れていることが多い気がします。

つまり、今なんらかの形で夫婦関係に不満がある人は、情報不足、かつ、受け身であるという場合が多いです。

しかし、思い立ったら今日からでも、行動を起こしていけば、確実に変わっていきますよ。

そのうえで、大前提としてほしい考え方が、今回書いていることなのです。

なぜ、自分を優先することが大事なのか?

女性が尽くすと、破綻する

相手のことを、何より一番優先させる。大事にする。

という考え方の人も多いと思います。

女性は本質的に「尽くし型」なので、自然と夫を立てるというか、夫に合わせるという行動を、無意識にでもしてしまうことが多いと思います。

でもね。

女性が尽くす形の関係性は、破綻する確率が高いです。

これは私がバツイチだから言えることで、かなり言いにくいことを言い切ってしまっています。でも真実だと思います。

破綻するというのは、必ずしも離婚という形を取るだけではなく、何となく仲が悪かったり、子どものために仕方なく一緒に居たり、仮面夫婦だったり、というような形も含みます。

私の前回の結婚も、私の両親も、「妻が尽くす型」のパートナーシップです。

というか、両親を見ていて、「こういう結婚スタイルは嫌だなぁ」と思っていたのに、いつの間にか「結婚とはこういうものだ」ってすりこまれてしまっており、最初の結婚は親の夫婦関係にそっくりな夫婦関係を築いてしまったのですね。

これも偶然、「そういう人を選んだ」というより、私自身の立ち回り方が悪く、今回書いている「自分を一番優先する」が実践できていなかったために、自然とそういう形になってしまったのですね。

良く言えば、伝統の踏襲?

悪く言えば、思考停止 って感じでしょうか・・・。

さかのぼれば、前の結婚は、結婚2年~3年くらいで私が仕事を始めたくらいから違和感を感じており、どんどんそれが大きくなっていきました。

両親は破綻はしていませんが、「仲良し夫婦」とは私から見たらまったく言えないです。なにせ、私が離婚したことを母親に報告したら、最初の一声が

「えー!お母さんも離婚したいのにー。」

でしたからね。

もちろん例外はあるというか、尽くすということが本当に好き、という人もいると思いますが、たいていの人は、尽くすことが全然好きではありません。もちろん、私も。

尽くすことを避けて、対等な関係を築くためには、何よりも、自分が自分を大事にすることが必須なのです!

何よりも、自分が自分をリスペクトする

そして、自分のことを大事にする・自分のことをリスペクトする ということをしていないと、それはもちろん、相手からもリスペクトされません。

特に、仕事ですね。

専業主婦でも、共働きでも、まったく関係ないですよー!!

主婦の仕事は、尊い。パートの仕事だって、大事。自分が自分の仕事に誇りを持って、大事にしていたら、相手もそれを大事にしてくれます。

専業主婦だから、苦手な家事もすべてやらなくてはいけない

っていうのは思い込みです。

お金を稼いでいるほうがえらい

とかも思い込みです。

共働きで同じ量働いていても、収入の少ない妻のほうが家事をやる、というのは「夫がやってくれない」のではなくて、自分自身が「やらなくちゃいけない」と引け目を感じているのではないでしょうか。

頑張りすぎないため

また、女性は頑張りすぎていつの間にかいっぱいいっぱいになることが多いです。

そうすると、無意識に言い方がきつくなったり、何も言わなくても家庭の中にむわーんと嫌な雰囲気を漂わせてしまったりします。

もしそんな感じで外に出さなかった場合は、一人で抱え込むことになりますが、それはそれで絶対に幸せではないですよね。

女性は特に、心身ともに体調を崩してしまったりしがちになります。

妻ががんばりすぎることで、家庭にとって何もいいことはないですよ!

自分を一番に優先するための行動・3ステップ

では、自分を1番に優先するために、具体的にどんな行動をとっていけば良いか。

それは、3ステップに集約されます。

自分の望みや苦手を分析する

普段から自分の望みや苦手を伝えておく

それでもうまく伝わらない場合や、受け入れられない場合は、交渉する

それぞれのステップについて、詳しく書いていきますね。

自分の望みを知る

どうやったら自分を一番優先できるのか?

それは、自分のことを知ることから始まります。

ベクトルの方向は、常に自分であるべきなのです。

無意識の場合が多いですが、ベクトルが常に夫の方向を向いている妻は多いです。

「どうやったら夫が○○してくれるのかな?」

「なぜ夫は○○してくれないのかな?」

「こんなこと言ったら嫌われるかな?ケンカになるかな」

という感じです。

私も、前の結婚ではそうでしたから、よくわかります。

でも・・・

そんな風に考えていて、気づいたら、ほとんどの家事を自分がやっていた、という方は多いのではないでしょうか?

ベクトルが自分に向いていないと、旦那さんの望み通りになったり、世間一般の家庭の形(=妻がほとんどの家事・育児をやる)になってしまいます。

ベクトルを自分の内側に向けて、「自分は本当は何を望んでいるのか?」ということを常に問いかけます。

冒頭で、私の夫は家事・育児を8割がた負担している、と言いましたが、これは私の希望であり、その理由は

私は、とにかく仕事がしたいから

なのです。

私はもともと仕事はがんばるほうなのですが、10年以上前に起業してから、ますます仕事にのめりこむようになりました。

仕事が好きすぎて、もはや「癒し」と言っても良いくらい。子育てに疲れたら、癒しを仕事に求めます。(世間のママとは反対?!)

そんな私にとっては、家事・育児をすることに時間がとられて、仕事が思うように進まないということはストレスでしかない。

そういったことを自分でもしっかりと認識し、言語化していきました。

私は仕事を人生の最重要事項として置きたい。そのために他のタスクは最小限にしたい。具体的には家事・育児のほとんどを夫もしくは他の人がやってほしい。

というような感じですね。

ここまで聞いて「私はそれほど仕事に重きを置いていないし、家事・育児の負担は半分してくれたら良い」と思うかもしれません。

それが本当に自分の望みであれば、もちろんそれでOKです。

今、夫の負担が半分以下で、あなたの望みが叶えられていないのであれば、下で書くように、依頼や交渉をしたり解決策をさぐってみてください。

自分の苦手を知る

私の例でいうと、もともと「料理」が苦手である、ということは自分で認識していました。

なので今回の結婚をする前に、「私は料理はきちんとやらない」ということは、手を変え品を変え、言い続けていたので、夫は、結婚する時から料理に関してはまったく期待はしていなかったと思います。

そして結婚して子どもができてから、徐々に、「子育ては苦手だな」ということに気づき始めました。(娘たちのことは本当に可愛く、心から愛していますが、「子育て」というタスクが苦手、という意味です)

それをはっきり認識してからは、これまたあらゆる機会をとらえては「私は子育てが苦手だから、できるだけあなたがやってほしい」ということを伝えてきました。

また、日本に帰ってきてから、多すぎるペーパーワークに疲れはてて、「私はペーパーワークが苦手だ」ということを伝えてきました。

そうこうするうちに、家事・育児は8割がた、夫がやるようになっていました。ちなみに私がやる2割は何かというと、主に夫のサポートです。世の中で多い夫婦の形とはちょうど男女が逆になっているのかもしれません。

世の中(特に日本)では家事・育児って女性がやるべきっていう空気だし、これまた深く考えずに「なんとなく苦手だな~」と思いながら、頑張ってやっている妻が多いと思います。

例えば、いま何かと話題になる「ワンオペ育児」ですが・・・

「ワンオペ育児」で検索をかけたら、サジェスチョンで出てくるキーワードで

「避けたい」

「やりたくない」

「やらずにすむ方法」

みたいのは全くなく、出てくるのは

「やり方」

「乗り切る方法」

「楽にするには」

みたいなのが続々と出てきました。

「ワンオペ育児は、やる」ことが前提でみんな考えているんですね。

でもね、苦手なことをしっかりと自分で認識して、それを夫に任せたり他の策を考え、「自分ではやらない」と決めることで、全てのことがうまくいくようになるんですよ、本当に。

上の私のエピソードを読んで、「わがままだなぁ。嫌だ苦手だって言ってばっかり。こんなんじゃ嫌われるでしょ?」と思うかもしれませんが、嫌うどころか、とても好かれています。

夫はとても幸せそうですし、実際に「Kumiちゃんと結婚して本当に良かったなぁ。幸せだなぁ」と、いつも言ってくれています。

これはうちの夫が特別なのではなく、あくまでも私が自分を一番に大事にした結果なのです。

家事育児のようなタスク関係や、ライフスタイル(子どもを持つか持たないか、どこに住むかなど)といったことまで、夫婦には色々な局面が訪れますが、すべての観点において、くまなく、そして頻繁に、「自分が苦手なことを無理していないか」「嫌々やっていることはないか」「少しでも我慢していることはないか」「不満を貯めていないか」といったことを常に自分に問いかけて、それを一つひとつ解消していくようにしてください。

この記事の趣旨からは少し逸れますが、子どもとの関係においても、子どもに自分が苦手なことを伝えることは大事です。例えば夫は「パパは絵本読むの嫌いだから読まない。お母さんに読んでもらって」と言ったりします。なので子どもはパパは絵本を読まない人、と認識しているので絵本は私に持ってきます。

自分の望みや苦手を伝える

このように分析した自分の望みや苦手について、相手にちょこちょこと伝えていきます。

「私、○○が苦手だわ」

「私、やっぱりこれがやりたい」

っていう感じです。

唐突に言うより、「どうしたら良いと思う?」っていう感じで相談みたいなテイで行くのがお勧め。

そしてこれはあまり実践していない人が多いんですが、男性に何かを伝える時というのは、タイミングが一番重要ですよ。

マルチタスクができる女性からしてみると、何か他のことをしながら夫に何かを頼まれて「オーケー」と返事をして、実際にそれを行う、という一連の行動が簡単にできるのですが、男性の場合、たとえくだらない動画を見ている時であっても、妻が何かを話しかけたりお願いしたことは、

まず聞いてません。

がっくり・・・って感じですが、これはもう生まれつきなので仕方がないです。

脳は、慣れていないことを行っている時や新しい情報を入れているとき(動画もこれに含まれる)、他のことをうまく処理できない。男性は特にこの傾向が強いです。

それに対し、自分が慣れて、考えずにできる行動を行っている時には、他のことをすいすい処理できるんです。

例えば、歩いていたり運転していたり、といったことが当てはまります。

うちの夫は料理人なので、料理している時なども含まれます。

ですので私の場合は、聞いてほしい話があるときには

  • ドライブ
  • 料理しているとき
  • 散歩しているとき

が絶好の「話の持ちかけ」チャンスです。

「伝え方を変えましょう」とか色々言われますが、それより何より、この「タイミング」を意識するだけで、伝わり方がぜんっぜん違いますので、お試しあれ。

注意:帰宅してきてスマホをみてぼーっとしている(ように見える)ときは、多くの妻が話しを持ちかけがちなんですが、これは完全なるバッドタイミングですので、お気をつけください!

言い換えると、そもそもこういったタイミングを夫婦間でたくさん作るということも、仲良しの秘訣の一つですね。

うまく伝わらない場合や、受け入れられない場合は、交渉する

真剣な交渉を行う

自分の望みや苦手を伝えても、やってくれなかったり、拒否されたりといった場合もあります。

実はこれって、

  • 聞いてなかった
  • そんなに真剣な話だと思ってなかった
  • 聞いてたけど、やり方がわからない

という場合がすごく多くて、基本的に、男性は妻がお願いしたことは叶えようという気持ちを持っているものです。

そこで交渉段階に入ります。

ここでの交渉というのは、ビジネスでの交渉と同じくらいの真剣なものと思ってください。

  • 自分は相手に何をしてほしいのか(具体的な行動まで落とし込んでおく)
  • 解決法として、自分の提案はどのようなものか
  • 自分が与えられるメリットは何か
  • 自分はどこまで譲歩できるか
  • 自分はどこまでリスクを取れるのか

ということを事前に考えておくのがポイントです。

例えば、妻が「平日夜の寝かしつけがしんどい。最近上の子がイヤイヤ期で全然言うことを聞いてくれなくて寝かしつけに1時間以上かかる」という悩みがあるとします。

  • 相手にしてほしい具体的な行動→話を聞いてほしい/寝かしつけを代わってほしい。頻度は週2日で良い。/寝かしつけはやっても良いが、他の家事を代わってほしい。などなど
  • 解決法の提案→あなたがもっと早く帰宅してほしい/寝かしつけ対策グッズを買いたい/寝室の環境を整えたい/ベビーシッターを頼みたい。などなど。
  • 自分が与えられるメリット→あなたが帰宅した時に笑顔で迎えられる/平日疲れすぎないので休日家族で遊びに行ける/子どもが早く寝たらパソコンで副業を始めてお小遣い稼ぎができる。などなど。
  • 自分はどこまで譲歩できるのか→5日間のうち、2日までなら寝かしつけをやっても良い/グッズなどで寝かしつけが半分の時間になるなら良い。などなど
  • 自分はどこまでリスクを取れるのか→ケンカになって2日間口をきかない/夫が不機嫌になる/自分が家出する。などなど

「自分が与えられるメリット」ですが、家事・育児について交渉するときは、例えば「夫が帰宅したときにご飯を作ってあげる」など、他の家事と置き換えないようにしましょう。

そしてこれは重要ポイントですが、交渉をするにあたって、断られることは普通にある、ということを知っておきましょう。

しかし、断られた場合には、その理由を見極めましょう。理由が納得いくものであれば、いったん引き下がって、代替案を持って再度交渉するのもありです。

もし会話がかみ合わなかったり真剣に聞いてくれなければ、連絡を絶つなどのシャットダウンもありです。これを私は「揺さぶりをかける」と呼んでいますが、夫婦間の関係性によって、少し怒ったくらいで旦那さんが驚くこともあるかもしれないし、場合によっては家出して実家に戻ったりホテルに泊まったりしないといけないかもしれない。

自分がどこまでリスクを取れるか事前に考えておく、というのはこういう意味です。

内容が、これからの二人の人生に大きくかかわるようなものの場合、夫もうまく考えがまとまらないこともありますので、いったん取り下げて、また頃合いをみて他のアプローチをするのも手です。

お礼はさらっとでOK

よく本などで「やってくれたら盛大に褒めましょう!」とかいうのがあるんですが、私はこれは反対派です。

というか普通に気持ち悪いし、なんか違和感感じます。

この違和感は、「相手をコントロールしよう」という下心が見えるからではないでしょうか。コントロールして「私のために」やってくれたのではなく、あくまでも依頼や交渉の結果、「自分の選択として」その行動を行ったわけです。

だから、私は、何かをやってくれたことに対してお礼はこまめに言いますが、「あ、これやってくれたんだ、ありがと」くらいのサラッとさです。「ここで褒めておいたらまた機嫌よくやってくれるだろう」という気持ちはまったく混ざっていません。

「わぁー、すごいー、嬉しいぃぃぃ!○○くんって天才!私より哺乳瓶洗うのうまいんじゃない?」みたいのって、けっこう大多数の男性が嫌だと思いますよ。

普段はしれーっとした顔で生活しておいて、たまーに、「幸せだなぁ」と聞こえるようにつぶやくくらいが良いと思います。

結婚はゴールではなくスタートだ

結婚はゴールではありません。

良い人と結婚したらオールオッケー、みたいな話ではなく、そこから他人と暮らすためのイチからのすり合わせが始まるのです。そこを甘くみている人が多いと感じます。

でも、しっかりと正しい行動を自分がすれば、思っている以上のリターンが返ってきて、一人で居るよりも何倍も楽しい人生がおくれます。

今回書いたことは、相手が誰でも関係ありません。

すべての障壁となっているのは「自分のマインド」なのです。

なので、誰が相手であっても、すでにうまくいかないと感じている相手でも、少しずつ変えていくことは可能です。

もしかすると、「なぜ女性だけがこんな努力をしなければいけないんだ?」と思う人もいるかもしれません。私も昔はそうでした。女性のほうが夫婦関係の問題に、先に気づいてしまいますからね。私がこんなに悩んでいるのに、夫はスマホ見ながら鼻ほじってる。なんなの?と。

でも、妻が先に努力をして道筋を作ってあげると、そこを夫はがんばって自転車をこいでいってくれます。夫の行動のコントロールはしないのですが、道を示すって感じかな。

大丈夫です、その努力に対する見返りは十分すぎるほどあります。

何しろ、あと数十年はあると思われる結婚生活。子どももすぐに巣立ってしまう。人生の大半は夫婦として過ごすのです。その夫婦関係をしっかり築く価値はあると思いませんか。