がんばらない育児

【主夫のメリット】父親のほうが育児・家事を合理的にこなせる理由

ゆるたけ
ゆるたけ
この記事では主夫のほうが育児・家事を合理的にこなせる理由についてお話しします。

ばくは長女が生まれたのを機に、主夫を始めました。

主夫業をしていくうちに、母親より父親のほうが育児・家事をするほうが効率的にこなせるのではないかと感じています。

男性が女性より能力が優れているからという理由ではなく、能力は同じでも現代社会では、主婦は求められることや、めんどうなことが多いからです。

逆に、主夫は新しいカテゴリーで、理想の主夫像というものはありません。

「主夫とは?」ということは、これからの主夫が開拓していくものであり、今は主夫にとっては何でもありの自由の時代です。

自由にできる主夫だからこそ、家事・育児を合理的にすることができるのです。

以下で詳しく、解説していきますね。

主夫の育児・家事が合理的である3つの理由

1、比べられない

主夫は数が少なく、周りから比べられることないので、合理的に家事をこなすことができます。

女性の場合、「理想の母親像」っていうものが、社会に染み付いていますよね。

例えば、

  • 母親は健康的な食事を作る
  • 誰よりも子供に愛情を注ぐ存在
  • きちんと掃除・洗濯をしてこなし、家を綺麗に保つ

などが、主婦の勤めということになっています。

なので、”理想の母親になるための方法”みたいな情報をテレビや雑誌で見かけることは多いですよね。

また芸能人が母親になるとインスタで料理の写真をアップして、仕事・家事・育児をこなしているアピールもしています。

そういったアピールをしなければ、世間から母親失格という烙印を押され、人気商売である芸能人の仕事にも影響がでてくるのでしょう。

社会全体の雰囲気が重荷になり、主婦は家事・育児を完璧にこなそうと頑張りすぎてしまうのです。

男性の場合は、社会から家事・育児を求められていません。

求められていないので、男性が家事・育児を普通にこなすだけで「すごい!」と褒められることもあります。

主婦が週に1回だけ掃除をすることはあまり好まれていませんが、主夫ならアリです。

主婦が毎日手抜き料理を続けるのは微妙ですが、主夫ならアリです。

主婦が100%やっていることでも、主夫なら60%ぐらいで合格なのです。

男性が家事・育児が苦手という雰囲気のおかげで、主婦より主夫の負担は少ないです。

求められることが少ないため、家事・育児にかける時間を減らすことができます。

家事や育児を完璧にこなすことは多大な労力がかかり、生産的ではないので、そこまで神経質になってやるものではないのです。

そういった意味では、何のしがらみもない男性が育児・家事をこなすことは合理的といえます。

2、姑がいない

母親の悩みといえば”姑”でしょう。

姑が遠回しに育児・家事に口出しをしてくることに、ストレスを感じている人も少なくないはずです。

ぼくの妻は、姑との関係に悩んでいません。

姑でもあるぼくの母親は、ぼくがほとんどの家事・育児をしているので、妻に口出しすることはできないのです。

ぼくの場合も義母から何か言われることはありません。

自分の娘が家事・育児より仕事を続けることを選んだ結果、ぼくが仕事をやめて主夫になったので、義母はぼくにたいして、少し申し訳ない気持ちをもっているからでしょう。

主夫には姑がいないので、自分の好きなように家事・育児をしていくことが可能です。

3、ママ友付き合いがない

ママ友付き合いがないことはメリットでもありデメリットでもあります。

デメリットから話すと、主夫は孤独なのです。

ママ友みたいなコミュニティがないことで、子育てについて話せる人が少ないです。

ですが、そういったママ友コミュニティがないおかげで、めんどくさい対人関係がないことはメリットでもあります。

気のあうママ友と話すのは楽しいですが、ママ友コミュニティに縛られ、付き合いたくもない人と一緒にいることは苦痛でしかありません。

ママ友コミュニティというのは、子供を人質にとられているようなものなので、子供がいじめられないように、他のママと良好な関係を維持しようとしがちです。

またママたちは話が長いので、かなりの時間がとられてしまいます。

そうなると家事する時間が減り、自分がホッとできる時間が少なくなります。

ぼくにはママ友はおらず、保育園の送り迎えでは、先生と連絡事項を話すぐらいで、時間をとられることはありません。

ママ友との交流時間がない分、主夫は家事を早く終わらせ、より長く自分の時間を確保できるのです。

最後に

これからの時代は、男性が主夫になるのもアリです。

上に書いてある通り、父親が家事・育児をすることは合理的ですし、女性の賃金も上昇しています。

以前は女性のほうが給料が低いということもありましたが、年々改善されています。

日本社会の常識にとらわれずに、夫婦にあった役割を見つけていくことで、より良い家族関係を築けるでしょう。

 

主夫に関して、他の記事も書いているので紹介しておきます。

・主夫になったきっかけは、妻が◯◯好きだから

・歴4年の主夫の3つの悩みとは?

・二児の父親の主夫生活【1日のスケジュール】

・【主夫が解説】育児で父親がしたほうが効率的なこと