がんばらない育児

田舎暮らしで子育てが楽になった【都会との違いを解説】

たけし
たけし
この記事では、田舎と都会の子育ての違いを解説します。

結論から言って

田舎に移住したことで子育てのストレスが減りました!

この4月から、2歳と3歳の娘を連れて徳島県に移住してきました。

ぼくたちにとって田舎暮らしは初めての経験で、ましてや田舎で子育てをするなんて、未知なる挑戦でした。

田舎に移住したことで、なぜ子育てのストレスが減ったのかを、都会の生活と比較しながら説明していきますね。

田舎で子育てをするメリット

都会から移住してきたことで感じた、田舎での子育てのメリットはいくつかあります。

都会との違いを含めて、順に紹介していきます。

住環境

神戸市に住んでいた頃に比べて、徳島県では住環境がよくなりました。

神戸ではマンションの4階に住んでいて、エレベーターを利用しなければなりませんでした。

しかもそのエレベーターが狭かったので、ベビーカーを2台入れると、途中の階で止まっても、他の人が入るスペースはありませんでした。

こういったことって、地味にストレスなんですよね。

今は2階建ての1階に住んでいて、玄関に車を横付けできるので、子供や荷物を降ろすのにも楽になりました。

間取りは2LDKと普通なのですが、バルコニーはかなり広いです。

賃貸マンションなのに、15畳ぐらいの庭がついています。

なので、大きめのプールや三輪車で遊ばせています。

神戸にいた時は、家で遊ばせるスペースがなかったので、休日は外に連れ出すしかありませんでした。

家の庭では、他人に迷惑をかけることもないので、気をつかわなくてもすみます。

でも「いくら庭が広くても、田舎の家はボロい?」と疑問に思っている人もいるはずです。

神戸に住んでいた時と、家賃は85000円と変わらないんですが、今の方が築年数が浅く、綺麗で機能的な住居です。

しかも駐車場は月3000円と格安の料金で借りています。

田舎で都会と同程度の家賃を払えば、住環境は格段によくなります。

保育園

ぼくたちが徳島県に移住を決めたのは2月下旬。

その時期から申し込んでも、2人の娘を新学期の4月から保育園に入れることができました。

都会は保育園の競争が激しく、待機児童が問題になってますよね。

田舎は児童数が少ないので、そのぶん先生達はゆとりをもった保育をしている印象です。

うちの娘たちは登園初日だけ嫌がりましたが、2日目からは普通に保育園に行っていくれています。

先生達にゆとりがあるので、園児に優しく接することができ、子供達も保育園のことが好きになのでしょう。

子供が嫌がらずに保育園に行ってくれることは、朝の育児ストレスを軽減してくれます。

また保育園の送り迎えは基本的に車なので、他の保護者と接することが最小限で、めんどくさいママ友交流することもありません。

買い物

やっぱり田舎って人が少ないんですよね。

スーパーに行っても、そんなにレジ待つこともないですし、人とぶつかることも少なくなりました。

都会だとベビーカーで通路を塞いでしまうぐらい、狭いスーパーがたくさんありました。

通路も広く、人も少ないので、子連れで買い物することが楽になりました。

公園

現在住んでいる家から、車で5分ぐらいのところに大きな公園があります。

その公園は

  • 駐車場が無料
  • お手洗いが綺麗
  • 遊具が豊富
  • 広大な芝生
  • デイキャンプが無料

という、子連れ家族には理想的な場所です。

初夏の日曜日に行っても、駐車場も空いていますし、デイキャンプも埋まっていません。

デイキャンプ場は、洗い場・テーブル・椅子が設置されており、無料とは思えない設備です。

神戸に住んでいた頃は、日曜日にデイキャンプする場所を予約するのも大変でしたし、ましてや無料ではありませんでした。

教育

都会で子育てをすることのメリットとしては、習い事や学校のチョイスが多いことがあげられます。

また、都会の親は私立志向が強いと言われています。

そういう環境だと、まわりの子供が有名私学や塾に行っているのを耳にすることで、焦ってしまいますよね。

さらに、子供の教育にお金をかけることの自慢大会が始まり、マウントをとることに必死になる醜い争いも生まれています。

一般的に田舎は公立志向が強いので、私学にいくことが「すごい!」とはなりません。

ぼくたちは、娘たちがそんなに勉強しなくてもいいと思っているので、田舎で暮らすことの方がメリットがあると感じています。

特に娘たちは3歳・2歳と幼いので、勉強することよりも自然の中で駆け回っている方が重要だと感じています。

外に連れ出すことで、免疫がつき、丈夫に育ちます。

運動することで脳が活性化し、頭が良くなるともいわれているので、机に向かって勉強するよりも、学びにつながるはずです。

田舎の子育てで、不便に感じたことはない

はっきり言って、田舎で子育てをして、不便と感じたことはありません。

神戸で子育てをしていたときの方が、ストレスを感じていました。

ですが田舎でストレスなく子育てするためには、車が必須です。

公共交通機関がまともに機能していません。

車が乗れない人は、残念ながら田舎で生活することは不可能です。

田舎に住んでいる、ぼくの親戚のおばさんもは85歳になるのですが、いまだ現役で車を運転しています。

それぐらい車は必要不可欠なものです。

まとめ

都会から移住したことで感じた、子育てのメリットは

  • 住環境が良くなり、子供の遊び場が増えた
  • 園児が少ないので、保育園の先生がゆとりが感じられる
  • スーパーも人が少なく、広々している
  • 公園が激混みすることがない
  • 早期教育に焦らない

ことです。

デメリットは車が必須ということぐらいです。

子育てのストレスを減らしたい人は、田舎移住を検討してみてくださいね。