がんばらない育児

【子供の食育】実は健康に良くない食べ物一覧

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こんにちは料理人歴10年で、二児の父をしています。この記事では子供の健康に実は良くない食べ物を紹介します。

親であれば子供の健康を心配するでしょう。子供に栄養バランスの良い食事を与えて、健康に育ってほしいはずです。

しかし、せっかく栄養バランスの取れた食事を子供に食べさせても、お菓子やジュースなどの体に良くない物をたくさんあげれば、健康とは言えないでしょう。

大多数の人はチョコレートやポテトチップスなどは体に良くないと知っていはずです。しかし世の中には、体に良さそう見えて、実際は体に害のある食べものがたくさんあります。

間違った認識で子供に与えないように、健康に良くない食べものを解説していきます。

 

実は体に良くない食べ物一覧

100%ジュース

体に悪い主な理由

・砂糖が加えられている。

・濃縮還元は添加物が多く含まれている。

普通のジュースは体に悪いけど、100%なら大丈夫と思っていませんか?

はっきり言って、ほとんどの100%ジュースは健康にとってよくありません。

スーパーで手に取る多くの100パーセントジュースに砂糖や酸化防止剤などの添加物が使用されています。

100%なのに砂糖が加えられているなんておかしいと思われるでしょう。残念ながら、一定量の砂糖を入れても100%と表記できるルールになっています。

果物をジュースにする過程で、果物の食物繊維は取り除かれ、ビタミンなども加熱処理する過程で失われます。しかしその失われた栄養素は、新たに添加物を入れることで補っています。

添加物の栄養素をとるぐらいなら、果物を食べた方が安心です。

ジュースは美味しいので、子供はガブガブ飲むでしょう。少しなら体への影響は少ないですが、子供は限度を知りません。

僕の娘の1才と3才の娘は、まだジュースを飲んだことがありません。一度でも与えてしまうと、やめられなくなるからです。

保育園などで自然に飲むのは仕方ないことなのですが、親があえて与えるものではないと思っています。

シリアル

体に悪い主な理由

・砂糖・脂質が多く含まれている

・添加物も多く使われている

シリアルやグラノーラといえば健康に良い朝食の定番です。栄養素が多く含まれている商品もあります。

しかし美味しく食べられるように、多くの砂糖・脂質も入っています。

パッケージなどでは健康に良い食べものみたいな印象ですが、実際は添加物も多く、シリアルを食べることはお菓子を食べるのと同じです。

中には砂糖が入ってなく、健康にいい商品はありますが、味は美味しくないです。美味しいシリアルには注意が必要です。

マーガリン/バター

体に悪い主な理由

・脂質が多い

・様々な病気の元になるトランス脂肪酸や飽和脂肪酸が含まれている

マーガリンやバターは欠かせない食材ですが、取りすぎには注意すべきです。

どちらの方が体に悪いのか?という論争はありますが、両方ともあまり体にいいとは言えません。

脂質が多すぎます。

食パンにはバター、マーガリンが含まれているにもかかわらず、多くの人はその上からまたバター、マーガリンを塗って食べています。

頻度が多くなければ、そこまで気にする必要はないのですが、毎朝マーガリンを塗った食パンを食べるのは健康にとって良くありません。

また菓子パン、今流行ってる高級食パンにも、多量のバター・マーガリンが使われています。

色々な食品にバター、マーガリン、ショートニングは使われているので、知らない間にかなりの量を摂取しています。

子供の朝食にパンを与えるのは、焼くだけでいいので簡単です。しかし、朝食にパンを毎日食べ続けるのは健康にとって良くないので、白ご飯に変えることをお勧めします。

ドレッシング

体に悪い主な理由

・添加物が多く含まれている

・植物油が使われている

野菜を子供に食べさせようとして、サラダにドレッシングをドバドバかけていませんか?

せっかくサラダで栄養素をとっても、同時に体によくないものも摂取することになります。

「添加物が多く入ったサラダ油を野菜にかけて食べている」と想像してみてください。少し気持ち悪いですよね。

「ノンオイルドレッシングなら大丈夫」と思っていても、ノンオイルの場合は植物油の代わりに砂糖・乳化剤が多く含まれています。

我が家は毎日サラダを食べているのですが、かけているものはオリーブオイルと塩のみです。味を変えたい時はレモン、ライム、柚子なんかを絞りかけています。

オリーブオイルは、野菜の栄養素をうまく吸収してくれます。欧米ではオリーブオイルは日本の醤油みたいな位置付けです。何にでもかけたり、つけたりします。

シンプルな味なので、毎日ドレッシングの代わりにサラダにかけても飽きることはありません。

スポーツドリンク

体に悪い主な理由

・砂糖が多く含まれている。

スポーツドリンクは水分を効率良く吸収できるので、体に良いと勘違いしている人がいます。

実際は砂糖が多く含まれているので、他のジュースを飲んでいるのと同じです。

スポーツをしている時でも、水分補給は水で十分です。効率良く水分補給したい、熱中症対策の場合は経口補水液を飲むべきです。

さらに悪いのは、運動をしていない時にスポーツドリンクを飲むことです。肥満や糖尿病の原因にもなるので、日常で子供に飲ませることは控えましょう。

 

最後に

子供の健康を心配するなら、食品に対して正しい知識をつけるべきです。

パッケージや宣伝などで、デメリットが誤魔化されている食品は多くあるので、気になったらすぐに調べましょう。

しかしこだわりすぎると、食べるものがどんどん少なくなるので、妥協することも時には必要です。

悪いものが含まれていると知った上で食べるのと、何も知らないで食べるのでは大きな違いがあります。

知っていれば量を制限したり、摂取頻度も減らすことができます。

体に悪いものを全て排除することは不可能なので、とりすぎることだけ注意して、子供の健康をサポートしていきましょう。