がんばらない育児

初めての子連れキャンプは99%失敗する!成功するために不可欠な知識

たけし
たけし
この記事では、子連れキャンプデビュー戦の勝率をあげるための対策を紹介しています。

タイトルのとおり、ぼくの場合も子連れキャンプデビューは失敗におわりました。

失敗した理由は「別に子連れでも大丈夫やろ」という男性特有の根拠のない自信。

何も対策をせずに行くと、初めての子連れキャンプは失敗します。

子連れキャンプを成功させるために、これだけは知ってほしいの知識をまとめました。

何歳から?

0歳児   ×
1歳児   △
2歳児   △
3歳児〜 ○

長女が0歳10ヶ月の頃に初めてキャンプに連れて行ったのですが、あえなく失敗。

0歳児だった長女はテントでうまく寝られず、夜な夜なテントを撤収して家に戻りるという苦い経験をしました。

つい先日も3歳の長女と2歳の次女を連れてキャンプに行きました。

長女が3歳になってようやく心からキャンプを楽しんでいるようでした。

寝つきも良く、テントでぐっすり眠っていました。

2歳の次女も楽しそうにしていましたが、寝つきが悪く、いつもの就寝時間より1時間も長く起きていました。

次女はまだテントで寝るのは慣れない様子でした。

娘が生まれてから毎年キャンプに連れて行っている経験から、子供がキャンプを楽しめるのは3歳ぐらいからだと感じています。

連れていくだけなら1歳から可能ですが、親子共にしんどい思いをする確率は高いでしょう。

キャンプ場選びのポイント

子連れのキャンプ場選びに注意点は4つあります。

オートキャンプサイト

車の乗り入れができるキャンプ場を選べば、テントの設置・片付けの負担が減ります。

子供を車に乗せておけば、子供を注意して見る必要もないので、ストレスなくテントの組み立てることができます。

またテントの横に車があることで、全ての物を運び出さなくても、足りないものだけを車から取り出せます。

隣との間隔が空いている

隣のテントとの間隔が空いているキャンプサイトのほうが、快適に過ごせます。

キチキチのサイトは、夜遅くまでうるさいので、子供の睡眠の妨げになりますし、子供の夜泣きで気をつかうことになります。

また他のテントロープやキャンプ道具に子供がひっかかる危険性もへります。

キャンプ場までの距離

良いキャンプ場があるからといって、遠すぎると行き道で親子共に疲れ、イライラする原因になります。

着いてから、やることがたくさんあるので、運転で疲れない程度のキャンプ場を選びましょう。

トイレが綺麗

綺麗なトイレがあるキャンプ場を選ぶ理由は、子供のためというより女性のためです。

男は多少汚くてもいいのですが、女性はそういう訳には行きません。

しかたなくキャンプについてきている母親も多いので、多少料金が高くても、トイレぐらいは綺麗な施設を選ぶべきです。

トイレに関しては、必ずと行言っていいほどクチコミが掲載されているので、事前に必ずチェックしましょう。

いつの季節がベスト?

キャンプシーズンといえば、夏と思いがちですが、真夏はキャンプに適しているとは言い難いです。

暑すぎますし、虫も多くなります。

子連れで行くなら、ベストシーズンは間違いなく春・秋です。

夜から朝にかけて冷え込みますが、寒さ対策をしっかりすれば問題ありません。

寒さ対策は着込んだり、暖かい寝袋を用意すればいいので簡単です。

逆に暑さ対策は「電源つきサイトで扇風機をまわす」なんてことしかなく、効果はあまり見込めません。

ですが、子供の夏休みもあり、7月・8月にキャンプに行きたい家族には、標高の高いキャンプ場に行くことをオススメします。

標高が500mで約3.25℃、1000mで約6.5℃、地上より気温が低く、夏でも快適に過ごせます。

食事の注意点

キャンプの食事といえば、BBQですが、絶対ではありません。

BBQは炭をつけるのに時間がかかり、肉が焼けるまでに子供がグズるなんてことも。

父親も必死で頑張っているのに、子供がグズると、最悪な状況になるのは目に見えています。

最近ではキャンプの食事は多様化していて、なんでもアリです。

「絶対バーベキュー!」という固定観念を捨てて、調理が簡単で美味しいごはんを選ぶことも検討しましょう。

大自然で食べたら、何でも美味しいですしね。

簡単にアウトドアに最適な調理グッズを紹介しておくと、

カセットコンロの「Iwataniのタフまる」はかなりオススメです。

風の影響を受けにくい構造になっており、アウトドアでも安定した火力を維持できます。

フライパンを持参してもいいですし、専用の網焼きプレートで焼き肉をすることもできます。

 
もう一つのオススメは「Iwataniの炙りや」です。
 
ガスボンベでバーベキューができます。
 
火をおこす手間もなく、火力の調整も簡単なので、子連れバーベキューには便利です。
 
ただコンパクトなので、一度にたくさんの肉焼きたい人には向いていません。
 
 
「やっぱり焼肉は炭でしょ」という、お父さんにアドバイスがあります。
 
それは子供の分から先に焼くことです。
 
我が家の場合、とうもろこしとウインナーを先に焼いてしまって、子供に与えてから大人用の肉を焼くようにしています。
 
子供と大人の分をまとめて焼くと、ワチャワチャしてしまい、ゆっくり食べることができません。
 
大人が食べている間は、果物やお菓子を与えて、なるべく静かにさせています。

はりきりすぎないスケジュール

朝早く起きて出発し、チェクインの始まる時刻に着いて、目一杯楽しもうと考えているお父さんは少し落ち着くべきですね。

もし12時に着いても、夜ご飯を食べるまで、かなり時間があります。

大人だけなら、お酒を飲みながら話をしていれば時間は過ぎますが、子供いるとゆっくりできません。

特に小さい子供を連れていく場合は、常に目を光らせなければなりませんし、ずっと子供と遊ぶのも疲れます。

またお昼寝の問題もでてきます。

明るくて、暑いテントの中ではうまくお昼寝できない子供が多いでしょう。

ぼくの娘たちは車の中でよく眠ってくれるので、お昼寝の時間に合わせて家を出発し、車の中でお昼寝をすませます。

だいたいお昼の2時〜3時ぐらいにキャンプ場について、そこから2時間ぐらい目一杯遊ばせています。

夜に子供が寝てから、ようやく大人が楽しい時間になるので、お昼のキャンプはなるべく短くしています。

まとめ

これまで書いてきた、子連れキャンプのポイントをまとめると

  • 3歳からがベスト
  • 車の乗り入れ可能なキャンプ場が楽
  • 隣との間隔が広いサイトが快適
  • トイレが綺麗な施設
  • 行くまでに疲れない距離のキャンプ場
  • 季節は春・秋がベスト
  • 夏は標高が高いキャンプ場
  • 食事はBBQにこだわらない
  • 子供のごはんを先に調理する
  • はりきりすぎないスケジュール

これだけ気をつけても、子連れキャンプはスムーズにいかないことがあります。

自然に癒されるためにキャンプをしているにもかかわらず、イライラしてしまっては台無しです。

子供は予期せぬ行動をするものなので、完璧を求めずに「子連れではキャンプはうまくいかないものだ」と心の余裕をもつことが重要です。