がんばらない育児

子供は幸せな生き物。子供の笑顔を維持することが親のつとめ。

たけし
たけし
この記事では子供の幸せな状態を維持する方法を解説します。

小さい子供はニコニコしているので、その状態をなるべく長く維持しよう、というお話です。

生まれた赤ちゃんは笑顔の回数が多く、幸せそうに生きていまよね。

世間を知らないので、自分の幸せを追求し、わがままに過ごしています。

わがまますぎて、親のストレスがハンパないのですが、それでも好き放題しています。

うちの3歳の長女と2歳の次女も、1日のスタートを待ちわびているかのように朝目覚めた時からニコニコしています。

「そんなに人生楽しいの?」ってツッコみたくなるぐらい。

大人になるにつれて笑顔の回数が減ることは普通のことなので、”人生めっちゃ面白い”と思えるうちに、子供にはいっぱい笑ってほしいですよね。

子供がニコニコしていると、親を笑顔にし、そして親戚などの周りの人も微笑ましくなります。

子供の笑顔はみんなを幸せにするので、その状態をできる限りキープしましょう。

大人になると笑顔が減る理由

大人になると、子供と比べて笑顔が減ることは普通のことです。

単純に面白いことが少なくなりますし、笑うハードルも高くなります。

それ以外の理由として

  • 子供のように素直に感情を表現することは難しい。
  • 「周囲に気をつかう」ことや「我慢」を覚える。
  • 家庭や会社では責任やプレッシャーが増える。
  • 様々なストレスが笑う余裕を奪う。
  • 人生が幸せと感じられない。

ある調査によると、こどもが1日に平均して400回ほど笑うのに対して、大人が笑う回数は15回程度なんだそうです。

1日に400回も笑顔になることは、それだけ人生を楽しんでいる証拠でしょう。

ずっとニコニコしているのは子供の特権です。

子供みたいにずっと笑っている大人がいたら、気持ち悪しですしね。

なので子供の幸せな期間を少しでも長くすることは、その分だけ生きている期間の幸せな時間を長くすることになります。

幸せな期間を長くする

せっかく”幸福度100%”で生まれてきたのに、親がそのパーセンテージを下げることをしてはいけません。

成長していくうちに、”幸せゲージ”が自然と下がっていくのですから。

そして大人になって「幸せとは何か?」と考え始め、自分で幸福な人生を見つけていきます。

子供が小さいうちは幸せな状態をなるべく維持するのが親のつとめです。

保育園→小学校→中学校→高校→大学→社会人、成長する過程でどんどん人との関わりが増えることで、面倒くさいことやストレスも増えます。

毎日ニコニコと過ごせる期間もあっという間に過ぎてしまうので、その限られた時間を大切にしましょう。

子供の幸せな状態を維持する方法

子供が”つまんない”と感じ始めるのは、嫌なことをするようになるからです。

義務教育、仕事、世間の圧力などで、嫌でもしなければならないことが世の中にはたくさんあります。

しかし子供が小さいうちは”嫌なことをしなくていい環境”を親が作り出すことは可能です。

子供の意見を尊重する

「子供の意見を尊重し、自由にさせる」だけで、子供は幸せです。

親の意見ではなく、子供の意見を尊重し、子育てをするのです。

子供の将来を考えて、親の意思で塾などの習い事なんて行かせる必要はありません。

親は子供の意見を快く承諾できる環境を整えることだけを考えればいいのです。

子供が「塾に行きたい」と言ったら、行かせる

子供が「英語を話したい」と言ったら、英語を教える

子供の意思を尊重することで、子供の幸せな状態を維持できます。

ぼくの長女はカナダ生まれで、妻は英語が話せます。

我が家が日本に帰ってきてからも、娘に英語を教えるつもりは全くありません。

「英語が話したい」と思ったら、自分で勉強し始めるでしょう。

”したい”と言ったら、もちろん快く応援します。

ぼくらの意思によって、娘が人生を窮屈に感じてほしくないので、手の届くうちは自由に育てるつもりです。

子供らしく育てる

大人ではないので、子供らしく伸び伸び育てたらいいのです。

子供相手なのに「ちゃんとしなさい」と怒っている親が多くいるのが現状です。

子供からしたら「ちゃんとって何?」って感じですよ。

先日電車に乗った時に、母親が子供に対して「ちゃんと静かに座ってなさい」と怒っていました。

その子供は席に立って、窓の外を眺めているだけだったのに。

靴は脱いでいましたし、誰の迷惑にもなっていませんでした。

そんなことで怒っていると、子供は「怒られるのが嫌だから、親の言うことを聞く」みたいに、自分のしたいことを抑えるようになります。

そうすると、生きることがどんどん窮屈になっていきます。

社会から「子供だからとしかなたい」と許されていることも多いので、子供の1番の味方である親が子供の人生を窮屈にしてはいけません。

子供を大人と同じように扱わず、寛容な心で、子供らしく育てるべきです。

まとめ

大人になると笑う回数が減るので、子供のうちは幸せな状態を維持することに努めるべきです。

子供の笑顔は関わる全ての人を笑顔にします。

子供の幸せな状態をなるべく維持するために親がすることは

  • 子供の意見を尊重する
  • 子供らしく育てる

要するに、子供のしたいようにさせるだけです。

社会の目を気にしながら子育てをするのはやめて、「子供の笑顔を絶やさない」ことにフォーカスして、子供を育てていきましょう。