がんばらない育児

子育てがうまくいく方法はうまくいかないことを想定すること!

たけし
たけし
家族ノマド歴4年の二児の父親です。この記事では子育てがうまくいくマインドについて解説します。

妻と共に3才の長女と2才の次女の子育てをしています。

子育てを一言で表すと「大変」です。親なら誰しもが感じているでしょう。

少しでも育児の負担を減らすために、子育てがうまくいく方法を見つけようとするのは自然のことです。

この記事の結論から言いますが、子育てはうまくいかないことを想定することで結果的にうまくいきます。

子育てがうまくいく方法を見つけても、日々子供は変化していくので、前までの方法では対処できなくなることがよくあります。

うまくいかないケースを前もって考えておくことで、子育てのストレスは軽減されますし、最悪の事態にも対応できるようになります。

うまくいっている未来を想像するのはやめよう

人間は未来を想像する生き物です。またその想像が今起きていることのように錯覚することもあります。

子育てがうまくいっている未来を想像することで、その分うまくいかなかった時の失望は大きくなります。

先ほども言いましたが、子供は毎日成長し変化しているので、今まで成功していた育児法が急に通用しなくなります。

先日経験したことなのですが、

子供を寝かしつけるのは僕の担当で、いつも通り2人の娘とベットで仲良く就寝しました。

最近は2人の娘達は一度も起きることなく朝までぐっすり寝ていたので、僕は当然のように朝まで寝てくれるものだと思っていました。

しかし、夜2時ぐらいに次女が泣きながら起きました。トントンや抱っこしても、寝る気配はなく、その間に長女も起きてしまいました。

2人はそのまま1時間ぐらい寝ませんでした。僕がベットから離れたら泣きじゃくるので、スマホやKindleをリビングにとりにいくこともできずに、再び泣かないように次女の背中をひたすらさすっていました。

何もない状態で、背中を1時間もさするのは地獄です。かなりストレスがたまりました。

枕元にスマホかKindleがあれば、ストレスなく過ごせたはずです。それ以降は子供が夜中に起きても対応できる準備をしてから眠ることにしています。

このように人間は少しでもうまくいくと、それが永遠に続くと錯覚してしまいます。子育てがスムーズにずっと続くことはありません。

 

うまくいかないことを想定する

日常で子育てがうまくいっていないと感じる時は

  • ご飯を食べない
  • 着替えない
  • 風呂に入らない
  • 片付けをしない
  • トイレにいかない
  • 泣きわめく
  • 寝ない

などがあります。

うまく行かなかった時のことを想定して、2つ3つぐらい対処できる備えをしておくべきです。

ご飯食べない時は

「今日は美味しい料理を作れたから、子供は完食するはず」と、親はかってに良い未来を想像してしまいます。

しかし子供は気分屋なので食べない時があります。そうすると「せっかく作ったのに食べない」とイライラします。

最初から子供が食べなかった時のことを想定し、ふりかけ・冷凍食品・果物などの子供が好きで、時間をかけずに作れるものを色々と用意しておくべきです。

また「食べたくない時は無理して食べなくてもいい」と常日頃から思うことで、食べなかった時のイライラは無くなります。

心配しなくてもお腹が空けば子供はかってにご飯を食べます。

 

子育てはスムーズにいかない

子供が自分の想像と外れたことすることで、うまくいかなかったと感じ、イライラします。

「子育てはうまくいかないもの」だという、少しあきらめムードのほうが楽に子育てができます。

そういった心持ちで子育てをすると

  • 精神的に楽になる
  • いろいろな問題に備えることができる
  • 急な出来事に対応できる

重要なのは計画通りに進めることではなくて、計画から外れても何とかできる、ことです。

頭の中で完璧な子育ての計画を考えるのはやめましょう。子供は思い通りに動いてくれません。

僕も「18時にご飯を食べさせて、19時に風呂に入れ、その後着替え・歯みがき、21時に就寝」と計画をたてますが、うまくいかないことがよくあります。

ぐずって風呂に入らない時は「昨日入ったから今日はスキップしてもいいか」などと臨機応変に対応します。

また我が家では、電気系のおもちゃ、ぬいぐるみ以外は何でも風呂に持ち込みOKにしています。お風呂用に買ったおもちゃもすぐに飽きてしまうので。

風呂に入らないことを想定して、シャボン玉やバスボールも常備しています。

「うちの子は良い子だから素直に風呂に入ってくれる」なんて妄想はとうの昔に捨てました。

子供が自分の思い通りに動かないことを想定し、それに備えることで、育児ストレスを減らすことができます。