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人生100年時代を生きるために築くべき4つの資産【健康•人間関係•知識•お金】

たけし
たけし
この記事では、100年時代に大切な4つの資産を紹介します。

100歳まで幸せに生きるためには、金融資産だけではなく、無形資産にも投資することが重要になります。

残念ながら、お金だけあれば幸せが手に入る時代は終わりました。

特に日本では、普通に働ければ衣食住に困ることはありません。

お金持ちではなくても、美味しいご飯は食べられますし、オシャレな服も買えます。

多くの日本人が、物を手に入れることで得られる幸福感を味わうことができます。

そこで重要になってくる資産が、お金では買えない無形資産です。

以下で詳しく、100年時代を幸せに生きるために必要な資産について説明していきます。

100歳まで生きる人生

すこし前までは、100歳まで生きられたら「すごい!」となっていましたが、今では100歳以上の人が身近にいるのが当たり前になっています。

日本政府は100歳の祝いに銀杯を贈っているのですが、予算の関係で2016年度からは銀メッキ製の安価な素材に変更されたそうです。

それぐらい、日本人の寿命は伸び続けています。

ぼくは1989年生まれなのですが、同世代の2人のうち1人が100歳まで生きると想定されています。

これからは、子供が大人になる準備をするように、なるべく若いうちから長い老後生活について備えるべきです。

60歳以上になって、自分がどのような生活をしたいかを想像し、実現するように行動することが大切です。

暇つぶしを見つける

「人生は壮大な暇つぶし」なんて聞いてことはありませんか?

確かにその通りで、何のために生まれてきたのか分からない人間にとって、とりあえず時間つぶすことしかできないのです。

寿命がのびると、暇な時間が増えます。

またテクノロジーの進歩によって、仕事の機械化が進み、労働時間が減り、さらに暇な時間が増えます。

仕事第一にしている日本人にとって、余暇が増えて困る人がでてくるはずです。

カレンダーに予定がない状態ほど恐ろしいものはありません。

そうした莫大な時間を有意義に使うためにも、自分が本当にしたいことを見つけることが大事になります。

「仕事以外に何したら良いかわからない」

「趣味がない」

という人は、予定ガラ空きの人生になるので、趣味などの時間をつぶせるものを見つけることが何よりも重要です。

もし仕事以外にしたいことが見つからない人は、起業すべきです。

自営業なら、定年はありませんし、好きなだけ仕事に打ち込めます。

4つの資産を形成しよう

100歳まで生きることを想定すると、バランスのとれた資産を形成することが重要です。

  • 健康
  • 人間関係
  • 知識
  • お金

という4つの資産です。

お金以外は目に見えない無形資産ですが、長生き人生においては大切な資産になります。

健康

健康は4つの資産の中で最も重要な資産です。

心も体も健康な状態をキープしてこそ、最大限に人生を楽しめます。

歩けない・食べられない・動けない状態でも、今の医療では生きられます。

ですが、健常者として生活してきた人にとっては、そのような状態で心の底から人生を楽しめないでしょう。

不慮な事故で体が不自由になることは防ぐことができませんが、食生活や運動を心がけ、健康な体を保つことは可能です。

健康に投資することは、人生を楽しむために必要不可欠なことです。

人間関係

ぼくは、良好な対人関係が一切ない人生は不幸せだと思っています。

そこまで数は多くなくてもいいのですが、安心できる存在・心を開ける存在、は必要です。

仕事ばかりに気をとられて、人間関係をおろそかにしていると、仕事を引退してからの人生は孤独になるかもしれません。

特に家庭をかえりみずに仕事に邁進している人は、家族とのコミュニケーションの取り方が分からなくなります。

人間関係を構築するためには、時間が必要です。長期にわたりコツコツ積み上げていくしかないのです。

知識

多種多様な知識・スキルを身につけることで、長い人生においてのリスクに対処できます。

寿命が長くなることで、社会の変化を経験する回数も増えます。

給料が減っても、クビになっても、会社が倒産しても生き抜ける自信をつけるためには、新しい知識・スキルを磨き続けることが大事です。

また、学び続けることによって、新しい扉が開く可能性もあります。

色々な分野を知ることで、人生の幅が広がります。

お金

とうぜん金融資産形成も重要で、長く生きることで、今まで以上にお金がかかります。

将来的に、年金制度がどうなっているかわからないので、年金にあてにするのはやめましょう。

それよりも自分で資産管理をすべきです。

不動産・ドル・株・日本円など、金融資産を分散することで、あらゆるリスクに対処できます。

また老後も働く活力・体力をキープするのも一つの手段です。

働ける期間が長いほど、老後資金は少なくなります。

定年後も働くことで、日々にメリハリがつき、生産的な日々を過ごせるといったメリットもあります。

最後に

ぼくが100歳まで生きることを意識し始めたキッカケになった本を紹介します。

表紙のそでに、簡単にこの本の内容が書かれています。
 
「お金編重の人生を、根底から変える。成長至上の次に来る、新しい生き方」
 
お金ではない、100年時代の人生を豊かにする方法が解説されています。
 
この本は分厚く、読むのに時間がかかりますが、そのぶん内容は濃いです。興味のある方はぜひ読んでみてください。