がんばらない育児

子供に愛情を伝える方法は親がニコニコしているだけ【育児の時間=愛情ではない】

たけし
たけし
この記事では子供に愛情を伝える方法を説明します。

「ちゃんと子供に愛情って伝わってるのかな?」と不安になっている人は、まず自分の子供時代のことを思い出してみましょう。

どういう時に自分が親の愛情を感じたのかを考えると、子供への愛情を伝える方法が見えてきます。

多くの人が思い浮かぶのは「親がニコニコと話しかけてくれたこと」「笑顔でハグしてくれたこと」など。

ぼくの場合は、ソファで寝転がっているお母さんの上にのって、一緒にテレビを見ていた時に愛情を感じました。

親子で幸せな時間を過ごすことで、子供に親の愛情が伝わります。

たったそれだけです。

難しく考える必要はありません。

間違った親の愛情表現を含めて、以下で詳しく説明します。

育児にかける時間は愛情ではない

なぜ子供に愛情が伝わらないのか?

それは親が忙しすぎるのが原因の一つでしょう。

子供が生まれ、急に親になると、本やネットから子育ての情報を収集します。

  • トイレトレーニングは早めにしたほうがいい
  • ミルクより母乳がいい
  • 3歳までは家で育てるべき
  • 手作りの料理がいい
  • 毎日お風呂にいれる

などなど

育児本の書いている通りにすると、忙しすぎて、親の余裕がなくなります。

「こんなに頑張って子供のために時間を使ったのだから、子供が親の愛情を感じるのは当たり前」と勘違いしてしまいます。

自然に”愛情を感じろ”と子供に押し付けていることにもなります。

忙しすぎると、全て主観的に考えてしまい、子供の感情を冷静に見つめることができません。

親はニコニコ生活しているだけで良い

子供への愛情の伝え方を調べると

  • 話を聞いてあげる
  • ハグなどのスキンシップ
  • 一緒の時間を過ごす

という、ごもっともな答えがでてきます。

ですがこれだけでは足りません。”笑顔”がぬけています。

笑顔で話を聞く、笑顔でハグする、笑顔で一緒にいる。ということが重要です。

いくら子供と一緒に家ですごしても、親がムスッとしていては子供に愛情は伝わりません。

子供の話を聞いても、親がつまらなそうにしていては子供に愛情は伝わりません。

親は子供の前では笑顔でいることを心がけましょう。

短時間でOK

短い時間を一緒に過ごすだけで、子供に親の愛情は伝わります。

ぼくの両親は共働きで、他の家庭と比べて親と一緒にすごす時間が少なかったのですが、ぼくは母親の愛情を感じることができました。

それは母が家で楽しそうにしていたからです。

ぼくの前ではニコニコとしていて、母がイライラしている記憶は残っていません。

子供と家で長時間過ごしても、親がストレスをためていては愛情なんて伝わるはずがありません。

短時間でもいいので、親が楽しそうに子供と接することが重要です。

親は自己中心的でいい

子供に愛情を伝えるためには、自分が幸せになることを第一に考えるべきです。

親自身の人生がうまくいっていない時は、家でニコニコなんてできないですから。

”子供のために”はやめて、”自分のために”生活しましょう。

今まで自分の人生のことだけを考えて生きてきたのに、子供が生まれると、急に子供の人生のことも考えなければなりません。

そうなるとキャパオーバーになってしまい、自分より子供の人生を優先してしまいます。

世間では”子供のために生きる”という親の自己犠牲の精神は素晴らしいものとされていますが、しんどそうに子育てをこなしても、子供に愛情なんて伝わりません。

まずは自分を優先し、自分の人生を楽しみましょう。

そして次に子供のことを考えましょう。

まわりからは自己中心的な親だと思われるかもしれませんが、世間の目をみて子育てすることほどアホらしく、意味のないことはありませんよ。

まとめ

”子供のために”という思いで、子育てをしても、愛情が伝わらない時があります。

子供に愛情を伝えるためには、親が笑顔で子供と接することが重要です。

親が家でニコニコとするためには、親自身の人生を幸せにしなければなりません。

親が自分の人生を楽しむことで、日々の生活を笑顔ですごせます。

子供に愛情を伝えるためには、自分の人生を優先し、心に余裕がある状態をつくりましょう。