がんばらない育児

可愛いけど…赤ちゃん育児でストレス限界【6つの解決策】

生まれてきた赤ちゃんは可愛いけれど、新生児・幼児の育児は大変で、ストレスが爆発しそうになっていませんか?

新生児・幼児にイライラすることは、普通のことなので、罪悪感をもつ必要はないです。ストレスを全てなくすことは難しいので、イライラしにくい環境を整えることが大事です。

僕は長女が生まれた時に育休をとりました。妻は長女が生まれてから2週間後に仕事に復帰しました。それから6か月間、妻が仕事でいない時は、僕が長女の面倒を見ていました。

こういう内容はたいがい女性が書いていますが、男性目線からの育児の意見も参考になるはずです。この記事では、実際の経験をもとに、ストレスを軽減すための6つの解決策を説明していきます。

赤ちゃんの育児の負担を減らすための便利グッズに関しては、別の記事で書いていますので、合わせて読んで下さい。

赤ちゃん育児のストレスを軽減する便利グッズ13選

ストレスを軽減する6つの解決策

1、手伝ってもらう・預ける

はっきり言って、1人で新生児を育てるのは、かなり無理があります。厳密には、不可能ではないですが、かなりストレスがたまるでしょう。

1番効果のある解決策は、誰かに手伝ってもらうことです。夫や実家などに頼ることが一般的ですが、生後2か月後からは保育園に預けることもできます。

僕たちは保育園に預けれない期間は、週に12回ほどベビーシッターさんにきてもらいました。新生児・幼児は、親が面倒をみなければならないというのは、幻想です。イライラした状態で育児をするのは、親子ともにメリットはありません。

誰かに手伝ってもらうことで、心に余裕が生まれるので、自分が世話をする時にいっぱい愛情を注げるようになります。

もし無料の保育園に預けれない場合は、有料の託児所も検討しましょう。お金はかかりますが、預けている間に仕事をして、稼げばいいのです。

育児と仕事のどちらのほうがストレスが少ないのかをよく考えてみましょう。

2、完璧を求めない

育児本には、こうした方がいい、ああした方がいいと、色々書かれています。書かれていること全てを完璧にすることは、かなり負担になります。また、本の著者によって書かれていることも違うので、忠実にこなす必要はありません。

・子供泣いていてもすぐ抱っこする多少放置してもOK

・排泄したらすぐオムツを変えるしんどかったら、後回しにする

・お風呂を毎日入れる汚れていなければ、次の日でもOK

・完全母乳で育てるミルクと混合でも大丈夫

などなど、多少手を抜いても大丈夫です。フランスでは、母乳育児は少数派で、ミルク育児が当たり前です。

育児に完璧を求めすぎると、自分以外の人に子供を預けることもできないようになり、1人で子育てのストレスを抱えこむことになります。

3、睡眠を出来るだけしっかりとる

睡眠がしっかり取れないことはストレスの原因になります。新生児なら3時間、乳児は4-5時間おきにミルクを与えなければならないので、母親はまとまった睡眠がとりづらいのが問題です。

僕たち夫婦は就寝時間をずらことで、寝不足を解消しました。

妻が夜の母乳

僕が深夜にミルク

妻が早朝に母乳

という感じで、妻が夜の母乳を与えた後に、早朝まで寝ることで、6時間以上の睡眠を確保しました。妻が寝ている間の深夜のミルクは、僕の担当でした。

僕は当たり前のごとく、母乳がでないので、当番のときは粉ミルクか、事前に搾乳機でとっておいた母乳を与えていました。

4、育児以外の家事をあまりしない

新生児・幼児を育てることは精神的にも肉体的にも大変です。特に夜中に起きてミルクを与えなければならない時期は、育児の負担が多すぎるので、子育て以外の家事は、手を抜くべきです。

料理、洗濯、掃除の負担を減らすことについて解説しているブログがあるので、是非参考にしてください。

料理をやめる方法

洗濯が1日5分になる方法

掃除嫌いでもOK!ズボラ掃除法

5、育児は母親の仕事と思わない

日本では、一般的に育児は母親がするものだということになっています。しかし、人間は得意不得意があります。女性でも育児は苦手だという人がいます。

実際、僕の妻は育児が苦手です。育児より仕事のほうが好きなので、生後2週間で仕事に復帰しました。

母親が責任をもって育児をやらなければならないという間違った考えを持っていると、育児が苦手な母親も頑張ってすることになるります。当然苦手な人ほど、ストレスは溜まりやすくなります。

育児は基本的に、母親・父親でやっていくものです。育児でのイライラ・ストレスも2人で解決していく問題です。

6、父親を教育する

先程も話したように、育児は母親1人でするものではなく、父親も参加すべきものです。僕もそうでしたが、日本で育ってきた男性は「育児は女性がするもの」という考えが染みついています。

そして、仕事をすることが1番重要で、育児はそんなに大変じゃないと思っています。口では「育児なかなか大変やねぇ」と言いますが、腹の中では仕事ほうが大変と思っている人が多いです。

「育児本を読んで勉強してくれない?」「オムツ変えてくれない?」と言っても、上手くかわされるでしょう。

実際に父親を育児に参加させるには、明確な役割を決めることが重要です。お風呂・夜のオムツ交換・朝1番のミルクなどなど。

やらなければならない状況におかない限り、ほとんどの男性は育児を積極的にしません。

父親に任せるのは不安に思っている人もいるかもしれませんが、やっていくうちに上手くなっていくので大丈夫です。男性が育児に向いていないというわけではありません。

実際、僕は妻より育児が向いていました。ストレス減らすためには、父親の育児参加はかかせません。

男性が育児に参加するメリットについて書いてる記事のリンクをのせときますね。

父親育児の4つのメリット

 

まとめ

「食べる・歌う・話す」などで一時的に、育児のストレスを発散する方法もありますが、根本的解決には至りません。

育児が苦手・嫌いな人は、積極的に誰かに手伝ってもらいましょう。1人でストレスを抱え込むのは良くありません。

また、赤ちゃんに過保護になりすぎないようにしてください。赤ちゃんはわがままなので、真面目に付き合っていると、負担が大きくなります。

育児ストレスを減らすことで、自分の子供をさらに愛せます。また、子供も親からの愛情をさらに感じることに繋がります。