マインド

【食べ過ぎ対処法】4つの変えるべき食事の常識

こんな悩みを解決

・ついつい食べすぎてしまう

・運動しているのになかなか痩せない

・大人になってから太り始めた

Takeshi
Takeshi
料理人歴10年で二児の父親です。この記事では食べ過ぎを改善する4つの方法・考え方を解説します。

分かっていても食べすぎてしまう時がありませんか?

食べすぎてしまうと太りますし、胃もたれで気分が悪くなることもあります。

食事に対する常識的な考え方を変えることで、食べすぎを改善・対処できます。

前置きはさておき。さっそく食べ過ぎを解決するための考え方・方法を解説していきます。

食べ過ぎに対処するための4つの心得

食べる方がもったいない

「アフリカではご飯を食べれない子供もいるのだから、残さず食べなさい」

こんなことを言われたことはありませんか?

多くの人は、もったいないから完食しなければならないと思っているでしょう。

しかし、よく考えたらおかしな話です。料理された時点で、その食材がアフリカの子供の手に渡ることはないのだから。

アフリカの食料問題については、スーパーで買い物する人、料理を作る側がきちんと管理すべきことなのに、食べる側の問題としてすり替えられています。

ちなみに僕の母親は食事に関して、うるさくはなかったです。しかし僕が子供の時もご飯を残すのはもったいないと思っていました。

多分、日本で普通に育ったらそういった考えになるのでしょう。

中には「米一粒一粒に神様がいるから、全て残さず食べなさい」と親から言われいる友達もいました。

こういう考え方は素晴らしいですが、残さず今すぐ食べる必要はありません。冷蔵庫に入れて、次の食事に食べればいいのです。

なぜかだされたものは、全部食べないといけないと多くの人が思っています。

食べすぎて太ったり、胃もたれするほうが、残さず食べるよりもったいないです。

食べすぎることで、肥満になり成人病にもつながります。病気になればお金もかかりますし、早死にするリスクも上がります。

ご飯を残すことより、もったいないと思いませんか?

食べ過ぎ→健康に悪い→もったいない

残す→次の日に食べる→経済的

 

食べたい時に食べる

朝、昼、晩の3食たべることが当たり前になっていませんか?中には3時のおやつタイムをしっかりとる人もいます。

子供の時はよく運動してお腹が空きましたが、大人になってあまり運動しなくなっても同じ食生活を続けている人も多いでしょう。

僕が言いたいのは「本当にお腹が空いていますか?」ということです。

自分のお腹の空き具合ではなく、決められた時間で食事をとっている人が多くいます。

朝起きたらとりあえずパンを焼く。12時になったらランチを食べる。

など、お腹の空き具合に関係なく時間で食べています。

僕は大人になってから、朝食を食べなくなりました。理由はごく単純で「朝にお腹が空かない」からです。

朝ご飯を無くした方が気分がよく、昼ご飯も美味しく食べれるからです。しかし朝にお腹が空いている時は、我慢せず食べます。お腹空き具合に忠実に従っています。

朝を食べないと力がでない。3食たべることは健康だ。

という一般的な常識は、あくまでも統計上であり、全ての人に当てはまるものではありません。

タモリさんみたいに1日1食の人もいれば、クリスティアーノ・ロナウドのように1日6回食事をする人もいます。

どちらとも超健康です。

食べる回数・量は、自分で決めるべきです。時間で食事するのはやめて、自分の体と相談しながら、自分にあった食事スタイルを見つけることが重要です。

 

料理は大皿に盛り付ける

単身で住んでいる人は除き、普段の食事はお皿に複数のおかずが取り分けられることが一般的でしょう。

そうなると取り分ける人のさじ加減で食べる量が決まることになります。

他の人に取り分けてもらうと、お腹がいっぱいの時でも「あと一口で完食」みたいに残さず食べようとします。

大皿にドカンと料理をのせ、自分で好きな量だけよそえば、食べすぎる心配がありません。

また取り箸を使うことで、おかずが残っても衛生的に保存することが可能です。

白ご飯は自分でよそうべきです。目安は気持ち少なめにすることです。毎回の白ご飯を2-3口少なくすることで、食べ過ぎを予防できます。

 

外食でも残す・持ち帰る

レストランなどに行くと、家で食べるよりお金がかかるので、よりいっそう残すのはもったいないと思うようになります。

初めて行くお店の場合、どれぐらいの量が出てくるかもわかりません。また外食はたいてい脂っこく、カロリーの高いメニューばかりです。

外食で食べすぎのるはコストもかかる上に、体にとってもよくありません。

残った場合は無理して食べずに、持ち帰るかそのまま残しておきましょう。

持ち帰るのは、せこい感じがしてちょっと恥ずかしいですよね。

僕は飲食店を経営していた経験から言って、余った物を持ち帰ってもらえることは店側としては嬉しいことです。それだけ美味しかったと言うことなので。

持ち帰ると、家のおかずが一品増えるので、その分作る手間も省けます。経済的で料理の時短にもなります。

持ち帰りたくない人は、無理して食べずに、残しておきましょう。食べても残しても払う金額は同じです。

無理して食べてもカロリーをとりすぎるだけで、完食したという自己満足しかのこりません。

 

最後に

この記事を書こうと思った理由は、以前飲食店をやっていた頃に、お客さんの食べる量に驚いていたからです。

デスクワークの人が白ご飯を山盛り食べて、おかわりもする。そんな人が多かったです。

お腹が空いて食べているというより、決まった時間にいつも通りの量を食べている感じでした。

食べすぎることは食費にお金もかかり、健康にもよくありません。

太りすぎると様々な病気になり治療費、薬代もかかることになります。

1番悪い外食は食べ放題・ビュッフェでしょう。

僕も学生時代はよく焼肉の食べ放題にいっていました。社会人になってからは全く行っていません。

金額も平均的に2000円〜4000円ぐらいと安いわけでもなく、食材の質もあまりよくありません。

食べ放題と単品メニューのどちらもある店の場合は、メニューでは同じ表記でも質が良く新しい食材を単品用として、質の悪い古い食材を食べ放題用として提供していることが多いです。

質の悪い物をいっぱいお腹いっぱい食べるより、質のいい物を腹8分目ぐらい食べる方が満足度は高いです。

食べ過ぎは健康にも経済的にも悪く、メリットは全くありません。自分のお腹や気持ちと相談しながら食べる量を決めるべきです。